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CarPlayに関するWatsonのブックマーク (10)

  • あらゆる自動車でCarPlayが使える格安スマートディスプレイ「Coral Vision」を試す  Clubhouseもハンズフリーで快適トーク

    Orient Development Enterpriseがスマートディスプレイ「Coral Vision」を販売していたので、CarPlay非搭載の車種で試してみた。 CarPlay、Android Auto、MirrorLinkに対応した、タッチスクリーン式7インチTFT液晶ディスプレイを搭載した製品だ。 2019年11月に開催された世界最大の自動車パーツ見市「SEMA Show 2019」で発表された製品で、台湾では2020年2月に販売開始されていた。 taiwantrade.com経由で購入可能で「Coral Vision CarPlay Plus A」(約2万4000円)と、ワイヤレスCarPlay対応モデル「Coral Vision CarPlay Wireless A」(約3万4000円)の2種類のモデルが販売されている。

    あらゆる自動車でCarPlayが使える格安スマートディスプレイ「Coral Vision」を試す  Clubhouseもハンズフリーで快適トーク
    Watson
    Watson 2021/02/12
    車もってなくても CarPlay で遊べるのか
  • 約4万円で「CarPlay」を簡単に導入 ヘッドアップディスプレイ「HUD-2020」を使ってみた

    私事で恐縮だが、2019年夏に家族が車を購入し、ここ最近、週末は必ずと言っていいほど車を運転している。その際に欠かせないのがカーナビ。ペーパードライバーに毛の生えた程度の運転経験しかない筆者は、何となく道が分かるような場所でも不安なので、カーナビに頼り切っている。 ただ、スマートフォンのナビに慣れた身としては、据え置きのカーナビだと使いにくいと思うところが多々ある。例えば目的地の設定。住所を入力したいけど、キーボードや音声は使えず、画面から1文字ずつ選ぶ方式なので面倒だ。フリーワードも絞り込むまでにけっこう時間がかかる。一度訪れたことのある場所なら履歴から簡単に設定できるが、初めて行く場所だと、ナビの設定をするだけで一苦労、ということも珍しくない。 スマホのナビとは使い勝手が違うなぁ……と思っていた矢先、モジが販売している「ネオトーキョーHUD-2020 ヘッドアップディスプレイ(以下、H

    約4万円で「CarPlay」を簡単に導入 ヘッドアップディスプレイ「HUD-2020」を使ってみた
  • CarPlay対応アプリを雰囲気で作ってみる - koogawa blog

    これはなに CarPlay対応アプリを開発する際の手順や、「できること/できないこと」をなんとなく理解するために、 とりあえず動くCarPlay対応のAudioアプリを作ってみたときの雑なメモです。 開発環境 Xcode 10.1 Swift 4.2 注意事項 実機(車載ナビ)でテストする場合は、下記URLからアップルへ連絡が必要になります。 https://developer.apple.com//contact/carplay/ 1ヶ月ほど待つと、アップルから CarPlay Audio App Programming Guide がメールで送られてきます。このタイミングでデベロッパーアカウントにCarPlay entitlementがアサインされ、CarPlay対応アプリを実機で動かすことが許可されます。 なお、Simulatorでのテストだけであれば上記の連絡なしでもできるようです

    CarPlay対応アプリを雰囲気で作ってみる - koogawa blog
  • CarPlay対応車種が400を突破、米Appleが発表 - iPhone Mania

    Appleは現地時間5月25日、CarPlay対応車種が400を超えたことを明らかにしました。Webサイトには反映されていませんが、最新の対応車種は、SUBARU WRXの2019年モデルです。 最新のCarPlay対応車種は5月24日に発表されたばかり 最新のCarPlay対応車種となる2019年モデルのWRXは、SUBARUの米国法人が現地時間5月24日に発表し、今年夏に発売される高性能車です。 WRXに装備される、車載インフォテインメントシステム「STARLINK」は、CarPlayとGoogleAndroid Autoの両方に対応しています。 米国SUBARUが販売する車種では、WRX以外にも以下のモデルがCarPlayに対応しています。 2017-2018 Impreza 2018 Outback 2018 Crosstrek 2019 Ascent 2019 Foreste

    CarPlay対応車種が400を突破、米Appleが発表 - iPhone Mania
  • Apple CarPlay初搭載の二輪車、ホンダ「GOLDWING」を体験してきた

    Apple CarPlay初搭載の二輪車、ホンダ「GOLDWING」を体験してきた2018.01.30 17:3018,095 野間恒毅 二輪にCarPlayやばい便利、安全、楽。 「GOLDWING(ゴールドウイング)」はホンダ二輪のフラッグシップモデル。17年ぶりとなるフルモデルチェンジを行ない4月に国内発売予定。今回ホンダのご招待でいち早くテキサスで新型ゴールドウイングを試乗取材。二輪初搭載のApple CarPlayを体験してきましたよ! なぜ二輪にCarPlayなの?「そもそもCarPlayって何?」「 スマホをBluetooth接続して音だけスピーカーで鳴らすから十分だよ」という人も多いでしょう。確かにクルマの場合はスマホホルダーにつけてBluetooth接続すれば普段のアプリの使い勝手で音楽からナビソフトまで、手軽に使えますね。 ところがこれ、二輪車でやろうとすると大変なんで

    Apple CarPlay初搭載の二輪車、ホンダ「GOLDWING」を体験してきた
  • スズキの新型「IGNIS」、Apple CarPlay対応で誕生

    スズキの新型「IGNIS」、Apple CarPlay対応で誕生2016.01.25 12:18 小暮ひさのり iPhoneがスマートに繋がる。 それも購入理由のひとつとなるはずです。スズキは1.2LのコンパクトクロスオーバーSUVの新型、「IGNIS(イグニス)」を発売しました。 減速エネルギーで充電、加速時にモーターアシストを行なうというマイルドハイブリッドを全車に搭載。そしてオプションとなりますが、「Apple CarPlay」に対応している点に注目です。 CarPlayはナビゲーションユニット内でiPhoneと繋がり、通話・ミュージック・マップ・メッセージなどのiPhoneの機能をナビ画面から操作可能。音声コントロールにも対応しています。既存のカーナビも最近はiPhone内の音楽再生・コントロールをサポートしていたりしますが、それをさらに発展させた形ですね。iPhoneユーザーの方

    スズキの新型「IGNIS」、Apple CarPlay対応で誕生
  • やっぱり2016年はApple CarPlay元年のようです

    なんと100台以上に搭載。 2016年以降にCarPlayが搭載される予定の車種の一覧がアップルにて公開されました。21社(21ブランド)から、それぞれのモデルを発売予定であり、その中には日の自動車メーカーも含まれております。 そうそうたる顔ぶれですね。高級車とかに限らず、大衆車にも搭載予定なところが素晴らしいです。結局、使ってみないことには質はわからないですし、進化もありませんからね。2016年以降の自動車業界が当に楽しみです。 source: アップル (okeyuhi)

    やっぱり2016年はApple CarPlay元年のようです
  • まるで長年寄り添っていたかのような完成度。「CarPlay」搭載フェラーリ搭乗レビュー

    まるで長年寄り添っていたかのような完成度。「CarPlay」搭載フェラーリ搭乗レビュー2015.03.26 12:006,363 三浦一紀 クルマにiOS、馴染みすぎでしょ。 家電のみならず、ついにクルマ業界にもIoT(Internet of Things)を活用した「未来のクルマ」を生み出そうとする流れが強まってきています。その先駆けとして2014年3月、ジュネーブのモーターショーでアップルがフェラーリと共同で発表したCarPlay。クルマとiPhoneを接続することで、iPhone上の音楽や動画を再生したり、地図機能が使えたり、通話やメッセージの送受信ができるというシステムです。 ギズモードでも何度か記事にしていますが、実物を見たことはありませんでした。いわば、“まだ見ぬ強豪”だったわけです。 しかし! このCarPlayを使える機会が訪れました。しかも、フェラーリです! 繰り返します

    まるで長年寄り添っていたかのような完成度。「CarPlay」搭載フェラーリ搭乗レビュー
  • なぜ「CarPlay」なのか?—話題の「Apple CarPlay」を資料から読み解く! (1/3)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 「iOS in the Car」改め「CarPlay」が登場 Appleが「CarPlay」を発表した(関連記事)。自動車メーカーからは早くも対応車種や実機のムービーが公開されているものの、Appleからはプレスリリースが出された程度に過ぎず、いまだ推測の域を出ない部分もある。現状を踏まえると、情報を整理することから始めてみるべきだろう。 まずはiOSデバイスから。判明している事実としては、iOS 7のアップデートとして提供されること、iPhone 5s/5c/5などLightningケーブル対応のiOS

    なぜ「CarPlay」なのか?—話題の「Apple CarPlay」を資料から読み解く! (1/3)
  • CarPlay を iOSシミュレータで試してみる - Qiita

    @stroughtonsmith さんが手順を公開してらっしゃったので試してみました。 外部ディスプレイに CarPlay を表示させる OS X のルートディレクトリに空の Appleinternal という空フォルダを作成してください。 Finder で Macintosh HD に同名のフォルダを作成してもかまいません。 そして iOS シミュレータを再起動するとメニューのハードウェア > 外部ディスプレイに CarPlay ... という項目が表示されます。 これを選択すると以下の様なウィンドウが表示されます。 Run を押すと CarPlay のディスプレイが表示されます。 ちなみに Back Button 等を有効にすると非常に脱力系のコントロールが表示されます...是非お試しください。 Maps アプリを CarPlay に表示させる /Applications/Xcode.

    CarPlay を iOSシミュレータで試してみる - Qiita
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