鈍痛 @dong2two 一時期ちゃんとネガティブ人間だった身からすると、ある時ネガティブが足引っ張ってるかもと気づいて、自分にとって目一杯ワガママに振る舞ってみたら急に周りから大事にされるようになった時は嬉しい反面なんとなく人間や神様が信用できなくなったよ なんでこんな身勝手が正解なんだ舐めてんのかって x.com/mn386223799079…
ざっくり言えば、小池さん対蓮舫さんという構図があって。 そのときに思ったのが、友だちがけっこう左寄りになっている。僕のまわりのクリエイター系の方たちが、SNS上でそっち側の主張をしているケースが多くて。 もともとは自分もそういうカルチャーっぽいコミュニティにいたのに、だんだんそっちに乗れなくなって乖離を感じているという悩みなんです。
人気漫画のワンピースで剣士のゾロが世界一の剣豪ミホークにはじめて敗北するシーンは非常に印象的で、2人が口にしたセリフは名言と言われています。 敗北したゾロはミホークにナイフを胸に致命傷になるギリギリまで刺され、負けを認めなければこのままナイフを刺し込み殺すと言われます。 しかしそれに対してゾロは「ここを一歩でも退いちまったら、もう二度とこの場所へ帰ってこれねェような気がする」と言い、ミホークは「そう。それが敗北だ」と返しました。 このことから、勝負における敗北はメモ帳に単に勝敗記録が書き込まれるだけでなく、精神的に何か大きな変化が起きてしまうことを暗示させます。 心理学においてこの現象は「勝者敗者効果」と呼ばれており、直近の勝負での勝ち負けが、次の勝負の戦績において甚大な影響を与え、直近で勝った者は次の勝負で勝ちやすく、負けた者は逆に負けやすくなることが知られています。 この効果は自然界で
山本健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) @keiyou30 消化器外科専門医|MD, PhD, #colorectalsurgery in Japan, @surgery81261 @JSS1896 SoMe-WG|大腸癌|ダイヤモンド、時事メディカル等で連載|『すばらしい人体』『すばらしい医学』シリーズ累計23万部超|けいゆうは娘と息子の名前から|講演・取材ご依頼はこちら↓ keiyouwhite.com/linktree 山本健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) @keiyou30 日本語には、例えば「コーコー」と読む熟語が40以上あり、これを会話中に識別する神業を日本人は瞬時にやってのける。 同音異義語がやけに多いのは「日本語の音節が約100しかない(英語は3000以上)=日本人が口から出せる音の種類が少ない」ため仕方ないのだが、この
タワマンが林立する武蔵小杉=神奈川県川崎市、米倉昭仁撮影 この記事の写真をすべて見る 集合住宅の修繕工事の原資「修繕積立金」の不足が深刻化している。国土交通省によると、積立金不足のマンションの割合は、2018年度までの5年間で約2倍に増えた。一方で、積立金を積極的に運用し、大きな利益を生み出したマンションがある。 【実際の写真】修繕積立金の運用で巨額の利益、ムサコのタワマンはこちら * * * 15年で2億4000万円の利益 「15年間の資産運用で、約2億4000万円の利益が出ました」 そう語るのは、神奈川県川崎市のタワーマンション「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」の管理組合法人で代表理事副理事長を務める志村仁さんだ。 この利益は、敷地内駐車場を「外部貸し」するなどの実物資産運用と、修繕積立金を原資とした金融資産運用による利益を合わせた金額だ。 近年、駐車場の外貸しを行う集
もどき。 @modokidesu @honten_popepope 漫画でよくありがちな強い敵を目前にして震えているキャラが仲間に「ビビってんのか?」と言われて「武者震いだよ」って答えるやつ
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:初対面でバーベキュー!何を持って行ったらいいのか問題 > 個人サイト むかない安藤 Twitter 自販機にもなったサンドイッチ専門店 北海道滞在中、札幌に住む友だちにおすすめのお店を聞いたところ 「だったらサンドリアだな」と言っていた。 「札幌駅に自動販売機もあるよ」と。 あー、あるね自販機。 そういえば札幌駅でいつも人が並んでいる自動販売機があるなとは思っていたんです これがサンドリアの自販機だったのか そういえば札幌駅にいつも行列のできている自動販売機があるなと思っていたのだ。あれは人気店の出張所だったのか。点と点がつながった瞬間だった。 これは本店にも行かねばならぬだろう。 サンドリア本店 というわけでやってきましたサンドリア本店
沖縄にあるローカルファストフードといえば皆さんは何を思い浮かべるだろうか。ルートビアで有名な「A&W」を思い浮かべる人もいるだろうし、ゴーヤーバーガーで有名な「JEF(ジェフ)」を思い浮かべる人もいるかもしれない。 だからこそ、声を大にして言いたい。「ピザハウスジュニアはもっと有名になっていい」と。 君はピザハウスジュニアを知っているか ピザハウスジュニアはちょっとジャンルの説明が難しいのだが、ハンバーグやステーキ、タコスやグラタンなどが食べられる沖縄ローカルのファストフード店で、2024年8月現在は沖縄県内に6店舗ある。 なんかちょっと小洒落たレストランのメニューが並んでいるのだが、カウンターでお金を払って注文したら自分で料理を受け取って席に持っていくファストフードのスタイルが採用されている。独立店舗もいくつかあるが、上の写真のようにフードコートの一角に入っている事もある。 浦添市にある
【!注意!】①本記事は、『ドラゴンボールZ RPG』公式wiki(https://w.atwiki.jp/dbz_rpg/)に記載されている「【ゲームをご紹介いただける方へ】」の項目を確認した上で投稿しております。 ②本記事は、商業作品の素材がぶっこ抜きされて用いられている二次創作、いわゆるクローンゲームについての記事になります。 当然ながらアンダーグラウンドなゲームであり、この件について、 「素材を盗用している時点で愛もクソも無い」 「何が文化だ」 「原作漫画及びゲームの関係者に対する冒涜でしかない」 という至極真っ当な感想を抱く方は、このページをそっと閉じてください。 このような書き方をせざるを得ないことを本当に心苦しく思いますが、ここだけはハッキリさせておいたほうが双方にとって幸せになれると思い、始めに明記させて頂きました。 【概要】『ドラゴンボールZ RPG』誕生の経緯・有志が製作
『53』 @53dayo エリアマネージャーだったとき、3カ月違算金報告が無かった店舗はレジ操作(余ったらプール、足りなかったら補填)していると疑いを掛け、レジジャーナル(レシートの店舗側控えロール)とレジ録画チェックしていた。高確率で横領もやっていた。(続く x.com/reki_shock_/st… 『53』 @53dayo 違算金のプールや補填してると最初は悪気なくても、あーこうすれば故意にプラスの違算金創れるなって気付く奴が出て来る。ソイツがギャンブルやってたりすると、やっぱり目の前に創れてしまう金あると手を出しちゃうんだよね。(続く 『53』 @53dayo レジには「戻し処理」機能があって、会計後に注文してなかったものが入ってた等、一旦戻して会計やり直しできるようになっている。この機能を使って、例えば「会計後に財布から割引券でてきて、割引価格で会計やり直し」のストーリーで、お客
後から優秀な人がどんどこ入ってくる 自分は創業期ではないけど社歴でいえばかなり初期の頃に入社しており、それはそれで運が良かったし、カオスな時期ものどかな時期も大変だった時期もあってそれを乗り越えたといえば聞こえがいいが、会社が整うにつれてめっちゃ優秀な人に囲まれるようになって、ふと気が付くとちょっと引け目を感じる。 その優秀な人がみんな年下だったりする 社歴が長いのでその分年を重ねるわけだけど、若くて優秀な人がたくさんいて、みんなすごくて、もちろん出世(昇格を指す)もしていくので、ちょっとした置いてきぼり感がある。 チームが生まれたり消えたり統合したり分割したりするので、それに伴う降格(?)もあったりする いろいろな試行錯誤があるのでチームが変わり、一瞬上長的な役割になったけどそこから外れることももちろんあって、気持ちの持って行き場所がない時があった。 ちなみにこれは、以前の上長が「マネジ
2024年8月、日経文庫は創刊70周年を迎えました。その長い歴史の中で、日経文庫は数々のロングセラーや専門分野の名著を生み出しています。そこで、日経文庫の平井修一編集長に、さまざまなテーマでおすすめの日経文庫を解説してもらいました。今回は、20年、60年…と何十年も売れ続けているロングセラー11冊について。聞き手は、日経BOOKプラス編集・副編集長の小谷雅俊。 日経BOOKプラス編集・副編集長・小谷雅俊(以下、小谷) 今年、日経文庫は創刊70周年を迎えます。70年前というと1954年。日本史年表を見ると吉田茂内閣最後の年で、ゴジラ映画の第1作が公開された年です。これから高度成長期が始まるという時期ですね。改めて、その長い歴史を感じます。 平井修一編集長(以下、平井) 本当ですね。最初に出たのは『手形の常識』という本でした。実務的な内容の本が多いという傾向は、現代にも引き継がれていますね。こ
世界中の大学のコンピュータサイエンスやプログラミング講座が日本語で学べる「MOOC」(大規模公開オンライン講座)サイトまとめ。2024年版 インターネット上にはコンピュータ関連の情報があふれていますが、その情報の正確さや網羅性は玉石混淆で、いざそれらから学ぼうとしても取捨選択の段階で立ち止まってしまうこともあるはずです。 そうしたときに頼りになるもののひとつが大学のような専門の教育機関による講座であり、それらの講座を有料もしくは無料で提供する「MOOC」(Massive Open Online Courses:大規模公開オンライン講座)のWebサイトはここ数年で広く知られるようになってきました。 そこで本記事では、世界中の大学の講座などを提供している主要なMOOCサイトから、日本語で学べるコンピュータ関連の講座で、しかも無料で学べるものをピックアップしてみました。 もちろん、MOOCサイト
むかし、「35歳を過ぎると、急に頑張らなくなる」という話を書きました。 「中年の危機」です。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。 私の世代であれば、ドラゴンクエストや、ファイナルファンタジーといったRPGに熱中した方も多いだろう。 だが、私は「最後までやりきったゲーム」が異常に少ない。 なぜなら、いつもラストダンジョンになると、やる気を失ってしまうからだ。 序盤はとても面白い。自分が強くなる実感が得られるし、新しい世界が次々に広がっていく。 ところが、中盤を経て、終盤になると、とたんにゲームはつまらなくなる。 作業的なレベル上げ。 探検しつくされた世界。 有り余るお金。 そうだ。 操作するキャラクターは強くなっているはずなのに、そこには「可能性」が無くなっているのである。 キャラクターが育ち、謎がとけ、世界の広がる可能性だ。 「可能性」
老後も趣味を充実させるために、ゆるくでも発信を続ける。40代半ばの趣味系ブロガーが考える理想の老い方 #老いの準備 公開日 | 2024/07/25 更新日 | 2024/07/26 40代や50代を過ぎて仕事や子育てが落ち着くと、今後は自分のために時間を使いたい、趣味に時間をかけたいと考える人も多いでしょう。 ですが、あらためて「老後も末永く趣味を楽しむ」と考えると、気力や体力が衰える不安もあり、なかなかイメージがわかないかもしれません。 ブロガーの在華坊さんは、自らの持つたくさんの趣味に関する情報を発信し続け、その情報感度の高さから信頼を集めています。そして、忙しく働きながらも「趣味や暮らしを充実させること」に積極的に取り組まれています。 そんな在華坊さんに、自身の考える「豊かな老後」について、そして老後も趣味を充実させるにはどうしたらいいか、今考えていることを語ってもらいました。 趣
人には、どの人にもある「思考のクセ」が存在しています。 そうしたクセは、普段あまり意識されることはありませんが、「知っている」人は、それを良くも悪くも「実態を隠す技術」や「他人を操作する技術」として使うことがあります。 例えば、「アンカー効果」として知られている思考のクセがあります。 これは「予測を立てる直前に見た数字をアンカー(よりどころ)にしやすい」という傾向です。 当然これは、金儲けにも利用できます。 数年前、アイオワ州スーシティーのスーパーマーケットがキャンベル・スープのセールを行い、定価から約一〇%引きで販売した。数日間は「お一人様12個まで」の張り紙が出され、残り数日間は「お一人何個でもどうぞ」の張り紙に変わった。 すると、制限されていた日の平均購入数は七缶で、制限なしの日の二倍に達したのである。 ファスト&スロー (上) このように、心理に関する知識は、成果を大きく左右するこ
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