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2018年12月26日のブックマーク (7件)

  • GPS GYSFDMAXB GT-502MGG-N 高精度1Hz出力&周波数カウンターの製作

    GPS AE-GYSFDMAXB , GT-502MGG-N 高精度1Hz出力 & 周波数カウンターの製作 ■ GPS受信モジュールの試用については、下記のページに紹介してあります。 「GPS受信モジュール AE-GYSFDMAXBのデータを表示する」 「GPS受信モジュール GT-502MGG-Nのデータを表示する」 この製作では、GPSから送られてくる位置などの各種情報をLCDに表示する機能に加えて、同じくGPSモジュールから出力される正確な1Hz(1秒)信号を用いた周波数カウンターを搭載します。 小数点以下の周波数まで計れるレシプロカル方式の周波数カウンターの場合は、GPSモジュールからの1PPS(1Hz)信号を測定する事で、カウンター内の基準となる水晶発振器を較正する事ができます。 ゲート式の周波数カウンターを較正する場合は、10MHzなどの正確な高周波信号を測定しながらカウン

  • 30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来

    新築マンションで死後半年発見されず 千葉県のマンションに住む60代の男性は、孤独死してから半年間にわたって発見されなかった。男性の傍らには、犬と7匹が一緒に息絶えていたという。 死後半年と聞くと特殊なケースと思われるかもしれないが、高断熱や気密性の高いマンションでは、訪問者でもない限り、長期間遺体が見つからないことも多い。長期間遺体が放置されてきたこともあり、すさまじい光景だったようで、物件を買い付けた不動産屋はその臭いに卒倒しかけたという。 この男性は、独身で一人暮らし。仕事はしておらず、親の遺産で生活していたようで、貯金は2000万円ほどあり、経済的には特に不自由ない生活を送っていた。 だが近所や親族との付き合いはなく、人間関係がほとんどなかった。 その結果として男性は、孤独死という事態を迎えたのである。 男性が住んでいた3DKのマンションを訪ねると、正面玄関は、ヨーロピアン風の黒い

    30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来
    Weintraub
    Weintraub 2018/12/26
    愛知県大府市の痴呆老人見守りプログラムみたく、団体信用保険かけてしまうって方向になると思うけど、漏れる・入らない人のコストがね…。
  • henteko.org - henteko.org

    FreeStyleWikiからWordpressへ移行中です。こちらをご利用願います。 アマチュア無線関係やワンチップマイコンのPICやAVRを使った電子工作を紹介しています。(2007-09〜)。 Googleなどの検索サイトからこられた方は一覧、または、このサイトの検索で探してください。 新規追加 2022-10-22 > 2SK3478を使ったリニアアンプの試作 2022-10-02 > RD15HVF1を使ったリニアアンプの試作 2022-09-17 > IRF530を使ったHFリニアアンプキットの試作 2022-09-10 > IRF510を使ったHFリニアアンプの試作 2022-09-03 > 2mリニアアンプ(ELH-230G2)の6mリニアアンプへの改造 2022-08-14 > LDMOS-FETを使ったリニアアンプの試作 2022-08-13 > モジュールタイプの50

  • 「いらすとや」がイラストレーターの敵「ではない」理由 | 文春オンライン

    いまや「いらすとや」の絵を見ずに暮らす日はない。愛らしく柔らかいが、ほんのりと毒もある独特のテイストのイラストは、ネットの中はもちろん、プレゼン資料から店舗の案内、官公庁の掲示板に至るまで、日の至るところに、あの絵があふれている。あなたのSNSのタイムラインを見れば、1日に数回は「いらすとや」の絵をみかけるはずだ。テレビ番組に使われる説明用フリップに「いらすとや」の絵が入っていることも多い。 果たしてこれは正しいのだろうか? 筆者はそう思っていない。「いらすとや」のビジネスモデルと、イラスト利用の置かれた現状を考えると、もう少し違った風景が見えてくる。 利用許諾が明確で「質と量が揃っている」から広まった 「いらすとや」は、イラストレーターのみふねたかし氏が運営する、「フリー素材集サイト」だ。 「いらすとや」がこれだけ広く使われ、時には敵視されることになった理由は、「無料で使えて、しかもあ

    「いらすとや」がイラストレーターの敵「ではない」理由 | 文春オンライン
  • とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか

    阿部愛由美さんという女性がTwitterで投稿したのは、父親でありアニメーターでもある阿部邦博さんが記したという、ゲームの攻略メモだ。ひと目見ると、精緻に書き込まれた攻略メモからはある種の魔導書のような迫力が感じられ、それと同時にゲームプレイヤーとしての並々ならぬ熱量も感じられた。 「すごいメモがある」とこのネタを持ち込んできた編集部員の熱意か、仕事として自身に湧いた興味か、あるいは“その魔導書”の魔力に惑わされてか。とにかくゲームライターであるわたしは、愛由美さんに通話で取材することになった。 以下がわたしがこれから記す体験、いや、“旅”の記録である。 文/Nobuhiko Nakanishi 編集/ishigenn このメモは8月に50歳で逝去された邦博氏の葬儀後、仕事場でもあった自宅の部屋の遺品整理のなかで見つけたものだと愛由美さんは語ってくれた。最近はゲームをプレイすることもなくな

    とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか
  • 何者にもなれなかった「40男」たちの絶望

    「40男それなりのものを持ってないとダメ」問題 田中:僕、40代になって、30代の人から「名刺入れは何を使ってるんですか?」とか、持ち物について聞かれるようになることが増えたんです。どうしてだろうと不思議に思っていたんですが、あるとき、市民講座で30代後半の男性参加者から、「田中先生もG-SHOCK派で安心しました」と言われてハタと気づきました。 山田:どういうことですか? 田中:その発言には、「時計なんて、時間が正確で丈夫ならいいですよね? 40代になったからといって、ブランドにこだわらなくても平気ですよね?」というニュアンスが込められていたように感じます。つまり、30代までは自分の好きなものを使っていてもいいけど、40代になったら時計や財布はそれなりのものを持たなきゃいけない、という世間からのプレッシャーがあるのではないかと。それ以来、同世代の男性に会うと、腕をチラチラ見て時計を気にす

    何者にもなれなかった「40男」たちの絶望
  • おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの

    子供の頃からネットに触れてるけど、ずっと雑誌が売れない売れないてな記事を読んでるように思う ということはおっさん世代だって買ってこなかったんじゃないかと思うのだが、そうでないような雰囲気も感じる 昔は雑誌からいろんな情報を手に入れていたとかネットのなかった頃は云々的な話は何度も読んでるから 漫画ならまだわかる ジャンプから始まって、ヤンジャン行ってモーニング、終点はビッグコミックなんだろう ではそうでない雑誌はというと、俺の守備範囲にはないから全然わからん アニメージュや文藝春秋や週刊ポストとか?それらからの情報を必要として、おっさんたちは雑誌を読んでたのか?

    おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの
    Weintraub
    Weintraub 2018/12/26
    学研の科学買って欲しかったけど、年契約で割と高かったので、誠文堂新光社の子供の科学買ってもらっていた。学研の科学は廃刊され、子供の科学はまだ残っているのは不思議