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美術に関するWindymeltのブックマーク (7)

  • 岡本太郎しか勝たん - gfnweb

    近年の若者には「推し」がいたりする.「推し」という語が少なくとも原義的には 自身-対象 ではなく 自身-対象-対象を勧められる第三者 という図式を有している点は2020年代の各個人と社会との関係の在り方を写すようで面白いが,まあその話自体に立ち入るのは置いておくとして,20代も終了目前で別に若くもない筆者にもその意味の「推し」の1人くらいはいる.岡太郎だ.岡太郎については既に多くの人が熱弁しているけれど,このベラボーな巨人について自らの言葉で書き留めておかねばならぬという欲を私も抑えがたい.だから「後から見返したら恥ずかしいだろう」などという卑しい懸念を唾棄して書くのである. 岡太郎自体はほとんどの方がご存知だろう.「芸術は爆発だ!」などのやや奇抜な言動で知られ,“奔放なエキセントリックおじさん” のイメージが広く共有されているかもしれない.だが,そうしたイメージは全く一面的である上

    Windymelt
    Windymelt 2023/04/14
    めちゃくちゃ良い
  • コンスタンティン・ブランクーシ - Wikipedia

    コンスタンティン・ブランクーシ(Constantin Brâncuşi, 1876年2月19日 - 1957年3月16日)は、ルーマニア出身の20世紀を代表する独創的な彫刻家である。20世紀の抽象彫刻に決定的な影響を与え、ミニマル・アートの先駆的作品も残した。 生涯[編集] 1876年2月19日、ルーマニア南西部のオルテニア地方(ワラキア地方の西半分)のゴルジュ県のホビツァに生まれる。 1894年から1898年まで、ワラキア地方のクラヨヴァの美術工芸学校で美術を学ぶ。 1898年から1901年までブカレストの国立美術学校で美術を学んだ後、しばらくは故郷で大工仕事などに従事。 1904年、パリ美術学校に入学し彫刻を学ぶ。この頃はオーギュスト・ロダンの影響を受けていた。 1907年、ロダンの工房で働く。ロダンに憧れてはいたものの「大樹の陰では何も育たない」と言ってわずか2ヶ月で去る。抽象化への

    コンスタンティン・ブランクーシ - Wikipedia
    Windymelt
    Windymelt 2022/12/01
    “著名な言葉で、“create like god, command like king, work like slave”「神のように創造し、王のように指揮を執り、奴隷のように働け」を残している。”
  • 今まで映画やドラマで5億回くらい使われてきた演出だけで動画を作るとこうなる→「軽い気持ちで見始めたら引き込まれてた」

    UTUTUYA@ ウツロマユ 12月7日 発売予定 @SbbUtutuya すごい。 軽い気持ちで見始めて気づいたら引き込まれてた。 ゲームに音入れる時、「その場にあった音」くらいしか考えてなかったけど、先人達が築いてきた音の技術をちゃんと使いこなせるようになれば、作品が数段階はレベルアップするんだろうなぁ。 twitter.com/_kk1_/status/1… 2021-11-27 00:12:01 まだ僕には帰れる所があるんだ。こんなにうれしい事はない。 @iteeyot @_kk1_ おもしろい! 説明されてるだけなのに、ちゃんとハッとするし、不安になるし、夢から覚めた感じになる。 そしてコーヒーの音の怖さと絵の間抜けさが素晴らしい。 2021-11-27 00:02:56

    今まで映画やドラマで5億回くらい使われてきた演出だけで動画を作るとこうなる→「軽い気持ちで見始めたら引き込まれてた」
  • cha_bo on Twitter: "そういや西洋画では雨を線で描かないんだってね。 じゃあどうやって表現してたんだろうって思って、 https://t.co/l23sYjmbRG"

    そういや西洋画では雨を線で描かないんだってね。 じゃあどうやって表現してたんだろうって思って、 https://t.co/l23sYjmbRG

    cha_bo on Twitter: "そういや西洋画では雨を線で描かないんだってね。 じゃあどうやって表現してたんだろうって思って、 https://t.co/l23sYjmbRG"
    Windymelt
    Windymelt 2021/08/16
    ミクダヨーの人だ。
  • マナトレーディング | MANAS TRADING

    IMPORTANT! If you’re a store owner, please make sure you have Customer accounts enabled in your Store Admin, as you have customer based locks set up with EasyLockdown app. Enable Customer Accounts

    マナトレーディング | MANAS TRADING
  • 12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■

    4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら

    12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■
    Windymelt
    Windymelt 2016/04/25
    「描き方を教えるのは簡単だ。でも、大事なのは自分で気づくことだ。教えられることに慣れた人間は、自分だけの力で同じことができなくなっていく。気づく目を持つには、対象物と徹底的に向き合う時間が必要なんだ」
  • 美術史、ヤンキー絵画を語る『ラッセンとは何だったのか?』 - チェコ好きの日記

    イルカの絵、といえばだれでも真っ先に、クリスチャン・ラッセンの絵画を思い浮かべるのではないでしょうか。目に鮮やかなその作風は、一度見たら忘れられない鮮烈な印象を、私たちにあたえます。 ※ラッセンのジグソーパズル このクリスチャン・ラッセンという人の作品は、日では80年代後半〜90年代前半に、ブームの全盛期を迎えました。今では少々影が薄くなった気もしますが、一時期はおもちゃ屋さんのジグソーパズルコーナーへ行けば、ハワイのお土産屋さんに行けば、水族館へ行けば、カラオケに行けば、パチンコに行けばーー必ずラッセンの絵か、あるいは「ラッセン的なイメージ」が溢れていたような記憶が、確かにあります。 私は1987年の生まれなので、その全盛期の頃の「ラッセン」を、ぼや〜っとした印象でしか知りません。でも、ジグソーパズルとか水族館とか、自分を取り囲む環境のなかで「ラッセン」あるいは「ラッセン的なるもの」を

    美術史、ヤンキー絵画を語る『ラッセンとは何だったのか?』 - チェコ好きの日記
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