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2012年2月2日のブックマーク (2件)

  • プリント基板設計CAD EAGLE入門

    EAGLE CAD Light Edition(無償版) 無償版ですが100×80mmまでの基板設計機能をフルサポートしています。趣味で基板を作るには十分の機能でありSchematic Editerは回路図作成用CADとしても使用可能です。またERCと(回路図配線チェック)、DRC(パターン配線チェック)機能を利用することにより配線ミスをチェックすることもできます。 EAGLE CADはドイツ製でSchematic Editor(回路図作成ツール)、Board Editor(基板作成ツール)を使用して基板製作に必要なガーバーデータとドリルデータを作成することができます。 有償版はスタンダード版(基板サイズが100×160mm・4層レイヤー対応)とプロフェッショナル版(基板サイズ1600×1600mm・16層レイヤー対応)があり価格はそれぞれ7万5千円、14万円弱で市販されています。(購入

  • EAGLE -- 基板作成用CAD

    package 基板上でのPAD配置や、シルク印刷パターンの形状のデータ。 パッケージは既存のものをそのまま使うことが多いが、必要な場合は実際の部品の端子位置に合せてPADを配置する。 その場合も、出来るだけ0.1inch(100mil)グリッドに合わせる。 シルク印刷の文字は、ベクトルフォントを使った方が無難。 グリッドに乗らないものは、グリッドを小さくするのも、当然仕方がないけど、 自動配線する時に、配線のグリッドを小さくする必要があるので、時間が掛かる。 2間違えると後で、大変なことになるので。 [top] 回路図の作成 ライブラリがあれば、回路図の作成は比較的簡単に出来る。 使用する部品が無い場合は、先にライブラリの作成をした方が良い。 部品の配置と配線 Addボタンを押して部品を選択し、配置する。 マウスの右ボタンを押すと回転する。 部品を配置したら、Nameボタンで部品名、Va