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2019年11月22日のブックマーク (4件)

  • Git LFSについて調べてみた

    こんにちは。NTT研究所の露崎です。 業務でGitの一機能であるGitLFSの導入の仕方を調べてたのですが日語のドキュメントでちょっと欲しい情報が見つからなかったのでブログにまとめました。 Git LFSとは詳細な話は "git lfs”でGoogle検索かけると最初にヒットするこちらなどが参考になるのでここでは省きますが、簡単にいうと「画像ファイルなどのgitで管理されるべきでないとされるバイナリファイルなどを、まとめてgit上で管理するため機能」です。通常、gitは差分を管理しており各クライアントはその差分をGitHubなどのgitリポジトリサーバと共有しています。これに対して、git lfs機能を経由して追加されたファイルはファイルの実体は別のオブジェクトストレージ(図のLarge File Storage)などに保存されそのハッシュ値、保存先だけがgitリポジトリで管理されます

    Git LFSについて調べてみた
  • Windows 10ミニTips(378) 困った!「別のプログラムがこのフォルダーまたはファイルを開いているので、操作を完了できません」

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 リソースモニターで使用中のアプリを確認 Windows 10に限った話ではないが、エクスプローラーの操作時に悩まされるのが「使用中のフォルダー」である。フォルダー名の変更やファイルの移動時にこのメッセージが現れると、操作を完了できない。 ファイルやフォルダーの操作時に現れるメッセージダイアログ ダイアログのメッセージが示すように、何らかのアプリケーションもしくはプロセスが、対象となるファイルやフォルダーを開いているため、操作できないというもの。だが、そのアプリを明示していないため、あきらめているユーザーも多いのではないだろうか。 そのアプリを検索する方法はさほど難しくない。「リソースモニター」を使えば簡単だ。 1.「Ctrl」+「Shift」+「ESC」キーを押してタスクマネージャーを起

    Windows 10ミニTips(378) 困った!「別のプログラムがこのフォルダーまたはファイルを開いているので、操作を完了できません」
  • フィーチャートグル - Wikipedia

    フィーチャートグル[1](feature toggle、機能トグル。別名としてfeature switch(機能スイッチ), feature flag(機能フラグ), feature flipper(機能切替スイッチ), conditional feature(条件付機能)など)は、ソフトウェア開発 において、複数のソースコードのブランチ(機能ブランチ)を維持するのとは別の方法を提供しようとする手法である。 継続的リリースと継続的デプロイは、コーディングについてのフィードバックを開発者たちに頻繁に提供してくれる。これを実現するには、複数の開発者たちのコードを可能な限り早期に統合することが必要になる。機能ブランチはこの過程に抜け道を作ってしまう。機能トグルを利用すれば、開発者たちはメインのトラックに頻繁にソースを統合しつつも、開発中の機能へ入っていける実行経路のトグルを「OFF」にしておけば

  • JenkinsとAWS CodeBuildおよびAWS CodeDeployとの連携によるCI/CDパイプラインの構築 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ JenkinsとAWS CodeBuildおよびAWS CodeDeployとの連携によるCI/CDパイプラインの構築 この記事は、オープンソースの自動化サーバーである Jenkins を用いて、AWS CodeBuild のビルド成果物を AWS CodeDeploy でデプロイし、機能的なCI/CDパイプラインを構築する方法を説明します。適切な設定を行うことで、GitHubリポジトリにプッシュされたソースコードの変更を元にCI/CDパイプラインが起動され、自動的にCodeBuildに送られ、その出力がCodeDeployによってデプロイされることを実現できます。 ソリューションの概観 このパイプラインは、ソースコードをコンパイルするフルマネージドなビルドサービスを作成します。また、このパイプラインはCodeDeployが番環境に自動的に

    JenkinsとAWS CodeBuildおよびAWS CodeDeployとの連携によるCI/CDパイプラインの構築 | Amazon Web Services