*本・音楽に関するWonderBoyのブックマーク (26)

  • これが漫画「ヴィンランドサガ」の歴史背景だ! 面白いぞヴァイキング!

    (18.7.28更新) ヴィンランド・サガはヴァイキング漫画だけど、ヴァイキングってなんだか知ってるかい? 今回は、漫画ヴィンランド・サガの歴史上の背景を話そうじゃないか。 ヴァイキング漫画、ヴィンランド・サガに出てくるヴァイキングとは? ヴァイキングの性質 ヴィンランド・サガの背景:イングランドを乗っ取ったヴァイキング イングランドに作ったデーンロー 諦めず攻めてくるヴァイキング イングランド王室を乗っ取ったヴァイキング ヴィンランド・サガの登場人物について スヴェン、クヌート王 レイフ・エリクソン ヴァイキング漫画、ヴィンランド・サガに出てくるヴァイキングとは? ヴァイキングとは、ヨーロッパで各地を荒しまわった海賊ですか?とても凶暴で戦いが好きというイメージがあります。 主に9世紀から11世紀ごろにかけてノルウェー、スウェーデン、フィンランドなどスカンジナヴィア半島やバルト海沿岸に住ん

    これが漫画「ヴィンランドサガ」の歴史背景だ! 面白いぞヴァイキング!
  • Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話

    Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話 ライター:森瀬 繚 Apple II版「Wizardry #1 - Proving Grounds of the Mad Overlord」のパッケージ。ちなみに4Gamerの編集長,Kazuhisaの私物である パーソナルコンピュータ黎明期の1981年春,マサチューセッツ州のボストンで開催されたコンピュータショーApplefestにおいて,「Wizardry: Dungeons of Despair」と題された1AppleII用ゲームソフトが話題を集めた。出展者はSirotech Software。そして同年秋に,Sir-Tech Software(Sirotech Softwareが改称)から発売されたのが,「Wizardry #1 - P

    Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話
  • 聴けばだれでもジャズを好きになる、あまり知られていないアーティスト8選

    「ジャズ」といえば、コーヒーやワインを片手にゆったりと聴き入ることのできる音楽ジャンル、というイメージがしますよね。 コアなファンも多く、「名盤」と呼ばれる曲やアルバムはたくさんありますが興味があっても、「何を聴けばいいのかわからない」そんな方も多いのではないでしょうか? 今回は、あまり知られていない隠れ名盤とアーティストをご紹介します。 これであなたも「ジャズ」が好きになること間違いありません! 機種変更では、このような失敗をする方がとても多いです。 有料オプションを契約させられ料金が高くなった。。 待ち時間や契約時間が長くて、半日かかってしまった。。 キャンペーンや割引がきちんと適用されていなかった。。 スマホを乗り換えるときには、 → おとくケータイで乗り換えキャッシュバックをもらう で乗り換えをするとキャッシュバックがもらえます。 スマホの機種変更するときは、 →ソフトバンクはこち

    聴けばだれでもジャズを好きになる、あまり知られていないアーティスト8選
  • 【作業用BGM】ログイン不要、簡単操作で良曲がずっと聞けるサイト14選 - まとめ記

    パソコンで何か作業する時って音楽が聴きたくなりますよね。 お気に入りの曲もずっと聞いていると飽きてくるし、新しくネット上で探すとなると作業前なのにちょとした作業が発生するので時間が取られるし、何より面倒です。 私自身、検索バーで検索してYoutubeのプレイリストを自動で作ってくれるとかその程度の操作でも手間に感じてしまいます。英語のサイトならなおさら。 そこで今回は、ログイン不要なのは絶対で、URLを開けば勝手に始まる・再生ボタンを押せば永遠流れるといった、作業前に作業が極力発生しない14サイトを 「洋楽」「環境音」「邦楽・アニソン」に分けて紹介していきます。 洋楽 Vave URLを開き、ロゴ横の再生ボタンを押せばとりあえずいい感じの洋楽が流れます。 とにかくサイトがシンプルでとても操作性がいいです。 ジャンルを大きなアイコンから選ぶと気分に合わせた音楽が流れます。 PARTY CAS

    【作業用BGM】ログイン不要、簡単操作で良曲がずっと聞けるサイト14選 - まとめ記
  • ダイスとカードで戦うSRPG『Children of Zodiarcs』開発中、『タクティクスオウガ』や『マジック』から影響も - AUTOMATON

    ホーム Indie Pick ダイスとカードで戦うSRPG『Children of Zodiarcs』開発中、『タクティクスオウガ』や『マジック』から影響も 発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第219回目は『Children of Zodiarcs』をピックアップする。 『Children of Zodiarcs』は、カナダのモントリオールに拠点を構える新興デベロッパーCardboard Utopiaが手がけるタクティカルRPGだ。現在Kickstarterにてクラウドファンディングキャンペーンを実施している。ゲーム性はタクティカルRPGの枠には収まらないほど多用な要素から構成されている。 作のあらすじは、腐敗した悪の帝国の組織と闘うために若者たちが立ち上がるというものだ。ゲームの進行はステージ

    ダイスとカードで戦うSRPG『Children of Zodiarcs』開発中、『タクティクスオウガ』や『マジック』から影響も - AUTOMATON
  • BOOKMARK | Mizuhito Kanehara

    創刊によせて(2015年9月 金原瑞人) 「BOOKMARK(ブックマーク)」という小冊子を創刊しました。 「もっと海外文学を!」「翻訳物はおもしろいんだ!」と主張する冊子で、名前は「BOOKMARK」です。年に4冊出していければいいなと考えています。 ぼくと同じように翻訳をしながらヤングアダルトむけの書評を書いている三辺律子さんと、昨年ラボの翻訳大賞でいっしょになったときに、海外小説の紹介冊子を出したいという話が持ち上がり、イラストレーターのオザワミカさんの協力を得て形になったところ、の営業をしている酒井謙次さんが大々的にバックアップしてくれて、いよいよ発進しました。 サイズは、CDケースの大きさで、全24頁。フルカラーで、1頁に1作ずつ、合計16冊紹介する予定です。表紙やデザインはオザワミカさん。 スポンサーはなく、完全に金原の個人雑誌です。5千部作って、無料で、書店や図書館に置

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