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2018年6月12日のブックマーク (5件)

  • サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ

    どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、

    サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ
  • 中学2年生になる娘がついにWindowsの存在に気付く

    我が家のパソコンはLinuxデスクトップだ。 俺のパソコンはArchLinux、嫁のパソコンにはopenSUSE、娘のパソコンにはUbuntuがインストールされている。 今まで娘に質問されなかったのでWindows OSの詳細を話したことがなかった。 娘にとって学校でよく使うWindowsLinuxディストーションのうちの1つくらいの認識でしかなく、カスタマイズしたらWindowsになると思っていた。 娘はデスクトップ環境を知っている。 GnomeとKDEとXfceくらいしか知らないけど、デスクトップ環境を切り替えると操作性が大きく変わることを知っていた。 だからExplorerを知っているのかは定かでないが、Explorerに切り替えれば学校のパソコンと同じになると思っていた。 しかし遂にその時が来てしまった。 娘が言うのだ「お父さんCLIP STUDIO PAINT買ってよ」と。 「

    中学2年生になる娘がついにWindowsの存在に気付く
    Weintraub
    Weintraub 2018/06/12
    ”openSUSEはカメレオンかわいいって理由で使ってるからな?”
  • 【共立エレショップ】>> << 電子部品,半導体,キットの通販

    送料 1回のご注文金額が7,500円(税込)以上の場合、送料無料でお届けいたします。 ネコポス【ヤマト運輸(全国一律310円)】、発払・代引【ヤマト運輸(州/四国/九州550円、北海道/沖縄1300円)】を当社で定める基準に沿って使い分けています。 >> 送料算出に関して >> お支払方法について クレジットカード(一括/分割/リボ払)、銀行振込(先払)、代金引換の3種類をご用意しています。 >> ご決済(支払)方法 ↑取扱カード(提携カード含む。ただし一部新機能カードは制約あり >> VISAデビットカードに関して) お買い上げ商品の返品と保証 半導体、センサ、電子パーツ類等の素材製品については返品に応じられません。 キットやボード類、ソフトウェアパッケージ等は未使用、未開封品に限りお受け取り日から8日以内に送料お客さま払いにて返品を受け付けます。 >> 特定商取引に関する法律に基づく

  • 【田中圭一連載:ぷよぷよ編】大ヒット落ち物パズルをかつて手がけた仁井谷正充の成功と挫折。経営難で抱えた負債90億円からの復活

    第11話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 落ちものパズルゲームの代表格『ぷよぷよ』といえば、今やセガゲームスの看板タイトルのひとつですが、もともとは広島県にあったゲームメーカー・コンパイルがリリースしたゲームだったことはご存知でしょうか。第11回は、その『ぷよぷよ』の生みの親・仁井谷正充さんをゲストにお迎えしました。 1982年、広島県にゲームメーカー「コンパイル」を創業し、1980年代には『ザナック』や『アレスタ』といった良質なシューティングゲームをリリース、その後『ぷよぷよ』を大ヒットさせた仁井谷さん。関連商品「ぷよまん」も人気を呼ぶなど順風満帆だったにもかかわらず、いつしか負債90億円を抱えてしまうことに……。 その

    【田中圭一連載:ぷよぷよ編】大ヒット落ち物パズルをかつて手がけた仁井谷正充の成功と挫折。経営難で抱えた負債90億円からの復活
  • 高プロ(残業代ゼロ法案)の論点がずれていると思う理由 | 株式会社アクシア

    残業代ゼロ法案などと批判されることも多い、いわゆる高プロというものについて、どうも色んな人達の話が噛み合っておらず、論点がずれているのではないかと感じることが多々あります。正直な話をするとうちの会社は元々残業がゼロなので、残業代がゼロになろうとはっきり言ってうちの会社には全く関係のない話です。全く関係のない話なので正直あまり興味もないのですが、私のような高プロに全く無関係である程度中立的な立場から意見を述べることも少しは意味のあることかもしれないと思い、高プロ(残業代ゼロ法案)について少しばかり考えてみました。全くの無関係の立場から、特に強い興味があるわけでもない状態で思うがままに意見を書きますので、もしかすると若干無責任な主張となってしまうかもしれないことをご了承ください。 「時間ではなく成果」の方向性は正しいと思う そもそもなぜ高プロという仕組みが検討されているかと言うと、単に長く働い

    高プロ(残業代ゼロ法案)の論点がずれていると思う理由 | 株式会社アクシア