2018年5月7日のブックマーク (2件)

  • リニューアルして卒業させる勇気|林伸次

    「飲店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って

    リニューアルして卒業させる勇気|林伸次
    WonderBoy
    WonderBoy 2018/05/07
  • iDeCoはデメリットがやばい?サラリーマンにおすすめ?|メリットが少ない人とは | トラストブログ~資産形成AtoZ~

    最近話題のiDeCo、自分の老後資金を形成しながら、節税もできるおトクな制度です。 しかし、iDeCo(イデコ)は、60歳まで現金を引き出せなかったり、管理手数料がかかったり、運用成績によって元割れになる等、デメリットは存在します。 さらに専業主婦や、給料3ヶ月分の貯金がない人など、人によってはメリットが少ないということもあります。 この記事では、4つのデメリットを詳しく解説しています。 iDeCo(イデコ)は、一度スタートしたら簡単にやめられません。 この記事で、しっかり基礎を理解していきましょう。 1.iDeCo(イデコ)の4つのデメリット ここでは、iDeCoの4つのデメリットについて、見ていきましょう。 デメリット1:60歳まで引き出せない・途中解約できない iDeCo(イデコ)は、老後の資産形成を自分で用意するための制度です。 そのため、年金の性質があり、そのため60歳まで原則

    iDeCoはデメリットがやばい?サラリーマンにおすすめ?|メリットが少ない人とは | トラストブログ~資産形成AtoZ~
    WonderBoy
    WonderBoy 2018/05/07