大麻に関するWerewolfのブックマーク (9)

  • フェンタニル(ヘロインの50倍の強さ)よりさらに20倍強い薬物がアメリカで蔓延中…という終末的な話 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

    合成オピオイド「ニタゼン」の粉末サンプル。The Conversation 新たに、とてつもなく危険な薬物が米国に広まりつつある アメリカとヨーロッパの一部で、「フェンタニル」という医薬品による過剰摂取死亡が、年々驚くべき割合で増えています。 フェンタニルというと馴染みがない感じですが、同じ系統の薬として、ヘロインやモルヒネだとわかりやすいかと思います。合成オピオイドと呼ばれる薬物のひとつです。 しかし、フェンタニルは、ヘロインの 50倍の効力を持つ強力なもので、2017年頃に、これがアメリカで蔓延し始めていることを聞いたときに、「かつてのヘロインでもあれだけの惨状を呈していたのに、こんなものが蔓延してどうなる?」とは思っていました。2017年の以下の記事などに書いています。 2015年から加速しているアメリカの「ヘロイン / オピオイド地獄」が人ごとではないと思うのは、私たち日人もまた

    Werewolf
    Werewolf 2024/03/16
    「アメリカで、フェンタニルより、さらに 20倍効力が強い薬物が蔓延し始めた」 ということが報じられていました。「ニタゼン」という名前です。
  • 世界一危険なパーティドラッグ、GHB

    GHB(Gamma-Hydroxybutyric Acid:ガンマヒドロキシ酪酸)、通称〈G〉は、非常に魅力的なドラッグだ。1ミリリットルにつき約1ポンド(約140円)とドラッグのなかでも非常に安価で、小瓶やキャップなどに忍ばせてクラブやフェス会場に持ち込みやすく、薬が切れたあとのうつ症状なしに、アルコールとMDMAを同時に摂取したような効果を得られる。週末にひどい二日酔いに苦しんだ経験があるなら、「そんなの最高だ、今すぐ使ってみたい」と思うかもしれない。 しかし、うまい話には裏がある。GHBは、わずか1滴でも多く摂取しただけで命を落とす危険性が高く、死には至らなくても昏睡状態に陥る。そのため、この粘り気のある無色無臭の液体は、経口注入器で正確な量を計り、水に滴下して使用される。 1960年代、麻酔薬として開発されたGHBは、現代の医療ではナルコレプシーやアルコール依存症の治療にしか用いら

    世界一危険なパーティドラッグ、GHB
    Werewolf
    Werewolf 2024/02/21
    “摂取量を1ミリリットルでも誤れば昏睡状態に陥ることも。ヨーロッパを中心に広まりつつあるGHBの歴史とリスクをひも解く。”
  • 「急速に出回り始めた『ウンスン』」「規制濃厚の大麻グミ」…元売人が明かす「Z世代の最新麻薬事情」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    若者を中心に広がる薬物被害。トー横界隈では、市販薬を意図的に過剰摂取「オーバードーズ」が流行っている(写真はTwitterより) 「去年の7月ごろから、急速に『ウンスン』が出回り始めたんです。それ以来、末端価格は上がりっぱなし。ここ10年で最高額になっているんじゃないですかね」 【独占入手】日に大量に出回る「最新ニセ覚醒剤」実物写真 声を潜めながらそう明かすのは、麻薬密売歴が15年を超える元売人のX氏だ。「ウンスン」とは、ここ1年で急速に広まった「紛いもの」の覚醒剤を指す。摂取しても「うんともすんとも言わない」ことから、その通称がつけられたという。 今、覚醒剤をめぐる状況は大きな転換点を迎えている。一番の変化は末端価格の高騰だ。昨年まで1gあたり3~4万円だった価格が、現在は5~6万円と約1.5倍も急上昇しているという。その背景には、冒頭に紹介した「ウンスン」が、市場に大量流入した影響が

    「急速に出回り始めた『ウンスン』」「規制濃厚の大麻グミ」…元売人が明かす「Z世代の最新麻薬事情」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    Werewolf
    Werewolf 2023/05/28
    去年の7月ごろから、急速にウンスンが出回り始めたんです。それ以来、末端価格は上がりっぱなし。ウンスンとは、紛いものの覚醒剤を指す。摂取しても「うんともすんとも言わない」ことから、その通称がつけられた
  • 心の病治療に幻覚キノコ 豪政府承認、MDMAも:時事ドットコム

    心の病治療に幻覚キノコ 豪政府承認、MDMAも 2023年02月18日13時34分 幻覚作用を持つキノコ=2007年3月、オランダ・ハーグ(EPA時事) 【シドニー時事】オーストラリア政府は7月から、特定の心の病の治療に、幻覚作用のある毒キノコの成分「サイロシビン」と合成麻薬MDMAを処方することを承認する。一般的な薬が効かない患者には有効との期待がある一方、専門家からは「治験データが不十分」と拙速を懸念する声も上がっている。 タイに大麻専用工業団地 アジアの開発拠点目指す 豪薬品・医薬品行政局(TGA)は今月3日、通常の抗うつ剤が効かない治療抵抗性うつ病にサイロシビン、心的外傷後ストレス障害(PTSD)にMDMAを処方できるようにする方針を決定。いずれも公的に認定された精神科医が、適切な治療体制の下で使用することを条件としている。個人使用や他の疾患への流用は認めない。 サイロシビンは、「

    心の病治療に幻覚キノコ 豪政府承認、MDMAも:時事ドットコム
    Werewolf
    Werewolf 2023/02/19
    “オーストラリア政府は7月から、特定の心の病の治療に、幻覚作用のある毒キノコの成分「サイロシビン」と合成麻薬MDMAを処方することを承認する”
  • オレゴン州、ハードドラッグ所持を非犯罪化 アメリカで初 - BBCニュース

    米オレゴン州は4日、アメリカで初めてコカインやヘロインなどハードドラッグ所持を非犯罪化した。今後は個人使用を目的にこれらの薬物を少量持っていても、100ドル(約1万円)の罰金か中毒治療センターでの健康診断が科せられるだけで、起訴されない。

    オレゴン州、ハードドラッグ所持を非犯罪化 アメリカで初 - BBCニュース
    Werewolf
    Werewolf 2023/01/04
    米オレゴン州は4日、アメリカで初めてコカインやヘロインなどハードドラッグ所持を非犯罪化した。今後は使用を目的にこれらの薬物を持っていても、100ドルの罰金か中毒治療センターでの健康診断だけ、起訴されない。
  • 北海道の大麻農家「大麻合法化署名4300人集めたぞ!」→轢き逃げで逮捕 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    あっ ひき逃げの疑いで43歳男逮捕 01月31日 19時48分 今月26日、帯広市の交差点で道路を横断中の男性を車ではね、大けがを負わせたまま逃走したとして警察は、43歳の男をひき逃げの疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは音更町の無職、青山哲也容疑者(43)です。 警察によりますと青山容疑者は今月26日の午後6時半すぎ、帯広市大通南16丁目の交差点で横断歩道を渡っていた帯広大谷短期大学の岡庭義行副学長(52)をはね肩の骨を折るなどの大けがを負わせたままその場から逃走したとしてひき逃げの疑いが持たれています。 https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200131/7000017534.html https://t.co/rwPzibdyWW?amp=1

    北海道の大麻農家「大麻合法化署名4300人集めたぞ!」→轢き逃げで逮捕 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    Werewolf
    Werewolf 2020/02/05
    北海道の大麻農家で大麻解禁派の青山哲也、ひき逃げで逮捕。大麻は有害と証明される。
  • 大麻解禁した州では大麻による健康被害が増加、非合法大麻の流通も依然続く | スラド

    Anonymous Coward曰く、 米国の一部の州や地域では大麻の流通や使用が合法化されており、それ以外の州・地域でも大麻解禁のための議論が行われている。しかし、大麻が合法化された地域では新たな問題も発生しており、大麻合法化の動きが鈍っているという(SankenBize)。 記事によると、大麻によって得られた税の使い道で対立が発生しているほか、大麻解禁による健康被害についても懸念の声が高まっているという。 たとえば、2014年に大麻を解禁した米コロラド州では大麻使用に絡む救急外来の件数が増加したそうだ(AFP)。また、大麻合法化によって税収が増えた地域がある一方で(Forbes JAPANの2018年記事)、カリフォルニア州では依然非合法な大麻の流通が続いており、大麻からの税収が想定を下回る状況だという。

    Werewolf
    Werewolf 2019/06/10
    カリフォルニア州では依然非合法な大麻の流通が続いており、大麻からの税収が想定を下回る状況
  • CNN.co.jp : 「偽大麻」で2人死亡、50人超が激しい出血 米イリノイ州

    (CNN) 米イリノイ州で、合成カンナビノイドの使用に関連して56人が激しい出血の症状に見舞われ、うち2人が死亡した。同州公衆衛生局が2日に発表した。 合成カンナビノイドは「スパイス」「K2」「偽大麻」とも呼ばれる合成大麻。イリノイ州の発表によると、患者は全員が吐血、血尿、鼻血、歯肉出血などの症状で入院を要し、9人は殺鼠(さっそ)剤の陽性反応が出た。 患者はシカゴ市全域とイリノイ州中部で確認されており、州当局は米疾病対策センター(CDC)や各自治体と連携して、患者の症例に共通する合成カンナビノイド製品の特定を急ぐとともに、入手経路の解明を進めている。 当局によれば、シカゴで合成カンナビノイドに関連した死者が出たのは初めて。症例数は今も増え続けていて、死者がさらに増える恐れもある。 薬品が汚染された原因は現時点で分かっていない。汚染された製品がどこでどの程度流通しているのかも不明。当局は、合

    CNN.co.jp : 「偽大麻」で2人死亡、50人超が激しい出血 米イリノイ州
    Werewolf
    Werewolf 2018/10/09
    偽大麻という問題。
  • 大麻が合法的に吸える「コーヒーショップ」が次々に閉店している理由、そして浮かび上がる問題点とは

    By Julie °_° オランダのアムステルダムに旅行したことがある人ならば「コーヒーショップ」が「合法的に大麻が販売されている場所」であることを耳にしたことがあるはず。世界的にもめずらしい施策が取り入れられ、世界中から多くの「観光客」が訪れるアムステルダムのコーヒーショップですが、近年は店をたたむケースが次々と起こっているといいます。 The Economist explains, man: Why Amsterdam’s coffeeshops are closing | The Economist http://www.economist.com/blogs/economist-explains/2017/01/economist-explains-man Why Amsterdam’s oldest cannabis 'coffeeshop' has been forced to

    大麻が合法的に吸える「コーヒーショップ」が次々に閉店している理由、そして浮かび上がる問題点とは
    Werewolf
    Werewolf 2018/10/09
    アムステルダムでは、Mellow Yellowのように閉店に追い込まれる店が少なくありません。これは、大麻に対しては寛容とされてきたオランダの政策が変化してきたことの表れでもあります
  • 1