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2009年3月17日のブックマーク (9件)

  • 旧式ノート→ネットブックの乗り換えは幸せか?(後編)

    「旧式モバイルノート→ネットブックの買い替えは“あり"なのか?」を考察するこのレビュー。前編では、スペックとCPU/HDDの実速度を比較した。 今回の後編では、続いてバッテリーやグラフィック、その他ハードウェアを比較していく。 なお、Video Watchでは動画で比較できる連動コンテンツも先週から公開中だ。 モバイルユーザにとって、ノートPCにしろネットブックにしろ、バッテリ駆動時間は大変重要なスペックである。もちろん長ければ長いほどいいとは思うが、バッテリが巨大化して重量増加というのも困る。何事もバランスということだ。 さてそんなバッテリだが、5年前のノートPCでも、最新のネットブックでも、搭載されているのはリチウムイオンタイプである。繰り返し充放電するうちに性能は低下し、やがて寿命が来る。性能の低下はバッテリ駆動時間の低下として、分かりやすく示される。もちろん5年間使い続けたV

  • Expired

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  • アップルは低価格音楽プレーヤーでもイノベーションを生み続ける

    アップルは低価格音楽プレーヤーでもイノベーションを生み続ける:担当者が語るiPod shuffle誕生の背景(1/3 ページ) ――今度のiPod shuffleは、これまでのiPod shuffleと比べても大きく変わりましたね。 エリス そうですね。まずは一度、iPod shuffleの歴史を振り返らせてください。iPod shuffleは、もともとiPodの魅力を100ドル以下の価格帯で実現するために誕生しました。その際、1つめの大きな特徴となったのが、シャッフル再生機能です。多くの人々がこの機能を心から愛しました。 その後に登場した第2世代のiPod shuffleは、このコンセプトを引き継ぎつつ、さらに小型化を図り、着用のしやすさを目玉にしました。初代iPod shuffleのコントローラ部に近いサイズまで小型化を進め、その裏にクリップをつけることで、これを洋服の好きな場所、ある

    アップルは低価格音楽プレーヤーでもイノベーションを生み続ける
  • COBSトレンドサプリ: 電車の無線LAN事情 [COBS ONLINE/コブス オンライン]

    N700系新幹線では3月14日より、東海道新幹線内の全区間(東京-新大阪)で列車内での無線LANの利用が可能となった。iPhoneやニンテンドーDSなど、無線LANを利用する機器が増えている今、通勤や出張などの移動時に通信ができるのはビジネスマンにとってはうれしい限り。しかし、駅構内や街中など、無線LANが使える場所は確実に増えているのに、列車内で使えるようになったという話はあまり聞かない。これはどうしてなのだろう。 「列車無線」のデジタル化が無線LAN導入のカギ 「列車車内でアクセスポイントに接続するということ自体は、実はそれほど難しいことではありません。問題は、列車からどうやって地上に設置されているインターネット接続設備にどうやって接続するかということで、これが非常に難しいんです」 そう話すのは、N700系新幹線で無線LANサービス「ホットスポット」を提供するNTTコミュニケーション

  • アップルは低価格音楽プレーヤーでもイノベーションを生み続ける

    アップルは低価格音楽プレーヤーでもイノベーションを生み続ける:担当者が語るiPod shuffle誕生の背景(1/3 ページ) ――今度のiPod shuffleは、これまでのiPod shuffleと比べても大きく変わりましたね。 エリス そうですね。まずは一度、iPod shuffleの歴史を振り返らせてください。iPod shuffleは、もともとiPodの魅力を100ドル以下の価格帯で実現するために誕生しました。その際、1つめの大きな特徴となったのが、シャッフル再生機能です。多くの人々がこの機能を心から愛しました。 その後に登場した第2世代のiPod shuffleは、このコンセプトを引き継ぎつつ、さらに小型化を図り、着用のしやすさを目玉にしました。初代iPod shuffleのコントローラ部に近いサイズまで小型化を進め、その裏にクリップをつけることで、これを洋服の好きな場所、ある

    アップルは低価格音楽プレーヤーでもイノベーションを生み続ける
  • VAIO type Pとドイツを旅する

    何かとうわさのVAIO type P。個人的には軽さとフットプリントとキーボードの大きさのバランスにおいて、「ノートPCのド級マシンやー」という評価であったりする(ここでいうド級の意味についてはこちらの記事を参考されたし)。 腰が衰えてきた老体にとって600グラムを切る軽さがとても重要なのは、多くの四十過ぎユーザーに理解してもらえると思う。ただ、これまでも600グラムに近いWindowsマシンというのは少ないながらも存在したが、長文のキー入力に耐えうるキーボードを搭載したノートPCVAIO type Pが初めてだろう。この、重さとキーボードサイズのトータルバランスで、VAIO type Pはこれまで存在した小型軽量ミニノートPCの存在を無意味にしてしまうほどのインパクトを(個人的に)与えてしまった。そういう意味での「ノートPCのド級マシンやー」なのだ。 そして、持ち出して使うときに、軽さ

    VAIO type Pとドイツを旅する
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    暮らし 2023/04/18 19:30 自転車用ヘルメットが収納できる大容量バックパック、ノートPCもスッキリと入る

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • Windows 7とネットブックの関係--課題は価格と機能のバランス

    Microsoftは「Windows 7」で、このOSをネットブック上で稼働させるための技術的作業を行ったが、低価格のノートPCであるネットブックは今なおMicrosoftのビジネスのやり方に課題を突きつけている。 低迷するPC市場において唯一急成長している分野として、ネットブックは明らかにMicrosoftが無視することができない製品カテゴリだ。と同時に、たった200〜300ドルで販売されるコンピュータは、MicrosoftがこれまでにWindowsのコピーで手にしてきたような売り上げを得る機会とはならない。 Microsoftは、Windows 7がネットブックを「物連鎖」の上位に押し上げる機会をもたらし、いずれはネットブックのようなデバイスと従来のノートPCとの違いが完全になくなることを期待している。 MicrosoftWindows部門のディレクターであるDon Paterso

    Windows 7とネットブックの関係--課題は価格と機能のバランス
  • 【西川和久の不定期コラム】デュアル液晶の超弩級ノートPC!ThinkPad W700ds

    筆者は昔からThinkPad派だったが、T43以降のモデルは所有したことがなく、たまに知人が持っているのを見かける程度になっていた。そんな中、編集部から最新版のとんでもないThinkPadがレビュー用に送られて来た。 Core 2 Extreme QX9300、17型+10.6型デュアルスクリーン、4GBメモリ、200GBのRAID、そしてレノボ・ダイレクトショップの価格は720,000円(税別)!  何もかもが桁違いのモンスターノートPCだ。早速その内容をレポートしたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●届いてビックリのThinkPad W700ds 「究極のモバイル・ワークステーション」とキャッチコピーが付いているこのThinkPad W700ds、届くのをワクワクしながら待っていたが、いざ届いてみると箱のサイズは480×390×165mm。重量も体が約5kg