2024年2月27日のブックマーク (15件)

  • 情報番組の生CMを作ってみたい

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:まったく新しいパーティー「ガキパ」で、蕎麦がきの新時代が来る > 個人サイト 片手袋大全 いつの間にか、厳密には“生”CMではなくなっていた TBSの『ラヴィット!』などでは、今でも変わらず生CMが流れている。さらにライオンのYouTubeチャンネルには生CMのプレイリストが用意されているので、ついボーっと見続けてしまう。 やっぱり好きだな、生CM。調べてみると、とても良い記事があった。 今や絶滅の危機? 昭和のけれん味残る“生CM”の未来とは(ORICON NEWS) 驚いた。なんとライオンは2014年にスタジオの片隅から生放送するのをやめ、収録に変更していたのだ。てっきり今でも『ラヴィット!』のセッ

    情報番組の生CMを作ってみたい
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    WildWideWeb 2024/02/27
    高校の放送部みたいなことを大人になってもやりきれるのがここの皆さんの凄いところ。
  • 数々のヒモ男を飼ってきた友達がバンドマンや売れない俳優なんぞぬるいと訳のわからん進化しておもろ→確かにあの属性はヤバそう

    いのまinoma @inm345mrk 数々のヒモ男を飼ってきた友達が バンドマンや売れない俳優なんぞぬるい 画家と陶芸家飼い始めてからが番って 訳のわからんこと言い出したおもろ 2024-02-26 20:44:48

    数々のヒモ男を飼ってきた友達がバンドマンや売れない俳優なんぞぬるいと訳のわからん進化しておもろ→確かにあの属性はヤバそう
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    WildWideWeb 2024/02/27
    途中で差し込まれる漫画の広告なんかを眺めると、まだまだ頭の中にあるものを基に具象表現しても良い自由ってあるんだなと安心する。キャンペーンに該当する日が来るまでは、なのかもしれないけど。
  • 90歳を超えた元厚生次官は「わが子のような」年金の行く末を憂う…「70歳まで働き、70歳から受給を」

    【読売新聞】高齢になって新しいことを始める人がいる一方で、一つのことに関わり続ける人もいる。元厚生次官の吉原健二さん(92)の場合は「年金一筋の人生」だ。ただ、わが子のように愛する年金の将来については相当心配しているという。(文・編

    90歳を超えた元厚生次官は「わが子のような」年金の行く末を憂う…「70歳まで働き、70歳から受給を」
  • 偶然ビートルズになりたい

    さりげなく、ものまねがしたい。 「はい~、〇〇のまねしまーす」と言ってハードルを上げたくない。 たまたま、なにかのまねになっていたいのだ。それが意図したものであっても偶然を装いたい。 「あ、〇〇みたいになってるよ」と言われて「ほんと?そんな気なかったんだけどな~」と言いたい。 それが僕が考える粋だ。今回は偶然ビートルズになってみたい。

    偶然ビートルズになりたい
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    WildWideWeb 2024/02/27
    林さんはポール・モーリアで上手くやりすぎたので、今回、自分の中の期待値が上がりすぎてました。
  • 杉並区の小学校で児童水筒に塩素系液体か、中身入れ替えられる…すぐに吐き出し健康被害なし

    【読売新聞】 東京都杉並区立杉並第九小学校(同区天沼)で今月19日、児童の水筒の中身が、別の液体に入れ替えられる事案が起こっていたことが、同小などへの取材でわかった。塩素系の液体のような臭いがしたという。児童はその液体を口に含んだ

    杉並区の小学校で児童水筒に塩素系液体か、中身入れ替えられる…すぐに吐き出し健康被害なし
  • みんなも、仮に今日死んでも悔いはないよな?

    いや、明日からも生きるんだけどさ もう色々経験したし、だいたい満足なんだよな 恋愛して、結婚して、子供ができて。 仕事も忙しいけどそれなりにできて、お金もあって 趣味はそんなにないけど、見たい映画とかアニメとかたくさん見てきたし 行きたい場所も大体行けたし、美味しいものもべた 後の楽しみって、子供の成長くらいなんだよな 俺がいなくなったら家族は悲しむだろうし俺も嫌だけど、仮になんか不慮の事故で俺が死んだら、まあ悪くなかった人生だって思える 昔は人生50ねんだったから、もう来はカウントダウンは始まってるんだよ 俺の場合仕事公務員みたいな仕事だから目標もそんなにないし淡々とやるだけ 家族と旅行行ったり、たまに友人とお酒飲んだり、そりゃ楽しいんだけどさ もうほとんど人生を味わったなって思うんだよ だから後はボーナスタイム、余生みたいなもんだよ 映画で言えば、ハッピーエンドで終わった後、エン

    みんなも、仮に今日死んでも悔いはないよな?
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    WildWideWeb 2024/02/27
    増田の場合は「これから起こり得る面白くない事柄を見たくないから」が薄っすら混ざってないか、という気もする。
  • 「電車内のあの人は今、何聞いてるのかなぁ……」――イヤフォンで聞いている音を1m先から盗聴する攻撃

    「Periscope」と呼ばれるこの攻撃は、イヤフォン/ヘッドフォンを接続したモバイルが放出する電磁放射(EMR)を利用してユーザーのプライベートな音声を復元する。ここでは、物理的な配線を通じてオーディオ信号を伝送するため、無線ヘッドフォンよりも盗聴攻撃に対して堅牢であると考えられる、有線ヘッドフォンを対象としている。 攻撃手法では、信号処理技術に基づいたトレーニング不要のオーディオ回復スキームを用いる。まず、バンドパスフィルターを使用して有用な信号を抽出し、正規化を行い信号対雑音比(SNR)を高める。次に「離散ウェーブレット変換」という方法で、電磁波の中の不要なノイズを取り除き、目的の音声信号だけを残す。さらに、信号の中のゆがみを整理するためにクラスタリングという技術を使い、最終的に人の話している音を復元する。

    「電車内のあの人は今、何聞いてるのかなぁ……」――イヤフォンで聞いている音を1m先から盗聴する攻撃
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    WildWideWeb 2024/02/27
    さっき「Google革命」記事を契機に検索した結果「Googleは民間版のエシュロン」という表現を手に入れたばかりなんだけど、これは「個人版のエシュロン」だな。ま、普通に「スパイ」で良いでしょ、で終わる話なんだけど。
  • 野田佳彦元首相に「あなたが政治改革の障害」とこき下ろされ… 岸田文雄首相は何一つまともに答えられず:東京新聞 TOKYO Web

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に関し、26日の衆院予算委員会では、立憲民主党の野田佳彦元首相が政権与党を率いた自らの経験を踏まえ、岸田文雄首相に「あなたが政治改革の障害になっている」と迫った。2人は政治改革が最大の争点だった1993年衆院選で初当選した「同期」。野田氏は、自民党総裁である首相が事件の真相究明や再発防止に指導力を発揮していないと指弾したが、首相は論点をずらすなど曖昧な答弁に終始した。(小椋由紀子)

    野田佳彦元首相に「あなたが政治改革の障害」とこき下ろされ… 岸田文雄首相は何一つまともに答えられず:東京新聞 TOKYO Web
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    WildWideWeb 2024/02/27
    同じような場面で交わされた約束を安倍氏に反故にされ、それでも弔辞を引き受けた人でもあるので、本人が重きをおいている1対1の論戦(弔事の中でも言ってた)はどうしても見入ってしまう。
  • 裏日本出身者から見た東海道新幹線の車窓風景 - シロクマの屑籠

    裏日出身者から見た東海道新幹線の車窓風景の感想を一言でまとめると、「どこも豊かですね」となる。 ビジネスで大阪と東京の間を行ったり来たりしている人にとって、東海道新幹線の車窓風景なんて一生懸命に眺めるものではあるまい。ありふれた風景がどこまでも続く、退屈きわまりないものだろう。 が、それは表日の出身者にとってのこと。裏日出身者から見た東海道新幹線の車窓は、いろいろ刺激的だ。率直に言って、うらやましい景色でもある。人口の集中、鉱工業の発展、肥沃な耕作地と温暖な気候、そして富士山をはじめとする風光明媚な景観。 同じ日でも、裏日と表日には風景に違いがある。そういう違いを前提に、東海道新幹線の車窓風景についてちょっとだけ。 静岡、浜松、大津にのぞみは止まらない 東海道新幹線に乗る人には当たり前すぎることだけど、静岡、浜松、大津にはのぞみは止まらない。そもそも滋賀県には県庁所在地に新幹線

    裏日本出身者から見た東海道新幹線の車窓風景 - シロクマの屑籠
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    WildWideWeb 2024/02/27
    裏を返して、表日本の人間が他地方に抱くエキゾチシズム=オリエンタリズムの亜種という批判も視野に入るが、その先はセルフオリエンタリズムならばOKかとか個人のナラティブも認められないのか、に発展すると思う。
  • 東京 渋谷 歩道の街灯 柱が根元から折れる 強風影響か | NHK

    警視庁によりますと、27日午前9時40分ごろ、東京・渋谷区円山町の歩道に設置された街灯が倒れていると通行人から通報がありました。街灯は柱が根元から折れるように倒れていて、目撃者の話から強風の影響で倒れたとみられるということです。けが人はいないということです。

    東京 渋谷 歩道の街灯 柱が根元から折れる 強風影響か | NHK
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    WildWideWeb 2024/02/27
    連想厨なので、こういう話を聞くと仮面女子のメンバーの方の悲運を思い出してしまう。覚えてますよ、じゃ何の足しにもならないけど心情的に応援している。
  • Googleと生き、Googleで死ぬ(かも) あるブログ運営者の苦悩

    Googleと生き、Googleで死ぬ(かも) あるブログ運営者の苦悩
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    WildWideWeb 2024/02/27
    「google革命の衝撃 はてなブログ」で検索して紹介されたブログ諸氏のリアルタイムの感想が非常に面白かった。その時点ではそう考えていたのか、が。自分も当時どう感じていたかきちんと記録に残しておくべきだった。
  • 最低時給どんどんあげて生産性が高い社会を目指すのはいいと思うんだけど

    その生産性に追いつけない真の弱者はどこで働くんや? うちは零細だから手帳持ってないだけの障碍者みたいな奴も最低賃金で雇ってるけど 今の状態から最低時給200円上げろって言われたらさすがに切ること考える 将来のことも考えてそいついなくてもなんとかなる環境の構築に力を入れるわ はっきり言って現状でも足引っ張ってるは引っ張ってるけど もっと時給安い時期から働いてもらってるし人間的に悪い奴じゃないから なんとかかんとか仕事も金も捻出してるけど、それだってどこかに限界があるわけじゃん 当たり前だけど、時給が上がるってことは期待するパフォーマンスも上がるってことじゃん もろちん、発揮できるパフォーマンスが上がる環境を整えることも会社の仕事ではあるけど それだってある程度は人の能力があってのことじゃん 底辺バイトを捌く仕事したことある奴だったらわかると思うけど、 世の中にはどうやったって無理な奴いっぱ

    最低時給どんどんあげて生産性が高い社会を目指すのはいいと思うんだけど
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    WildWideWeb 2024/02/27
    これ、「やりたくない仕事をやるのは誰?」という全然別の話に隣接しているという直感が働くんだけど気のせいか。どこかで「皆がやりたくない仕事こそ高給を払うべき」に反転するかな?
  • Apple新ルールに批判 アプリストア開放の手数料巡り - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=中藤玲】米アップルが欧州連合(EU)域内で、人気のアプリ開発企業からは新たな手数料を徴収すると決めたことについて、テクノロジー業界のトップが相次ぎ批判を表明している。アップルはEUの規制に対応して外部のアプリストア開設を認めるが、さらなる圧力を求める声も上がる。「茶番だ。まともな開発者なら新しい条件を選べない」。スウェーデンの音楽配信大手、スポティファイ・テクノロジーのダニエ

    Apple新ルールに批判 アプリストア開放の手数料巡り - 日本経済新聞
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    WildWideWeb 2024/02/27
    エコシステムとか共生関係とか綺麗事言ってたけど、自社プラットフォームの上に他社がプラットフォーム的なものを築くのを排除してきたのはどのメガITも同じだと思う。Appleに良いイメージを持つ人が多かっただけで。
  • 子無しから選挙権を剥奪してはどうだろうか

    種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?

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    WildWideWeb 2024/02/27
    参政権ならば一応国籍限定の話になるが、納税・福祉視点としてみると国籍の問題ではなく、多重国籍推進論を考えると出生地に縛られる理由がなくなる話でもあり、どこにポイント置くかで議論は面白いくらい変わる。
  • ユリア・エブナー「現代は“デジタル中世”、このままでは非常に危険だ」 | 過激主義組織に覆面調査員として潜入した研究者の警告

    ロンドンのシンクタンク「戦略対話研究所」に勤めるユリア・エブナー(32)は世界各国の過激主義組織の戦略を探るために覆面調査員として潜入した。 この潜入調査について記した書籍『ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ』の続編となる『ゴーイング・メインストリーム 過激主義者はどのようにして台頭しているか』(未邦訳)では、過激派政党が選挙で躍進するなど、いかにして急進的な思想が社会の中心部に入り込んできたかに迫っている。 新著の出版を機にスペイン紙「エル・パイス」のインタビューに応じたエブナーが、匿名掲示板や代替SNS、インターネット・ミーム、金もうけ優先のアルゴリズムなどのテクノロジーが過激思想主義者の活動においていかに重要な役割を担っているかについて話した。 周縁部にあった思想に勢い ──過激思想はどのようにして社会の中心に入り込んできたのでしょうか? 私が見たところでは、新型コロナウ

    ユリア・エブナー「現代は“デジタル中世”、このままでは非常に危険だ」 | 過激主義組織に覆面調査員として潜入した研究者の警告
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    WildWideWeb 2024/02/27
    何時代になぞらえるかで、プロの表現者の方々がいろいろ試行錯誤中の様子。プロのレトリックを楽しませてもらおう。