2021年1月4日のブックマーク (3件)

  • 「日本学術会議の日共支配」は39年も前に指摘されていた 執筆者が改めて語る問題点(全文) | デイリー新潮

    桑原武夫も批判 ニュースサイト「TBS NEWS」は11月9日、「JNN世論調査、『学術会議』説明不十分56%」の記事を配信した(註:全角数字を半角に改めるなど、デイリー新潮の表記法に変えた、以下同)。 *** 日学術会議の問題に対し、《全国18歳以上の男女》はどんな回答を行ったのか、引用させていただく。 《菅総理が日学術会議の会員候補となっていた学者6人の任命を見送ったことについて、菅総理の説明が「十分だ」と答えた人は21%にとどまり、「不十分だ」が56%に達しました。一方で、政府が進める学術会議の見直しの議論については、見直しに「賛成」が66%、「反対」は14%でした》 世論は「学術会議の何が問題なのか、よく分からない」と思っているようだ。回答者は菅義偉首相(71)に丁寧な説明を求め、見直しの議論が活発化することを望んだのだろう。 日学術会議の根的な問題とは何か──疑問を解く方

    「日本学術会議の日共支配」は39年も前に指摘されていた 執筆者が改めて語る問題点(全文) | デイリー新潮
  • 共産党による「日本学術会議」私物化の歴史 半世紀前から指摘されていた問題点とは(全文) | デイリー新潮

    「学者の総意」が聞いて呆れる。日学術会議が共産党に乗っ取られた政治的な運動体であることは、もう半世紀前に指摘され、警鐘が鳴らされていた。国内での軍事研究反対を声高に叫びながら、一方で中国の研究には協力する。こんな団体、今こそ廃止すべきではないか。(「週刊新潮」2020年12月31日・2021年1月7日号掲載の内容です) *** 日学術会議が推薦した105人の会員候補のうち、人文・社会科学系の6人を菅義偉首相が任命しなかったことから起こった日学術会議問題。あれから3カ月近くが経ったが、未だに議論は収まらない。 この問題は大学の授業のテーマにもなった。鹿児島大学の渡邊弘准教授は共通科目「日国憲法」のオンライン授業で、1年生が中心の118人に議論させた(朝日新聞11月16日付)。学生は事前に図書館の文献を借り新聞各紙の社説を読んで、首相が6人を任命しなかったことをどう考えるかを書く課題を

    共産党による「日本学術会議」私物化の歴史 半世紀前から指摘されていた問題点とは(全文) | デイリー新潮
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
    WonderBoy
    WonderBoy 2021/01/04