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ブックマーク / qiita.com/awakia (6)

  • Commit Hash から、該当 Pull Request を見つける方法 - Qiita

    git blameなどを使用して、変更を加えたcommit sha hashだけわかった時、git show daced1d3のようにすれば、そのコミットの変更内容を見れます。ですが、当は内容よりその変更を加えたPull Requestを知りたいことありますよね? そんなコミットからプルリクエストを探したい時に使えるgit aliasコマンドを紹介します。 git showpr Pull Requestをマージしているコミットログを見つけます。 show pull request => showpr としてますが、名前は好きにつけてください。 .gitconfigのalias設定 [alias] showpr = !"f() { git log --merges --oneline --reverse --ancestry-path $1...master | grep 'Merge p

    Commit Hash から、該当 Pull Request を見つける方法 - Qiita
  • Ruby/Railsでの高速化の際に使うgem達 - Qiita

    1. ベンチマーカー プロファイルすると、プロファイル自体に時間がかかるので正しく速度が測れない。そのためベンチマーカーも使うと良い。 ただし、ベンチマーカーはどこが遅いか等の解決の糸口は教えてくれない。 benchmark-ips 2. プロファイラ 実際に速度のボトルネックを見つける際に使う。 stackprof どのメソッドに多くの時間を費やしているかがわかる これを入れても速度にさほど影響がない rblineprof 行ごとにかかっている時間を出してくれる peek-rblineprofを使うとブラウザで結果が見れる ただしプロファイリングに結構時間がかかる (3. NewRelic) 実際、これらのことを手元でやらなくても、特にstackprof的なことや、どこのページやどのSQLクエリが特に遅いかなどは、 New Relic がやってくれます。お金を払うと結構詳細な部分も見れま

    Ruby/Railsでの高速化の際に使うgem達 - Qiita
  • git blameを再帰的に行う - Qiita

    ある行の変更がどういう経緯でなされたか知りたい時に。 リファクタリング等々の原因でgit blame一発では知りたいChangeに辿りつけないことありますよね。 $ tig blame gitコマンドだけではさすがに厳しいので、vim風インターフェースのtigを使って とする。 この画面上で、以下の操作を繰り返すことで、コミット履歴をたどっていける。 Enter: カーソル行のコミット内容を表示 ,: カーソル行のコミットの親のコミットにblameを適用 他に使いそうなtigコマンドとしては h: tigで使えるコマンド一覧を表示 Tab:ビューのフォーカスを切り替え q: 現在のビューを閉じる ちなみに一度、,を押してしまうと、前の画面に戻る方法はないらしい。そんな時はqまたはQで一から閉じてやり直し。 まぁ、これ以上求めるなら、GUIツールを使ってください。 $ git log -S/

    git blameを再帰的に行う - Qiita
    Watson
    Watson 2014/11/07
  • RubyMotionのAppDelegateに書くべき基本的なViewのテンプレート - Qiita

    class MainViewController < UIViewController def viewDidLoad super @label = UILabel.new @label.frame = [[10, 10], [320, 20]] @label.font = UIFont.boldSystemFontOfSize(16) @label.text = "Hello World" view.backgroundColor = UIColor.whiteColor view.addSubview(@label) # for navigation bar navigationItem.title = "Navigation Title" # for tab bar self.tabBarItem = UITabBarItem.alloc.initWithTitle("Tab1",

    RubyMotionのAppDelegateに書くべき基本的なViewのテンプレート - Qiita
  • RSpecのshouldはもう古い!新しい記法expectを使おう!

    というように書くようになりました。 別にshouldを使った記法がなくなったわけではありませんが、 https://github.com/rspec/rspec-expectations のREADME.mdには、もう新しいSyntaxの説明しか載っていないし、今後はexpectの方を使っていくほうがいいでしょう。 http://myronmars.to/n/dev-blog/2012/06/rspecs-new-expectation-syntax には、新しいSyntaxを導入した背景が説明されています。 簡潔に書くと、shouldだとBasicObjectを継承したクラスのテストを書くときに不具合が起こるみたいですね。 移行方法 基的には、上に書いたように、 foo.should を expect(foo).to に foo.should_not を expect(foo).

    RSpecのshouldはもう古い!新しい記法expectを使おう!
  • Emacsで1行の文字数が指定値をオーバーしていたらハイライトする - Qiita

    ;;; C系統,Pythonにて1行80文字を超えるとハイライト (add-hook 'c-mode-hook (lambda () (font-lock-add-keywords nil '(("^[^\n]\\{80\\}\\(.*\\)$" 1 font-lock-warning-face t))))) (add-hook 'c++-mode-hook (lambda () (font-lock-add-keywords nil '(("^[^\n]\\{80\\}\\(.*\\)$" 1 font-lock-warning-face t))))) (add-hook 'python-mode-hook (lambda () (font-lock-add-keywords nil '(("^[^\n]\\{80\\}\\(.*\\)$" 1 font-lock-warning-fac

    Emacsで1行の文字数が指定値をオーバーしていたらハイライトする - Qiita
    Watson
    Watson 2012/12/02
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