タグ

社会に関するWenderのブックマーク (267)

  • “ゴキブリとセックス”画で吐き気 大学側を提訴

    性的・暴力的表現のある芸術家の作品を大学の公開講座で強制的に見せられたなどとして、受講生の女性が精神的苦痛を理由に大学側を提訴しました。 元受講生・美術モデル、大原直美さん(39):「講義の内容が当にひどいもので、これが大学の授業なのかと衝撃だった」 2018年、京都造形芸術大学を運営する学校法人が開いた公開講座を受講した大原さんは、この講座がきっかけで急性ストレス障害を発症したということです。大原さんは企画運営に問題があったとして大学側を提訴しました。大原さんが挙げたのが、全5回の講座のうち2つの講座です。そのうち1つが3回目に行われた会田誠さんの講座のなかで見せられた作品でした。 元受講生・美術モデル、大原直美さん:「うまく言えないんですけど…。女性に対してひどいものばかりで、AV女優がゴキブリとセックスしている写真を大スクリーンで見せられると吐き気しかしない」 会田さんは、手足を切

    “ゴキブリとセックス”画で吐き気 大学側を提訴
    Wender
    Wender 2019/03/01
    京造の卒業生だったのか。同窓会からはずすとか事実なら問題では。芸術かどうかを争うのではないのね。千円札裁判ふたたびかと思ったが残念。芸術=ゾーニングなのだろうか
  • 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日で一番受験倍率が高い学科として知られる。日画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッテ

    「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”
    Wender
    Wender 2019/02/23
    小松美羽さん、これで知りました。なるほど
  • 介護ってね…

    いつ報われるのかな?と思うことが日々ある。 というのも、現在42歳のオッサンなワシ… 介護を始めたのが、24歳からで18年目になる。 親が倒れる直前まで、結婚も決まっておりあと数ヶ月後には家庭持ちになるはずだった。 が、親が倒れ介護が必要になってしまい、その事をお相手に伝えたところ「20代なのにもう介護の事を考えなければいけないのはツラい」と言われてしまった。 何度も話し合ったが、結局お互いの気持ちが納得のいくものにならず別れることになり、式の予約もキャンセル。 そして独身のまま、現在まで介護しながら生活している。 デイサービスを利用したりして、なんとかやりくりしてたのだが…それでも突然呼び出しがあったりして、仕事を早退したりすることも多くなった。 結局、仕事もそこそこ融通の利く職を選ばなければならなくなり、収入も減った。 でも、仕事を早退したりしなければいけないのは日はあり、その都度収入

    介護ってね…
    Wender
    Wender 2019/02/21
    わたくしは11年で体こわしました。18年はすごすぎます
  • ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて

    東洋経済オンラインに「『スプラトゥーン』の中毒性が極端に高い理由」という記事が掲載されている。このような記事は相手にしないほうがいいと言われるかもしれないが、ゲーマーでない人からあらぬ誤解を受ける可能性がある。ゆえに誰かが一度きちんと否定する必要があると考え、この原稿を書くことにした。 その記事では、任天堂が展開しているNintendo Switch向け対戦アクションゲームスプラトゥーン2』が「家族の絆をも壊すゲーム設計を採用している」と書かれている。毎日遊ばせたくなるような仕掛けがあり、中には「ギア」というガチャのようなシステムがあって、それのせいでやめられないのだ……、と。しかし、これは明らかに間違っている。いや、間違っているだけならまだマシで、問題は“読者の不安を煽るような記事”にしかなっていないところだ。 ゲームを正確に捉えられていないゲーマーとしての失望 『スプラトゥーン2』(

    ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて
    Wender
    Wender 2019/02/04
    東洋経済オンラインの記事への反論。そりゃそうだ
  • 関西の「また◯◯しよ!」は関東では意味が通じない場合がある、というお話に衝撃を受ける人々「うそやろ!?」 - Togetter

    テツヤ UNMASK aLIVE @tetsualive89 関東の人に「また遊ぼ!」とか「また○○しよ!」言うても 「一回も○○した事無いよ」って言われて全然伝わらなくておかしいなぁ思って今さっき調べたんやけど、 関西の「また」には「今度」って意味が含まれてるって書いてあった。 そりゃそやろおもたら関東には無いらしい。 日語って難しい。 2019-01-28 16:16:49

    関西の「また◯◯しよ!」は関東では意味が通じない場合がある、というお話に衝撃を受ける人々「うそやろ!?」 - Togetter
    Wender
    Wender 2019/01/30
    まったく知らなかった。関西であたりまえに使われてます
  • 「仕事がダントツで速く、余った時間にゲームしてる社員がいるけどクビにすべき?」→ある回答者の意見が称賛を浴びる : らばQ

    仕事がダントツで速く、余った時間にゲームしてる社員がいるけどクビにすべき?」→ある回答者の意見が称賛を浴びる 海外サイトで、以下の質問が投げかけられていました。 「うちの会社に、チームの誰よりも仕事が速い男がいるのだが、ゲームばかりして過ごし、同僚を手伝おうとしない。彼をクビにすべきだろうか?」 その回答が評判を呼んでいたのでご紹介します。 Should I fire my employee for being good at his job??... from r/MurderedByWords 「それはつまり、あなたは唯一仕事ができて、正直な従業員を解雇しようか悩んでいることになりますね。 おそらく他の従業員に助けは不要です。最も可能性が高いのは、他の従業員たちはその仕事の速い従業員よりも経験値が高く、仕事を短時間で終えたことを上司に知らせたら、余分な仕事を与えられるか、解雇される罰

    「仕事がダントツで速く、余った時間にゲームしてる社員がいるけどクビにすべき?」→ある回答者の意見が称賛を浴びる : らばQ
  • 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第5回戦。ユーザに内緒で『ぷにコン』の仕様が変わっていた! | パテントマスター・宮寺達也のブログ

    出典:「白プロジェクト」公式サイト 12月5日(水)午前11時30分、東京地裁で任天堂とコロプラの「白プロジェクト」特許侵害訴訟の第5回審理が行われた。私は「またまたまたまた非公開なんだろうな」と思いながら東京地裁に着いた。当然、第4回弁論準備手続であり非公開であった(学習しろよ・・・)。 だが慣れっこになったので全然気にせず、12月7日(金)に再度東京地裁を訪れ、裁判資料を閲覧できた。前回の裁判でコロプラは「信長の野望」「PSO」「ザ警察官」といった往年の名ゲームを持ち出し、「任天堂の特許は無効だ」と徹底反論を繰り広げていた(前回までの取材結果は以下の記事をどうぞ)。 第3回弁論準備手続 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第4回戦 「コロプラの切り札(?)として『信長の野望』が出陣」 そのため、今回の任天堂の反論も大ボリュームになると予測はしていたが、227ページにも及ぶ想像以上のビッ

    任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第5回戦。ユーザに内緒で『ぷにコン』の仕様が変わっていた! | パテントマスター・宮寺達也のブログ
    Wender
    Wender 2018/12/09
    ふむふむ
  • 上沼恵美子 M―1芸人“暴言”に大激怒、大ショック 吉本興業謝罪も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    2日に行われた漫才師日一決定戦「M―1グランプリ2018」決勝の審査を巡り、審査員を務めたお笑いタレント・上沼恵美子(63)が大激怒する騒動に発展していることが5日、分かった。 【写真】上沼を大激怒させたサーモンの久保田とスーパーマラドーナ武智 問題の発端はM―1終了後の打ち上げ。昨年王者の「とろサーモン」久保田かずのぶ(39)と今年のファイナリストである「スーパーマラドーナ」の武智正剛(40)が酒に酔った勢いで、インスタライブの動画で上沼の審査姿勢をこき下ろし。現在、動画は削除されているが、インターネット上で大炎上する騒ぎとなった。 関係者によると、普段の上沼はネットの情報をほとんど見ることなく過ごしているが、今回は偶然にもネットでニュースを確認したという。M―1翌日の3日には、レギュラー出演するラジオで審査員からの引退を宣言しているが“暴言”については、それ以降に知ったとみられる。

    上沼恵美子 M―1芸人“暴言”に大激怒、大ショック 吉本興業謝罪も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    Wender
    Wender 2018/12/06
    大丈夫。上沼さんならここから笑いにしてくれる。ただ数十年続く。才能ある彼らも真摯に対応して復活してほしい。真犯人はストロングゼロ
  • アーティストたちの もうひとつの「仕事」 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト

    生活費を稼ぐための仕事は創造的探究とは対極にある――と思われがちだが、さにあらず。芸術家たちはいつの時代も「仕事」をもっていた。はたして創作以外の仕事は創作にいい影響を与えるのだろうか? PHOTOGRAPH BY MARI MAEDA AND YUJI OBOSHI かつて、アーティストが二足のわらじを履いていた時代があった。といっても「ベルディの新作オペラを買うよう議会図書館に提案する」といったいかにもそれらしい仕事ではなく、芸術とはおよそかけ離れた職業をかけもちしていたのだ。選挙演説のネタにされるような、ごく「普通の職業」との両立である。 たとえばT・S・エリオットは、日中は勤務先のロイズ銀行で外国籍の口座を管理するかたわら、夜の時間を使って『荒地』(1922年刊行)を書きあげた。詩人のウォレス・スティーブンズは保険会社に勤務して、不動産の権利に関する法務を任されていた。彼は約3キロ

    アーティストたちの もうひとつの「仕事」 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
  • 大雨で道路が浸水する中、完全に孤立してしまった小さな命を救った京都福知山の楽器店に賞賛の声集まる

    光陽堂楽器 @koyodogakki 京都府北部の楽器屋さん。 楽器販売や買取り、修理などお任せ下さい♪音楽好き、楽器好きさんをはじめどんな方でもフォロー大歓迎です。 https://t.co/Wk0UazjrL7

    大雨で道路が浸水する中、完全に孤立してしまった小さな命を救った京都福知山の楽器店に賞賛の声集まる
    Wender
    Wender 2018/07/09
    福知山の楽器屋さんが話題ときいて
  • 終わりに向かって歩む父。 - 鹿児島認知症ブログ

    心不全で入院していた父が先日、リハビリのため転院になった。 医療上必要な転院というよりも、我々家族が「逃がした」という表現の方が適切かもしれない。 入院前は中等度介助で歩行していた父が、3週間の入院で寝たきりになり、事も摂れなくなってしまった。 せん妄は初期対応が重要 高齢者の入院中に頻度高く起きるせん妄。父もご多分に漏れず、入院当日の夜からせん妄を発症した。 そのこと自体は致し方ない。 重要なのは、せん妄の早期発見と早期対応である。 早期対応には薬物療法も非薬物療法も含まれるが、さし当たって重要なのは「離床」である。これは医療関係者にとっては常識であり、いかに早期に離床を進めていくかということは、患者回復のみならず在院日数短縮にも繋がることなので、患者と病院双方にメリットがある。 せん妄に対する初動を誤れば、そのうちにせん妄を起こすエネルギーすら枯れ果てて沈んでいく。その深みから戻って

    終わりに向かって歩む父。 - 鹿児島認知症ブログ
    Wender
    Wender 2018/06/25
    なるほど
  • 歴史学者廃業記 歴史喪失の時代(與那覇潤) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大学で歴史の教員をしていた際に開設した「史論家練習帳」を、この原稿をもって閉じることにしました。まずは長年更新できなかったことでご心配をおかけした(かもしれない)読者のみなさま、また稿の掲載にあたって懇切なサポートをいただいたYahoo!ニュース個人のスタッフのみなさまに、ふかくお詫び申し上げます。 昨秋に、開設時の勤務先を離職しましたので、職業的な意味での「歴史学者」を廃業しているのは自明のことです。それにいたる経緯は、日刊行となる『知性は死なない 平成のをこえて』(文藝春秋)にまとめたので、ご関心のある方はそちらをご参照いただくとして、最後にこの場をお借りして、より質的な意味での、私にとっての「歴史」の喪失について記したいと思います。 歴史を語らなくなった識者たち歴史学者という肩書で、雑誌に連載を持たせていただいたとき(2012年)、初回の一行目に「歴史というものは、人間の社会

    歴史学者廃業記 歴史喪失の時代(與那覇潤) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 櫛野展正連載23:アウトサイドの隣人たち カラフルおじさん

    櫛野展正連載23:アウトサイドの隣人たち カラフルおじさんヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載の第23回は、福岡県久留米市で自らペイントした自転車と服で街をめぐる、富松義孝を紹介する。 文=櫛野展正 カラフルおじさん 「帽子おじさん」や「ナポレオンおじさん」など、世の中には世間一般の人たちから「○○おじさん」と勝手に名付けられたおじさんたちが複数名いる。今回ご紹介するのは、福岡県久留米市で「カラフルおじさん」と呼ばれている富松義孝(とみまつ・よしたか)さんだ。富松さんはその呼称の通り、自らペイントを施した色鮮

    櫛野展正連載23:アウトサイドの隣人たち カラフルおじさん
  • 「作家とマンガ誌の温度差がちょっとまずい域に来ている」漫画編集が語る出版社のこれから

    荻野謙太郎(マンガ編集者) @gouranga_ 連載&主な立ち上げ担当作品 📚とある科学の超電磁砲@冬川基 📚とある科学の心理掌握@乃木康仁 📚戦争は女の顔をしていない@小梅けいと 📚ニンジャスレイヤー@余湖裕輝 📚ソードアート・オンライン プログレッシブ@比村奇石 📚姉なるもの@飯田ぽち。 📚アエカナル@笹倉綾人 他の担当作は下記URLをご覧ください booklog.jp/users/gouranga…

    「作家とマンガ誌の温度差がちょっとまずい域に来ている」漫画編集が語る出版社のこれから
    Wender
    Wender 2018/04/03
    勉強になる
  • HONEYEE.COM

    HONEYEE.COM
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” - wezzy|ウェジー

    2018.03.14 14:15 「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” それは二月六日の出来事だった。 「下とかじゃない上とかじゃない 見せつけるジェンダーレス 大事なのは変化です 不可能と言われた青いバラだってできたように 私はやってやる」 テレビ朝日系のMCバトル番組『フリースタイルダンジョン』に出演した一人のラッパーが、モンスター・呂布カルマと対戦し、HIPHOPシーンのミソジニーを糾弾したのだ。 彼女の名は椿、福岡出身の26歳である。LIBRA主催のMCバトルの全国大会・ULTIMATE MC BATTLE(以下UMB)に女性初の戦出場を果たし、女性限定MCバトル・CINDERELLA MC BATTLEの第二回大会では優勝、2017年末には1stアルバム『美咲紫』を発表するなど、10年のキャリアの中で着実に実績を重ね

    「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” - wezzy|ウェジー
  • 品行方正もいい。けど僕らには悪の化身「グレート・ムタ」が必要なんだ。

    こんな時代だからこそ、僕らにはグレート・ムタが必要なのである。 (https://www.flickr.com/photos/siadow_moon/4124707025/) 出会い 田舎町の小さな体育館に年に二回だけプロレスの興行が来ていた。 二つの団体が顔見せの恒例行事のように半ば義務感を感じさせながらローテーションで興行を開催していた。少なからず存在していた田舎のプロレスファンはその恒例行事にお祭り騒ぎのように狂喜乱舞したものだった。 (kazamatsuri) 当時のプロレス界は単純明快で「全日プロレス」と「新日プロレス」の二大団体がメインだった。 ジャイアント馬場を中心とする全日プロレスとアントニオ猪木を中心とする新日プロレス、この二つがメインだった。これらの両団体が一年に一度だけ田舎町の体育館にくるのだ。 この田舎町でのプロレスを思い出そうとしたとき、最初に浮かぶのが全

    品行方正もいい。けど僕らには悪の化身「グレート・ムタ」が必要なんだ。
    Wender
    Wender 2018/03/16
    わかるかも知れない
  • Loading...

    Wender
    Wender 2018/03/16
    こわ
  • Netflix版“攻殻機動隊”の可能性から「アニメ製作委員会問題」まで:プロダクション ・アイジー石川社長インタビュー

    3月2日からはプロダクション・アイジー制作の『B: The Beginning』、3月9日からは同じくNetflixとの包括的業務提携を発表したボンズ制作の『A.I.C.O. Incarnation』が全世界同時配信されている。 アニメ版『攻殻機動隊』シリーズを世に送り出したアニメ制作会社、プロダクション・アイジー(Production I.G)が1月31日、Netflix(ネットフリックス)と包括的業務提携を結ぶと発表した。 3月2日からはNetflixオリジナル作品『B: The Beginning』を世界同時配信している。 Netflixとの提携によってアニメーターの待遇は良くなるのか? Netflixオリジナルの『攻殻機動隊』新シリーズはあり得るか? 配信開始日の3月2日、プロダクション・アイジーの石川光久社長に直撃した。 (関連記事:ネットフリックスは、アニメ制作を根底から変えよ

    Netflix版“攻殻機動隊”の可能性から「アニメ製作委員会問題」まで:プロダクション ・アイジー石川社長インタビュー
    Wender
    Wender 2018/03/14
    アニメ業界まじで潰れるかと心配してた