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2009年1月20日のブックマーク (8件)

  • 【レビュー】動く? 速い? 話題の「VAIO type P」に期待の「Windows 7」を入れてみた (1) 出会うべくして出会ったふたりなのか!? | パソコン | マイコミジャーナル

    ソニーから登場した話題の超小型ノート「VAIO type P」。語るべきポイントは多々あるわけだが、細かい話はこちらの発表記事などをご覧いただくとして、まぁとにかく、簡単に言ってしまうと"相当キテる"製品なのである。 今回試したtype Pの仕様 [CPU] Intel Atom Z520(1.33GHz)  [チップセット] Intel US15WW  [メモリ] 2GB  [HDD] 60GB  [ディスプレイ] 8型ワイド(1,600×768ドット)  [サイズ/重量] 約W245×D120×H19.8mm/約634g 筆者も我慢できずに1台注文してしまったわけだが、いざ自分で使おうとして気になったのが、やや"もったり"としたOSの動作。誤解の無いように説明しておくと、買ってきたそのままの状態でも十分に使い物になるレベルだし、「VAIO・OWNER・MADE」で上位のCPUや、SSD

  • 【本城網彦のネットブック生活研究所】第9回 Eee PCでWindows 7を試してみた

    1月13日、Windows 7の日語版ベータが公開された。Windows 7はWindows Vistaの後継バージョンとなるOSだ。一部の報道ではネットブックでも快適に動くとされており、実際どうなのか試してみたくなり早速インストールした。Windows Vistaとの違いにも興味津々だ。 ●インストール 今回使ったネットブックはEee PC 1000H-X。選んだ理由は、HDDを搭載し、1GBから2GBへのメモリ交換も簡単だからだ。また、リカバリも工場出荷状態をそのまま付属のCD-ROMからHDDへロードできるので、Windows 7を試した後に直ぐ元へ戻せる。ベータ版はDVD-ROMのISOイメージなのでUSB接続式のDVDドライブを用意し、そこから新規インストールした。メモリは既に2GBへ変更済みだ。Windows 7ベータ版の最小要件は、「1GHzの32bitまたは64bitプロ

  • ちょっと修正 - ym将棋

    確定勝利優先アルゴリズムの実装をちょっと修正しました。 昨日の実装では、指し手選択の時、「負けフラグが立っている手は選ばない」ようにしていました。 指しても必ず負けと分かっているので、調べる意味がないからですが、 よく考えたら、勝ちフラグが立っている手も調べなくていいことに気が付きました。。 当たり前の処理ですが、これを入れたら5手詰めも見つけてくれました。 具体的にはこんな問題です。 後手の持駒:飛 角 金二 桂 歩四 9 8 7 6 5 4 3 2 1 + v香 ・ ・ ・ ・ ・ ・v桂v香 一 ・ ・ ・ 銀 ・ 銀 ・v角 ・ 二 ・ ・ 全 ・ ・v歩 ・v歩v歩 三 ・ ・ ・ ・ 桂v玉v歩 ・ ・ 四 v歩 ・ ・ ・v飛 ・ ・ 歩 ・ 五 ・ ・v歩 ・v歩 ・ 歩 ・ 歩 六 歩 歩 ・ 玉 ・ 歩 ・ ・ ・ 七 ・ 銀 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 八 香 桂 ・

    ちょっと修正 - ym将棋
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】次々世代Atomは1チップと2チップが共存する~Intel Anand Chandrasekher副社長インタビュー

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ 次々世代Atomは1チップと2チップが共存する ~Intel Anand Chandrasekher副社長インタビュー Intel上級副社長兼ウルトラモビリティ事業部ジェネラルマネージャのAnand Chandrasekher氏は、2009 International CESの期間中に日の報道関係者と会見を行ない、同社が計画している次世代のウルトラモビリティ向けプラットフォーム「Moorestown」などに関する質疑応答を行なった。 その中でChandrasekher氏はMoorestownの次の世代において、1チップで構成される製品の計画があることを明らかにし、同時に2チップ構成の製品も存在するることも明らかにした。ただし、MoorestownにおけるWindowsのサポートに関しては具体的なコメントを拒否した。 ●Centrino Atomブランドの廃

  • モノ創りの危機は本当だろうか:今こそ起業の時 - CNET Japan

    不況下で日経済が急速に萎んでいる。一昨年年初、バブルの気配があった。土地建物業界は若干バブルの様相を呈していた。産業活動は非常に好調な分野も多く、ここまでの落ち込みを予測した経営者は殆どいなかった。失われた10年と言われたが、厳しい経済状況は、輸出系で競争力のある企業の中では、殆ど右肩上がりで商品は売り上げを達成していた。2008年上期は、大抵の輸出系上場企業において売り上げの修正予測すらしている企業もあった。 日企業の中には基礎力を持ち、次世代への投資を怠らず、積極的な開発投資を行って来た企業も多い。特許件数を観ても新商品のリリースされる勢いは強気の読みをしていた。技術的な基礎開発力は真面目に考え、中期的ビジョンに基づいて真剣に取り組んで来た 。電機業界は、新規素子開発に力を注ぎ、ハイテク商品群は日の独壇場であるモノも少なくない。車は激しい開発競争を繰り返し、エネルギーをどう捉える

  • 「VAIO type P」やっぱり欲しい♪

    VAIO type P」の出荷が始まって、MONO-PORTALにも購入者のレビュー記事がさっそく寄せられている。 自分も景気よかったら今頃真剣に購入検討してると思う(来月引っ越し予定してるので今は節約モード)。10日に銀座ソニービルで開催された「VAIO type P」の体験イベントでの自分のインプレッションはこんな感じ。 ●ソニー公式サイト「VAIO type P」 強烈に印象に残ったのは「片手でつかめる」形状へのこだわり 「小さい」「軽い」「薄い」というのは、モバイルノートパソコン新製品の売り・特徴としてよく強調されるポイントだけど、「VAIO type P」の開発者のこだわりは、 「つかんで持ち運べること」 これ、話聞いていて、当に目から鱗。 今回僕らのサイズに対するチャレンジは、片手で自然につかめるかどうかにありました。旅行カバンからtype Pを取り出したり、仕事でちょっと

  • 日経クロストレンド

    超図解・新しいマーケティング 実践編 2020年に連載した「超図解・新しいマーケティング入門」は、新人マーケターが最初に身に付けるべき知識を体形的に学べるとして好評を得た。特集は、その続きとなる、実践編だ。実際に商品開発や事業を立ち上げるに当たっては、学んだ基礎知識をいかに適切に組み合わせて、生活者から支持を得るような“強い”体験価値を創造していくかが肝心となる。そこで企業向けに事業開発支援を行う博報堂のトップマケーターたちが、事業創造を成功させるためのアプローチ方法をこのほど体形化。実践テクニックの数々をお届けする。

    日経クロストレンド
  • アップル製バランスド・アーマチェア式イヤフォンを試す

    パッケージはアップルらしいコンパクトで上品な紙製ケース。中には「Apple In-Ear Hheadphones with Remote and Mic」体のほか、キャリングケースやイヤーピースケース、交換用メッシュキャプなどが添付されている アップルからカナル型イヤフォン「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」が発売された。発表は第4世代iPod nanoと同時に行われ、12月中旬には店頭に並び、僕も入手していたのだが、年末年始のドタバタでじっくり使ってみることができず、格的に使用し始めたのは今年に入ってから。出遅れ気味のご報告となってしまったが、その分エージングも済み、各機能を使う機会にも恵まれたので、使用感も交えた詳細なリポートをお届けしようと思う。 まずは製品の特徴から。このイヤフォンは、ボリューム調整や曲送りなどのリモコン操作

    アップル製バランスド・アーマチェア式イヤフォンを試す