2017年11月29日のブックマーク (6件)

  • 「最近の不良は学校が大好き。真面目な子ほど不登校になっていく」学校の闇が深い件について

    ニャンボス @nyanboss 友達の息子が通う中学が荒れてるらしく、勉強したい子、普通に部活したい子が次々に不登校になっているらしい。友達が「昔、不良は学校に来なかったけど、今は不良が学校を好きすぎて、朝早くから、夜遅くまでいるから困る」だそう。つまり家にいる場所がないのだと。 2017-11-28 12:30:40 さやさや @sayasayaf @nyanboss @Mr_Peki_chan 学区の公立中がそんな感じです。勉強したい子、高校に進学したい子は1年生から塾に行って勉強しています。学校は出席点を稼ぐために行くものらしい。困ったもんです。 2017-11-28 14:57:21

    「最近の不良は学校が大好き。真面目な子ほど不登校になっていく」学校の闇が深い件について
    WonderBoy
    WonderBoy 2017/11/29
  • 【良スレ】Linux歴15年の俺がオススメソフトを紹介して普及を目指すスレwwwwwww :【2ch】ニュー速クオリティ

    1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2014/12/29(月)19:27:24 ID:ID:HKC 現在28歳だから思い返せば中1の頃からLinux使ってますな たしか当時は1CDLinuxが流行り始めてた頃だったかと記憶している ということで紹介していきましょー

    【良スレ】Linux歴15年の俺がオススメソフトを紹介して普及を目指すスレwwwwwww :【2ch】ニュー速クオリティ
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    WonderBoy 2017/11/29
  • 存亡の危機を乗り越えた熱海の逆転ストーリー

    存亡の危機から復活を遂げた観光地として、最近メディアなどに取り上げられる機会が増えた熱海。逆転ストーリーの裏側には、故郷の可能性を信じた1人の若者の行動があった。文=吉田 浩 取材に訪れたのは平日の午前中、天気はあいにくの雨。だが、熱海駅前の平和通り商店街は多くの観光客で賑わっていた。中高年に交じって、若い女性やカップルの姿も見える。 1950年代には新婚旅行の定番となり、高度成長期にかけては団体旅行や企業の保養所としての需要も拡大するなど、国内有数の観光地として大いなる賑わいを見せた熱海。しかし、バブル崩壊後は観光客数が激減。90年代から2000年代にかけて厳しい冬の時代に突入する。 「有名だが取り立てて魅力のない錆びれた温泉街」。いつの間にか、熱海にはそんなネガティブなイメージが定着した。観光客が目に見えて戻ってきたのは、ここ数年のことだ。 熱海の繁栄と衰退を間近で見てきたのが、現在、

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  • 女性慣れしてなくても大丈夫!女性を自然にデートに誘う方法!OKをもらうための事前準備

    一度も事やデートをしたことがない女性を誘うのって断られるんじゃないか?!ってなかなか誘いにくいですよね。でもそれ以上に女性をどう誘ったらいいのかわからないという男性もいらっしゃると思います。 この記事を書こうと思ったきっかけは、40代後半の知人男性と20代の同僚女性と複数人で話をしていた際に話題が上がったからです。 その知人男性は、女性慣れしておらず、日常的な会話さえ何を話したらいいかわからないから、あまりスムーズにできないと言っていました。 そしてそういった女性を誘い慣れしていない男性に限って、女性を誘う前のスタンスに問題があったりもします。 その知人男性の女性の好みを聞くと、対象年齢は15歳年下から自分の2個下まで、見た目の好みは清楚な感じで、石田ゆり子さんと言いました。 女性を誘う方法さえわからない、女性慣れしていないのに理想だけがとんでもなく高い!! それに驚いた筆者は、その知人

    女性慣れしてなくても大丈夫!女性を自然にデートに誘う方法!OKをもらうための事前準備
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    WonderBoy 2017/11/29
  • 結局、モテるかどうかは「ひとこと」が言えるかどうか 作家・藤沢数希から恋愛工学を学ぶ - 土屋礼央のじっくり聞くと (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    結局、モテるかどうかは「ひとこと」が言えるかどうか 作家・藤沢数希から恋愛工学を学ぶ - 土屋礼央のじっくり聞くと (1/2)
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    WonderBoy 2017/11/29
  • 読書猿『問題解決大全』はスゴ本

    一生役立つ一冊。 これ、言い切っていいと思うが、わたしが直面するあらゆる問題は、検討済みである。 新しい問題なんてものはない。「問題」をどの抽象度で定義するかにもよるが、新しく「見える」だけで、分析してみれば、分解してみれば、裏返してみれば、再定義すれば、古今東西の人たちがすでに悩み、検討し、着手し、対処してきた問題であるにすぎぬ。 ただし、対応する人にとってみれば、それは新しい問題である。または、初見の状況に直面することもある。だが、人や状況が違えども、問題そのものは、ほどいてみれば、既出なのだ。新しい状況下で、新しい人が、既出の問題を解き直しているといえる。 そして、問題を解決するための方法もまた既出である。わたしが知らないだけで、古今東西の人たちがすでに考え抜いている。ある手法は学問分野になっていたり、またある方法はライフハックやビジネスメソッドになっていたりする。規制や法制度化され

    読書猿『問題解決大全』はスゴ本
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    WonderBoy 2017/11/29