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DX7に関するWeintraubのブックマーク (12)

  • NAMM 2016: コルグ、DX7互換のFM音源を搭載したマイクロ・サイズのシーケンス・シンセサイザー、「volca fm」を発表!

    今月、ポリフォニック・シンセサイザー:minilogueを発表して注目を集めたコルグですが、NAMM Showでお披露目されたシンセ系の新製品はこれだけではありません。人気のvolcaシリーズの新製品、「volca fm」も発表されました。 「volca fm」は、その名のとおりFM音源を積んだvolca。3ボイス/6オペレータという仕様で、発音数は少ないものの、音源としてはDX7の完全なリクリエーションとのこと。従ってシステム・エクスクルーシブで実機の音色ファイルを読み込むことも可能とのことです(初出時、動作周波数に関して「DX7と同一」と記載しましたが、メーカーの公式なアナウンスではないため、その部分は削除させていただきました)。 volcaですので無論、強力なステップ・シーケンサーも搭載。定評あるvolcaのシーケンサーですが、「volca fm」には新たに“Warp”、“Activ

    NAMM 2016: コルグ、DX7互換のFM音源を搭載したマイクロ・サイズのシーケンス・シンセサイザー、「volca fm」を発表!
  • DX7を完全に再現するフリーのVSTプラグイン、DEXEDで遊ぼう|DTMステーション

    半年ほど前にリリースされて大きな話題になったYAMAHAのDX7を再現するVSTインストゥルメントの音源、DEXED(ディクシード)。オープンソースのフリーウェアとして登場したこともあって、使ってみた、という人も少なくないと思います。私も気になりつつ、しっかり試していなかったのですが、改めてチェックしてみたところ、ユーザーインターフェイスが大幅に変わり、よりカッコよく、使いやすくなっていました。 ちょうどDX7登場から30年。先日の2014楽器フェアでもヤマハブースで展示されたり、ヤマハミュージックメディアからは「DX7 30thアニバーサリーブック」というも出版されるなど(なぜか、私もインタビューを受けました!)、注目が集まっているDX7ですが、そのDX7のサウンドを使ってみたいという人にとっては非常に嬉しいソフトなので、どうやれば使えるようになるのかを紹介してみたいと思います。 Wi

    DX7を完全に再現するフリーのVSTプラグイン、DEXEDで遊ぼう|DTMステーション
  • DX7s/DX7IID/DX7IIFD 電池交換

    図解YAMAHA DX7s/DX7ⅡD/DX7ⅡFD 電池交換方法 YAMAHA DX7s/DX7IID/DX7IIFDの悪名高き(?)内蔵電池交換方法を紹介します。 長らくコンセントさしっぱなしで、ずっと電源さしていたのですが、さすがに交換に思い切り がんばってみました。 小生も、機械分解・半田ゴテは苦手なんですが、何とか無事成功しました。 小生のDX7はDX7sですが、おそらくIID/FDも同じだと思います。 初代DX7はネジのあけ方が違うと聞いています。 YAMAHA DX7シリーズファンのみなさんで同じような悩みをお持ちの方はぜひリスクは ありますがチャレンジしてみて下さい。 前提となるスキル 1. MIDIのエクスクルーシブダンプができること、または、RAMカートリッジをもっていること (バックアップがいらないかたは不要ですが、少なくともROMカートリッジをもっていない と何も音

  • 初心者からのシンセサイザー

  • DX7を再現するフリーウェア、HexterVSTi [DTM・デジタルレコーディング] All About

    二十数年前、デジタルシンセ初期の名機といえば、なんといってもYAMAHAのDX7でしょう。NativeInstrumentsからはFM7というエミュレータが発売されていますが、オープンソースのフリーウェアも登場しました。 往年の名機、YAMAHA DX7 YAMAHAのDX7というシンセサイザをご存知でしょうか?ちょうどMIDIという規格が誕生し、シンセサイザがアナログからデジタルへと移行しだすタイミングに登場したシンセサイザで、世界的にも大ヒットした製品です。 当然、世界中の多くの有名ミュージシャンがDX7を使い、それまでのアナログシンセとは明らかに異なる、独特なサウンドを出していました。とくにDX7のキラキラした感じのエレクトリックピアノは、現在でもDX7をサンプリングしたサウンドがよく使われていますし、アナログシンセとはまったく違うシンセブラス、シンセベースなども幅広く使われました。

    DX7を再現するフリーウェア、HexterVSTi [DTM・デジタルレコーディング] All About
  • ヤマハ | シンセサイザー・音楽制作

  • バンド - 嵐子ちゃん日記

  • ウィンドシンセサイザーとしての「FM音源のはなし」

    ■はじめに こちらでは、初代ウインドMIDIコントローラー=WX7の推奨音源となった、DX7やTX802またはTX81Zなどに搭載された「FM音源」についてお話したいと思います。 しかし、僕自身は“単なる音楽好きの素人”ですし、FM理論やその歴史などに関する専門書などは読んだ事もありませんので、これからお話する内容は僕の経験や主観によるものがほとんどです。 ですから、より詳細な話は出来るだけ他のシンセマニア系サイトや書籍に譲る事にし、FM音源をウインドシンセで鳴らす場合や音づくりに関する必要最小限の基礎的内容に止めたいと思います。 やはり、「JWSA」らしくウインドシンセに関わる内容を中心にお話を進めたいと思っていますからね(笑)。 尚、こちらをご覧になっている方がお持ちのFM音源シンセと「内容が一致しないゾ?」とお思いになる場合があるかもしれません。 これは、僕が所有しているFM音源シン

  • YamahaDX : Message: Re: [YamahaDX] www.thedx7.co.uk closes down

  • Yamaha DX7

    Welcome to the unofficial Yamaha DX7 resource centre, (which replaces www.thedx7.co.uk).  The purpose of this site is to collect together as many of the most relevant Yamaha DX7 web-sites,  so that you don't have to go searching!  You will also find sounds and software here.  Jan 2011 - Challenger 25th Anniversary Tribute Song by Stephen Kay, created with the KORG KRONOS July 2010 - a number of e

  • YAMAYA DX-7 音色デ−タライブラリ

    楽器店の方へ: DX7の中古がございましたら、このページに掲載(無料)させていただきます 店名、価格、状態をご記入の上メールにてお知らせください Mail-To office@midway-software.net ■お知らせ DX7は音色を気軽に他人とやりとりできた最初のシンセであり、公開しているデ−タは当時膨大に出回っていた音色を元にエディトしたものや、友人から入手したものまで、今となっては元がどれであるかわかりません。さすがに市販されていたものはそのまま掲載はしていませんが、少しだけエディットしたものもありますので各自の責任において使用して下さい。 といってもシンセの面白さはエディトです、そのまま使用せずガンガンエディトしましょう ・公開しているデ−タはすべてフリ−ウェアです。 ・商用、個人問わず御自身の責任において自由にご利用して下さい。

  • 倶楽部Kanatec:DX7のお勉強

    定期チェックのため立ち寄ったHard-Off小田原店のジャンクコーナーで、名機 YAMAHA DX7を見つけました。悲惨なことに、キーボード2台の下敷きになり、潰されています。今から20年以上前、多くのプロも愛用した超人気のシンセサイザーが、安っぽいおもちゃキーボードの下に置かれるなんて。 安物キーボードを撤去し、DX7を慎重に引き出してみると、体に青いクレヨンで落書きが・・・ 昔人気だったタレントさんが、地方のイベントで冷めた観客を前に営業している姿を見るようで、とてもかわいそうです。 お値段は¥9,450(税込み)と微妙なところですが、店員さんにお願いし、まだ生きているかどうか確認させてもらったところ、鍵盤はすべてOKで音が出ます。7セグLEDも液晶部分も無事です。ボリュームもガリもなく正常です。 Kanatec Four&Halfスタジオも、整理整頓の結果スペースは十分あるし、ちょ

    Weintraub
    Weintraub 2011/02/23
    SysExの送り方とかROMサイトとか
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