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Posted by Yugui on 7 Dec 2009 Ruby 1.9.1-p376をリリースしました。これはRuby 1.9.1のパッチレベルリリースで、CVE-2009-4124の修正を含みます。 CVE-2009-4124 以前のバージョンRuby 1.9.1-p243はヒープオーバーフローを許す脆弱性を持っていました。この脆弱性はKPMG LondonのEmmanouel Kellinisによって発見されました。 Ruby 1.9.1のすべてのユーザーにp376へのアップグレードを推奨します。なお、Ruby 1.8系統には影響しません。 その他の修正 また1.9.1.-p376は100超のバグ修正も含みます。 IRBの拡張コマンドが機能していませんでした。 RipperがいくつかのRubyコードを解析できませんでした。 AIXにおけるビルドエラーを修正しました。 Matrix
Ruby 1.8系および1.9系の双方に任意のコードが脆弱性が発見された(CVE-2008-2662、CVE-2008-2663、CVE-2008-2725、CVE-2008-2726、CVE-2008-2664)。同脆弱性をつかれるとDoS攻撃をうけたり任意のコードが実行される可能性がある。脆弱性が存在するバージョンは次のとおり。 1.8.4およびこれまでのすべてのバージョン 1.8.5-p230およびこれまでのすべてのバージョン 1.8.6-p229およびこれまでのすべてのバージョン 1.8.7-p21およびこれまでのすべてのバージョン 1.9.0-1およびこれまでのすべてのバージョン 対処方法はそれぞれ脆弱性が修正された1.8.5-p231、1.8.6-p230、1.8.7-p22、1.9.0-2へアップグレードすることとされている。パッケージ管理システムを提供しているOSでは別途パ
Digital Security Research Groupは、Rubyに標準で添付されている汎用サーバフレームワーク「WEBrick」ライブラリの脆弱性を報告した。脆弱性の存在するバージョンは以下のとおり。 脆弱性の存在するバージョン 1.8系 1.8.4以前のすべてのバージョン 1.8.5-p114以前のすべてのバージョン 1.8.6-p113以前のすべてのバージョン 1.9系 1.9.0-1以前のすべてのバージョン Windowsのようにパスの区切り文字としてバックスラッシュを使用できるシステム、もしくは、ファイルアクセス時にパス名の大文字と小文字を区別しないファイルシステム(NTFSやHFSなど)といった環境下で、WEBrick::HTTPServer.newの引数として、:DocumentRootを指定、または、WEBrick::HTTPServlet::FileHandler
2006/12/04 情報処理推進機構(IPA)のセキュリティセンターは12月4日、RubyのCGI向けライブラリ「cgi.rb」においてサービス運用妨害(DoS)攻撃を受ける脆弱性があると発表した。問題があるのは、1.8.5以前の1.8系バージョンすべてと、12月4日以前の開発版すべて。 問題は、cgi.rbを利用しているWebアプリケーションに対して特定のリクエストを送信すると、サーバのCPUを資源を大量に消費。このようなリクエストが集中すると、DoS状態が引き起こされると見られている。 なお、今回の脆弱性は11月頭に発見・レポートされた同一ライブラリのDoS脆弱性とは別のもので、IPAでは最新バージョンにアップデートするか、パッチを適用するよう注意を呼びかけている。
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