タグ

ブックマーク / lobotomy.hatenadiary.org (4)

  • ネットの力というかベルギーの力では? - 脳髄にアイスピック

    今日は皆大好きドラえもんの誕生日ということでドラえもんの話をしていこうと思うのですが、去年公開されて先日もテレビで放映された映画『STAND BY ME ドラえもん』、皆さん知ってましたか!? 実はあれのポスターをデザインしてたのって、今話題の佐野研二郎さんだったんですよ! というわけで今日は佐野さんの話をします(超自然な導入)。 僕は幼稚園に通っていた頃、先生の「みんなの好きなものは何かな?」って質問に「調子乗ってた奴がネットで大炎上してるやつ!」って答えるぐらいインターネットの炎上沙汰が大好きで、人生の絶頂を迎え我が世の春を満喫している人がちょっとしたやらかしで大炎上して奈落の底に落ちていく様子なんか見ると、福漫画特有の異常に歯の数が多い老人みたいな笑いを浮かべてしまうわけです(参考画像)。 ちなみに二番目に好きなのがピーターラビットで、三番目に好きなのが六花亭のバターサンドです。

    ネットの力というかベルギーの力では? - 脳髄にアイスピック
  • 非モテに神はいない - 脳髄にアイスピック

    村上春樹がぜんぜん卵寄りじゃない件について サマーウォーズ見たら死にたくなった 「村上春樹」と『サマーウォーズ』という全く別のものに対して(おそらく)別の人間が語ってるのに、ここまで似通った意見になってしまうあたり、非モテという人種の病根はかなり深い。 両方とも、基は「モテる奴が憎たらしい」っていう意見なんだけど、この二つの根っこはもうちょい深くて、突き詰めると、「俺は世間から疎外されてる」みたいな話に行き着くと思うんですよ。 もし、春樹が3000部しか売れなかったりすれば、あるいは『サマーウォーズ』が糞映画として、デビルマンみたいな扱いをされていたら、二人ともこんなルサンチマンを垂れ流す必要は無くて、これらの作品が誰からも受け入れられてなければ、この作品の登場人物は特別なんだ、絵空事なんだ。だから自分がこのような登場人物みたいに生きられなくてもしょうがないって割り切れるじゃない。 けど

    非モテに神はいない - 脳髄にアイスピック
  • 処女も非処女も死ねば土 - 脳髄にアイスピック

  • エロゲオタが非オタの彼女にエロゲ世界を軽く紹介するための10本 - 脳髄にアイスピック

    参考:アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10 http://d.hatena.ne.jp/dario04/20080723#p1 まあ、どのくらいの数のエロゲオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない18禁ゲームの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、エロゲのことを紹介するために見せるべき10を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にエロゲを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あと、いくらエロゲ的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 エロゲ好きが『天使たちの午後』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そうい

    エロゲオタが非オタの彼女にエロゲ世界を軽く紹介するための10本 - 脳髄にアイスピック
  • 1