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2011年1月29日のブックマーク (4件)

  • スリルありすぎ…断崖絶壁の上で一晩を過ごすロッククライマーたちの写真19枚 : らばQ

    スリルありすぎ…断崖絶壁の上で一晩を過ごすロッククライマーたちの写真19枚 垂直にそそりたつような絶壁のロッククライミングが続く場合、どこかで休まなくてはなりません。 岩陰などに緊急避難的に簡易用具を張ることをビバークと言いますが、絶壁の岩に吊るすようにビバークテントをぶら下げて、一晩を過ごすことをポータレッジと呼ぶそうです。 ロッククライマーたちがポータレッジをしている、スリル満点の写真をご覧ください。 これだけ吊るせば安心して寝られる…わけないですよね。これだけの大荷物を背負って絶壁を登ることからして信じがたいです。 ビバーク用テントをぶら下げて登るクライマー。 この状態で一晩過ごすってどんな気持ちでしょうか。 美しい景色だけは、登山者だけの特権。 こんな環境で過ごせるって、人間って偉大だと思います。 下に岩があれば精神的にちょっと気が楽。 写真でも怖いですが、実際この場にいたら失神し

    スリルありすぎ…断崖絶壁の上で一晩を過ごすロッククライマーたちの写真19枚 : らばQ
    Weintraub
    Weintraub 2011/01/29
    おきゃんたまがきゅーってなる
  • NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」

    http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html 敬称略。 東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。 しかし、多くの日人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日そのものを、である。 2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。 ホリエは語る。「

    NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」
  • ページが見つかりません | 日本HP

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  • 講演でわかったジャパネットたかた社長のハイテンションの理由

    九州大学ベンチャービジネスラボラトリーが開催する起業家セミナーに参加してきた。単位取得もできる大学の正式な授業として開催されたものだが、席が空いていれば部外者も参加可能となっていたので全15回中、2回だけこっそり潜り込んだ。 今回は2010年度の後期授業として、全15回開催され、各界で活躍する社会人が「働く」をテーマに講演を行った。演者の人選や招致は学生自身が行なうという面白いシステムになっていて、キッザニアの社長や日経新聞の編集部長などバリバリ働いている方々に混ざって、ニートpha氏が呼ばれるカオスっぷりがたのしい。 最終回の第15回は株式会社ジャパネットたかた代表取締役髙田明氏(以下、髙田氏)の熱い語りが堪能できた。 社長登場 予定より少し遅れて髙田氏が登場。就職説明会で午前中から福岡入りしていたが、そこで話が熱くなりすぎて時間が伸びてしまったそうだ。「テレビだと秒単位で管理されてい

    Weintraub
    Weintraub 2011/01/29
    ”62歳であの若々しさを保ち”・・・還暦越えてるのか