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2019年2月27日のブックマーク (3件)

  • 「副腎疲労」は根拠が不明確な疾患である - NATROMのブログ

    PATM、慢性ライム病、そして副腎疲労 『RikaTan(理科の探検)』誌2019年4月号に「根拠が不明確な疾患と代替医療 PATM(他人にアレルギー症状を起こすとされる疾患)を中心に」という題名で寄稿した。 RikaTan (理科の探検) 2019年4月号 文 理Amazon PATMとは"People Allergic To Me"(私に対してアレルギーのある人々)の頭文字から名付けられた「病名」である。ブログでも簡単に書いた(■他人にアレルギー症状を起こさせる疾患「PATM(パトム)」は実在するか?)が、詳しくは 『RikaTan(理科の探検)』誌を参照して欲しい。題は「根拠が不明確な疾患と代替医療」であり、その例としてPATMのほかに慢性ライム病を挙げた。 専門家集団は副腎疲労の疾患概念を認めていない PATMと慢性ライム病以外にも「根拠が不明確な疾患」はたくさんある。今回はその

    「副腎疲労」は根拠が不明確な疾患である - NATROMのブログ
    X-key
    X-key 2019/02/27
  • がん研究者が心の底から「標準治療を選んで!」と訴える理由(大須賀 覚)

    当に、当に、皆さんに知って欲しいことがあって、今回は強い思いを持って、この記事を書きます」 米国在住のがん研究者・大須賀覚先生がここまで訴える「がん標準治療を選択せず、代替医療へ進むことの危険性」とは? がんにかかわるすべての人にとって必読、渾身の記事をお届けします。 ネットや書籍には、がん治療に関した大量の情報があふれています。当に大量です。そしてその情報の中には、病院で行われている標準治療(科学的証拠に基づく最善の治療)を否定して、根拠の明確でない治療を勧めるものが多くあります。 「手術は受けるべきではない」「抗がん剤は患者を殺す」などといって、その代わりに代替療法(効果が証明されていない未承認治療)を勧めます。効くという品やら、事方法やら、体温を上げるやら、がんの専門家からみれば呆れるものばかりです。 これはとてつもなく怖いことです。ネットに広がる情報を信じて、標準治療を

    がん研究者が心の底から「標準治療を選んで!」と訴える理由(大須賀 覚)
    X-key
    X-key 2019/02/27
  • ミーアキャットにバナナをあげていたところ「ノーサンキュー」のジェスチャーをされた件

    飼育は難しいが、アメリカではペットとして飼っているお宅もいるというミーアキャット。 二足立ちしてキョロキョロとあたりを見まわす愛嬌のある仕草が人気の動物だ。 さてこの動物園はミーアキャットと触れ合える動物公園での一コマらしい。雑性のミーアキャットはバナナも好き。そこでバナナを与えていたところ、最初はおいしそうべていたのだが、お腹がいっぱいになったようだ。 で、とった仕草が人間がよくやるあの仕草だったのだからびっくり! Rescued meerkat says no more banana thank you ミーアキャットはある程度人間にもなれる。人間の手にもったバナナもべてくれるようだ。最初はモグモグとおいしそうべていたミーアキャット。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube もうおなかがいっぱいになっちゃったのかな。 するとこのジェスチャー 海

    ミーアキャットにバナナをあげていたところ「ノーサンキュー」のジェスチャーをされた件
    X-key
    X-key 2019/02/27