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Businessとworkに関するWatsonのブックマーク (7)

  • 社会人10年目の私が先輩たちから学んだ金言集 - it's an endless world.

    早いもので、今年で社会人生活10年目を迎えました。 今の私が、まわりから多少なりとも「仕事ができる人」だと認識されているのは私を鍛えてくれた諸先輩方のおかげだと思っています。 グッドパッチ社内でもたまに語っていることもありますが、私を成長させてくれた数々の言葉をあらためてここでまとめておきます。 将来の転職を考えることで自分に足りないスキルが見えてくる 採用面接などでよく「5年後10年後の自分について語ってください」ということを聞かれることがありますが、そんなことは想像できないという人は多いと思います。 特にウェブ業界は流れも早いので、未来のことなど簡単に想像できるわけありません。 しかし一方、成長のためには「自分がどういうスキルを伸ばしていくべきか」ということは仕事をしているうえで普段から意識しておく必要があります。 それを考えるきっかけにできるのがこの言葉です。 将来的に「あの会社に入

    社会人10年目の私が先輩たちから学んだ金言集 - it's an endless world.
  • 起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい

    10年前起業をした。 通常は、企業の生存率は10年で10%位だろうか。 私は、どちらかというと綿密に事業計画書を書いて起業をしたというより情熱に動かされて起業をした。 いうまでもなく緻密に計画を立てて起業をしたのではないから、起業した初年度に役所からくる初めて見る諸々の納付書など、送られてくるたびにまた支払いがあるのかとビクビクしたものだ。 時にはキャッシュフローについて日夜考えすぎて、頭がハゲて、病院嫌いにもかかわらず皮膚科に行き、やる気のない態度の悪い医者にハゲ薬をもらい、治したことも今となっては微笑ましい思い出だ。 もともと自分自身には才能があるとは思わない。だが、起業をしてかつ継続するにあたり 大切だと思ったことを記念に書いておきたい。 ■■信念 やはり一番重要なのは信念(Faith)だと思う。 なぜかというと、クライアントの要望やプロジェクトメンバーの意見など常に相対的で、移ろい

    起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい
  • 【フリーランスになるメリット・デメリット】会社員との違いも解説

    会社に属さず、好きな仕事を手がける人のことを「フリーランス」と呼びます。 フリーランスには、仕事量や報酬を自分で決められるメリットがあるものの、収入が不安定になりやすい面も。 自由なのは良いことですが、収入面のリスクはちょっと心配ですよね。 ところが、すでに日フリーランス人口は1,000万人を超えており、アメリカでは2020年に労働人口の50%がフリーランスになると言われているそうです。 「独立とは無縁」だと思っている人も、決して他人事ではありませんよ。 今回は、独立4年目のぼくがフリーランスのメリット・デメリットを解説します。 あわせて会社員との違いも紹介しますね。 フリーランスとは? フリーランス(Freelance)とは、特定の企業や団体、組織には属さず、社会に技能を提供する人のことです。 税務上の所得区分は「個人事業主」ですが、プログラマーやライターなどのクリエイティブ系の職種

    【フリーランスになるメリット・デメリット】会社員との違いも解説
  • 一度打ち合わせをすれば、仕事のレベルはすぐにバレる

    博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブン・ジャパン、今治タオルのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。毎日デザイン賞、東京ADCグランプリほか多数受賞。慶応義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。著書にベストセラー『佐藤可士和の超整理術』(日経ビジネス人文庫)他。 佐藤可士和の打ち合わせ 打ち合わせはあまりにも身近で、これまで何の課題ももたれずに、そこかしこの企業で行われてきました。日を代表するアートディレクター・クリエイティブディレクターである佐藤可士和氏も、その多忙な生活の多くを打ち合わせで費やしてきました。その中で、いかに効果的に打ち合わせをするかが、仕事の肝だと考えるようになったといいます。  拙著「佐藤可士和の打ち合

  • | 大森渚の日記

    ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。

    | 大森渚の日記
  • 安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ

    デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託でっていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ

    安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ
  • これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    僕には、いろんな人に自慢しまくっている従兄弟がいる。 彼とは1歳違いなので、小さい頃から仲が良かった。例えば、僕が最初に暗記した英文は、"This is a pen"ではなく、"Your name is shit!"なのだが、それは親の仕事の都合でアメリカに行っていた彼から、6歳の時に伝授されたのだ。 現地のガキとの戦闘用語として。 ガリ勉派の僕とは違って彼は勉強が嫌いだったらしく、若い時からフランス料理の世界で修行を重ねた。やがてシェフにのし上がり、今年になってついにオーナーとして自分の店を出した。30代で一国一城の主である。立派だ。 料理人の世界は努力と創造性と技術による、競争の世界である。そこで結果を出してきたことに対して、僕は素直に彼を尊敬している。 ちなみに、彼の料理は滅茶苦茶ウマイ。彼の料理以外で太るのは悔しいから、僕は他のフランス料理屋には行かなくなった。 先日もべに行った

    これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
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