外資系企業は、会社のカルチャーや、行動規範、上司との関係、仕事のやり方、評価の方法、、様々なポイントで日本企業と異なっています。 日本企業から外資系企業に転職して、うまくやって行ける人たちの特徴はなんでしょうか。 成功している人たちの代表的な特徴を6つご紹介します。 外資系企業に転職を考えている方は、自分に当てはまるかチェックして下さい。 1. セルフスターター セルフスターター(self-starter)とは、『勝手にエンジンがかかる』人、つまり放っておいても仕事を作り結果を出せる人の事です。 代表的なソフトスキル (soft skills)として、外資系の募集要項で頻繁に出てくる単語でもあります。 日本企業と比べると、外資系企業では驚くほど仕事の細かい指示がありません。 例えば、転職着任第一日で上司が 『来週ユーザー500人集めるイベントやるから、リードお願いします。予算は700万確保
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