こんにちは。たぐちです 今回は2万円台で買えるロボット掃除機「eufy RoboVac 11」のご紹介。 モバイルバッテリーなどでお馴染みのANKERが出しているロボット掃除機です。前からずっと欲しくてとうとう買ってしまいました。 ロボット掃除機が欲しいけどルンバは高い よくわからない中国メーカーのものは不安 実力があり、評価の高いものが欲しい 上記のような方に特におすすめな商品です。 使ってみたら掃除の時間も節約できて、買ってよかったもの上位に入るぐらい満足。 eufy RoboVac 11 おもな仕様 開封 パッケージ 同梱品 外観 実際に使ってみる 音が静か 少しの段差も乗り越える、階段も認識 自動で充電器へ向かう 使い方とお手入れ方法 掃除モード ブラシとセンサーのメンテナンス ダストボックスのゴミ捨て 感想 良いところ 悪いところ・気になったところ まとめ eufy RoboVa
Apple Watch Series 2のステンレス版(左)とSeries 3のGPS+セルラー版(アルミニウム)。見た目には形状の違いはなし。竜頭(デジタルクラウン)が赤なのがセルラーモデルの印。数少ない、従来モデルとの外観の変更点だ。 「今秋のアップル新製品で一番面白いのは?」 この質問を事情通に聞けば、意外かもしれないが多くの人から「Apple Watchだ」という答えが返ってくる。筆者も同意見だ。9月22日に発売された「Apple Watch Series 3」のセルラーモデルは、これまでのスマートウォッチよりも普及する可能性がある上に、この製品で導入された仕組みは、通信機器ビジネスそのものに大きな影響を与える可能性があるからだ。 このセルラーモデルは人気があるようで、原稿執筆時点で多くの店で完売に近い状態になっている。一方、携帯通信網が入っていないGPSモデルは、いまも潤沢に供給
電気自動車(EV)に注目が集まるなかで、今年8月トヨタ自動車とマツダの資本提携が決まった。EVの開発で遅れるマツダを、なぜトヨタは助けたのか。現行EVの最大の弱点は航続距離だ。モータージャーナリストの清水和夫氏は「トヨタはマツダの『ロータリーエンジン』を、EVの航続距離を伸ばす発電機として使うつもりではないか」とみる。清水氏と元朝日新聞編集委員の安井孝之氏の「EV対談」。第5回をお届けします(全5回)。 原発を増やさなければ自給は不可能 【安井】電気自動車(EV)が注目されるなかで、トヨタ自動車とマツダの資本提携が決まりました。ハイブリッド車やEVなどの開発で遅れているマツダをトヨタが助けるのだろうという見方がありますが、本当でしょうか。トヨタにも狙いがあるのではないでしょうか。 【清水】マツダとの提携は米国でマツダと新工場をつくり、米国の雇用への貢献や米国への投資を求めるトランプ大統領に
1966年生まれ。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。自動車技術会会員。國學院大学経済学部卒業後、雑誌編集者を経て独立。自動車専門誌を中心に一般誌やインターネット媒体などで執筆活動を行う。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。特にインタビューを得意とする。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。レース経験あり。毎月1回のSA/PAの食べ歩き取材を10年ほど継続中。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 9月に開幕したフランクフルトモーターショーは、さながら“EV祭りの様相を呈する中、トヨタ自動車だけがEVコンセプトカーの出展がなく、悪目立ちする格好となった。果たして、トヨタのEV対策は遅れているのか、それともよほど慎重なのか。もし、ト
トヨタが抱える重大な「欠落」 1兆円を超える研究開発投資を続け、人材も資金も圧倒的に豊富なトヨタ自動車が、自動運転の商品化で出遅れているのはなぜか。ここには今後の日本の自動車産業の競争優位を揺るがしかねない大きな問題が隠されている。 実は今のトヨタには、最新のある技術が欠落しているのだ。それは、「バーチャル・シミュレーション」を使った開発手法だ。 それを説明する前にクルマの開発の流れを大まかに説明しよう。クルマは商品企画で、どのような製品にしたいか、たとえば「スポーティーな若者向けにする」といったようなコンセプトが定まり、「高速走行時に搭乗者にかかる重力をいくらまでに抑えるか」などの細かい仕様が定まっていく。 その仕様を作るために、開発の上流段階で、実物のクルマやエンジンなどを試作して実験を繰り返し、燃費や安全関連のデータを取り出していく。仕様書は別名「要求書」とも呼ばれる。試作と実験を繰
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