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2019年6月10日のブックマーク (7件)

  • 英語リーディングをより楽にするサービスを作った

    はじめに英文を読みやすくするサービス AnnoReader を作りました。これは英語学習者向けのサービスで、文にいろいろな付加情報を加えることで英文リーディングをサポートするものです。 実際の画面を見てもらった方がわかりやすいかもしれません。 右側が出力結果です。テキストの下のNPやVPは品詞を表していて、それぞれNoun phrase(名詞/名詞句)や Verb phrase(動詞/動詞句)です。いくつかの単語を囲んでいる点線は句や節(Clause, Phrase)を表していて、それぞれ修飾する単語が上部に表示されています。こういった付加情報によって、文全体を見通しやすくなり文の構造をより簡単に把握できるようになります。 こういったテキストに追加される付加情報を”Annotation”と呼ばれサービス名はそこから取っています(“Text Annotation”のGoogle画像検索結果)

    英語リーディングをより楽にするサービスを作った
  • QRコード使いホームドア開閉 都営浅草線 全駅に設置へ | NHKニュース

    東京都は、民間企業と共同で開発したQRコードを使って開け閉めを制御するホームドアを、2023年度までに都営地下鉄浅草線のすべての駅に導入することになりました。 このため都の交通局は産業用ロボットなどを手がける「デンソーウェーブ」と共同で、QRコードを活用してホームドアの開け閉めを制御するシステムを開発しました。 このシステムでは、車両のドアに貼り付けたQRコードをホームの天井に取り付けたカメラで読み取ることで、ホームドアの開け閉めを行います。 この技術を使えば車両側のシステムの改修が必要でないことから、コストの削減や工期の短縮につながるということです。 都の交通局は、このシステムを使ったホームドアを都営地下鉄浅草線に順次導入する予定で、来年の東京オリンピックまでに新橋駅や大門駅など4つの駅に先行して設置し、2023年度までにすべての駅に導入することにしています。

    QRコード使いホームドア開閉 都営浅草線 全駅に設置へ | NHKニュース
    Watson
    Watson 2019/06/10
    スマホのバッテリーが切れてたら乗車できないのかな
  • Scala2.13の新機能をいくつかピックアップ - Qiita

    Scala2.13はコレクションライブラリの再構築がとにかくでかくてそれ以外はどうなんだろ、、と思ってリリースノートを眺めていたところ意外と色々あるなということがわかった。 主に普段の開発ですぐ使えそうな便利機能を拾ってみました。 リリースノート: https://github.com/scala/scala/releases/tag/v2.13.0 ただし網羅性は保証しません、オレオレピックアップであることにご注意を。 数値 数値リテラルでのアンダースコア区切り Java7で書けるようになったアレだ。 val s"Hello, $name" = "Hello, James" println(name) // "James" val TimeSplitter = "([0-9]+)[.:]([0-9]+)".r val s"The time is ${TimeSplitter(hours,

    Scala2.13の新機能をいくつかピックアップ - Qiita
    Watson
    Watson 2019/06/10
  • 高速化の観点から new Array(100) を使わない方が良い理由

    別件で V8 の JIT コードの逆アセンブルを眺めている時に気づいたのですが、JavaScriptで new Array(100) という形で配列を作るのは、高速化の観点から言うと V8 においては避けるべき書き方です。 高速化を求める方は、 new Array() や [] で作成して Array#push で追加していくのが良いでしょう。この記事では、その理由を説明します。 今回の記事は、以下の V8 のブログ記事を参考にしております。 https://v8.dev/blog/elements-kinds 「詰まった配列(Packed Array)」と「穴あき配列(Holey Array)」 v8 は内部的に、その配列がどういうタイプの配列であるかの状態を記録しており、その情報を利用して最適化を適用します。状態は内部的には21個あるのですが、今回話題にするのは、その中でも「詰まってい

  • 新 App Store 審査ガイドライン 翻訳&差分ガイド 2019年6月号 - Qiita

    はじめに これは2019年6月3日付けで変更された App Store 審査ガイドラインの翻訳&差分ガイドです。 前回からの主な変更点は、プライバシー周りの強化です。条件付きで許容されていた「子ども向けの」広告や測定ツールは、サードパーティ製を全て禁止に。VPN や MDM のデータ開示は、どのような条件でも禁止に。個人情報の収集は、公共データベースであったとしても、直接人の同意が必要になるなど。 一部用語の表記が変わりましたが、third party が third-party に、emojis が emoji に変わっただけの箇所は修正項目から除外しています。 今回は、News and Updates に変更点がまとめられています。でも、ガイドライン文と見比べてみると、「Guideline 5.1.1(vii)」は (viii) の誤植、「Guideline 5.1.1(i)」は

    新 App Store 審査ガイドライン 翻訳&差分ガイド 2019年6月号 - Qiita
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #3/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
  • アップルの新しい端末追跡システム「Find My」は、こんな“数学の魔術”でオフラインでも機能する