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2013年1月21日のブックマーク (6件)

  • 「入門 機械学習」を献本していただきました - EchizenBlog-Zwei

    「入門機械学習」を献していただきました。ありがとうございました。 というわけで早速読み終わったので感想を書いておく。 機械学習の入門書ではない 書はタイトルから連想されるような機械学習に入門するような内容は書かれていない。一切数式は登場せずアルゴリズムはすべてブラックボックス化されている。では書はダメななのかというとそんなことは全くない。少なくとも「入門 機械学習」というタイトルに興味をもって書を手にとった人にとっては大変有益なだと思う。 大きなデータを扱って何かしたい人が最初に読むべき 繰り返すが書は機械学習の仕組みについては書いていない。仕組みはブラックボックスとして割り切ることで従来の機械学習の入門書が触れていない部分を非常に大きく扱っている。それは何かというと「汚いデータからどうやって機械学習の入力データを作るか」「機械学習の手法をどのように選択するか」「機械学習

    「入門 機械学習」を献本していただきました - EchizenBlog-Zwei
  • エンジニア向け英語勉強法(スピーキング:前編) - we’re all doing what we can.

    2013-01-13 エンジニア向け英語勉強法(スピーキング:前編) 英語 自分が得意な分野を情報共有して行きたいなあと純粋に思い、 今回からシリーズ化してエンジニア向け(特にRubyistさんに貢献したい)の 英語勉強法を書いてみようと思います。 大きく下記の4項目に分類して書いてみようと考えています。 ・スピーキング ・リーディング ・ヒアリング ・ライティング 但し、個人的な意見・考えですので、あくまで参考として頂ければと思います。 (ちなみに私個人としては、海外長期滞在や留学経験はありませんが、 かなりの頻度でネイティブの方々に英語を褒められます。) 記念すべき第一回目は、悩んでいる人も多いであろうスピーキングです。 まずは、二人の英語話者を自分なりに選んでみましたので、 英語の聴き比べをしてみて下さい。 (全部見る必要はありません。最初の1〜2分だけでも結構です。) 一人目、茂木

  • 大学入試は学力を計るものではないことを改めて感じる - あらきけいすけの雑記帳

    ひさびさに入試国語で小林秀雄を見た。 と言っても試験監督をしたときくらいしか、国語の入試問題なんか見ることもないから、出題頻度なんか知らない。 刀の鍔(つば)の話である。いかにも小林らしい「目利き自慢」のエッセイである。当然のことながら、歴史的考証をスノッブに侮蔑しつつ、目の前の鍔の鑑賞をもったいぶって書き散らしている。室町末期に鍔の装備が一般的になって、戦争が日常の状態で明日の生死も計り知れぬ時代にあっては、鍔の装飾も後の時代に比べれば質素だが、所有者の覚悟が伝わってくるような素晴らしい仏教的デザインであり、またこのデザインの背景となったこの時代の仏教の受容も現代とは違ってもいよう、その名残が地方の琵琶演奏に残っていて云々、、、という、主題があっち行ったりこっち行ったり、いかに情趣の理解が深かろうとも、文章構成としては好き放題の感想を書き散らしているだけの駄文である。こんな文章は年の行っ

    大学入試は学力を計るものではないことを改めて感じる - あらきけいすけの雑記帳
  • 「ソシャゲ」の未来 グリーとDeNA、海外進出に明暗  - 東京のはじっこで愛を叫ぶ

    グリーが、さらにやらかしております。 グリーは、2013年1月7日に報告した“未成年の利用金額制限設定時に発生した一部障害”について、影響範囲の精査を続ける中で新たに障害の対象となる決済手段が判明したことを発表。 【新たに判明した未成年による利用上限超過の原因の詳細】 ■「GREE」の月額コースをご利用のお客様について 「GREE」では、2012年4月1日より、通信キャリア決済において、未成年のお客様に対する利用金額の制限を導入しましたが、それ以前に、制限を超えた額の「GREE」の月額コースに加入されていた未成年のお客様が、そのコースを継続された場合、利用金額の上限を超える事象が発生しており、同事象は現在も継続しています。 ■他社決済システムとの接続における仕様上の不具合について 未成年のお客様が、スマートフォン、フィーチャーフォン向け「GREE」をご利用する場合、一部の該当する方において

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  • エンジニア向け英語勉強法(スピーキング:後編) - we’re all doing what we can.

    前編から引き続き、スピーキングの勉強法を書いてみようと思います。 前回お伝えした通り、日の方々は まず「音」を意識して行く必要があると考えています。 そもそも、日語と英語では「音」の出し方が違うので、 根的に「音」を矯正するようなトレーニングが必要となります。 トレーニングと言うと辛いイメージをお持ちになるかもしれませんが、 この「音」のトレーニングを行うと、不思議とヒアリング力もアップします。 一石二鳥で英語力が上がるのですから、トレーニング自体が楽しくなるは 間違いありません。最初は辛いかもしれませんが、続けることが大事です。 また、発音に関しては、子供時代に身につけないとダメとよく言われたりしますが、 これは偏見で、個人的な意見としては、何歳からでも身につけることが 出来ると考えています。ですので、安心してトレーニングして頂ければと思います。 それでは、ここからは実際に私が使用

    エンジニア向け英語勉強法(スピーキング:後編) - we’re all doing what we can.
  • NHK日曜討論で浜田宏一・野口悠紀雄両氏がバトル - シェイブテイル日記2

    今日(20日)のNHK日曜討論では「どうなる日経済 アベノミクスを問う」と題し、討論が行われていました。 議論の中で、NHKの経済番組としては珍しく浜田宏一氏と野口悠紀雄氏の意見の対立が鮮明でしたので、この点を中心に書き起こしてみました。その結果、岡村日商会頭の発言などはある程度端折っています。 出演者 甘利明経済再生担当大臣 岡村正日商工会議所会頭 浜田宏一内閣官房参与・エール大学名誉教授 野口悠紀雄早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問 島田敏男NHK解説員 【日経済の現状認識】 島田 「日の経済の現状をどうお考えでしょうか」 (野口氏以外の一同は、アベノミクスによる円安株高など今後に期待すると言う主旨で発言) 野口「株式が活況を呈していることは間違いありませんが、国民の多くは不安を感じ始めています。 去年の2月にも似たようなことが起こっていまして、株価は上がったんですが、これは

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