スイッチングハブ GIGA 1000M CO-BSW24GTX3 CO-BSW16GTX3 CO-BSW08GTX3 CO-BSW05GTX3 100M/10M CO-BSW24TX CO-BSW16TX2 CO-BSW08TX2 CO-BSW05TX2 VLAN CO-BSW08GTXVL2 パソコン自動切替器 PC2台接続 CG-PC2KVMC-W CG-PC2KVMNC PC4台接続 CG-PC4KVMC-W CG-PC4KVMU-E オプション CG-KVMCBLU30A CG-KVMCBLU18A 変換器 CG-USBRS2324 SPD(避雷器) LAN-CAT5e-P+II形 LAN-CAT6-IS形 LAN-1000IS-2形 L-13KIS-1G FV-200 OS対応情報 Windows 10 動作確認情報・対応情報 Windows 8 動作確認情報 Windows S
選択肢1ですが、SATA HDD 1500回転の製品を使って、5~8台程度のRAIDを組んでもさほどIOPSは向上しません。(RAIDコントローラがバッテリー持っていて、Writeもキャッシュするようなストレージシステムは対象外です)DRAM SSDは、高性能なんですが、さすがに高すぎます。いくら、1000倍の性能でても、お値段も1000倍です。また、上限サイズも限られ上位製品でも64~128GByteです。テラ単位のストレージを調達するのは現状ではかなり難しくなります。そこで、Flash SSDでRAIDを組むという選択肢なのですが、昨年くらいまではランダム書込の性能がSATAと比べて優位性があまりなく、選択外だったのですが、ここにきて一気に性能があがってきました。インテルの新製品X-25EですとRandom 4KB Writesで最大3,300 IOPSというスペックになっています。既
ハードディスクベンチマークツール「bonnie++」を用いて、LinuxサーバのディスクIO性能を測定する際の手順メモです。bonnie++のバージョンは「1.03」を、コンパイラはgccを使用しています。 bonnie++を使用することで、シーケンシャルアクセス(read/write)、ランダムアクセス等の性能測定を一度に行うことができます。 なお、bonnie++ 1.03では、近年供給されているような高性能なハードディスクやSSDの性能測定用に使用することが想定されておらず、測定に掛かった時間が短過ぎる場合には、測定結果の表示が「+++++」「+++」となってしまう項目があります。このため、ソースを少し修正してからmakeします。 インストールインストール手順(ソースから)ソースのダウンロード次のURLより、bonnie++ 1.03のソースをダウンロードする。 (2012年7月時点
書評のはずが、なぜか物欲吐露と化したブログ。 親ページは http://serio.silk.to/ (どちらもリンクフリー) サーバのHDDがいっぱいなので、HDDの入れ替えを行うことにした。 LVMのHDD交換になるのだけれど、色々ハマったのでメモ。 買ってきたのはWestern DigitalのWD30EZRS。 【Ubuntu 10.04と3TB-HDD】 ・64bit版の場合、OSとしては対応している。32bitは調べてない。 ・ただし、パーティションテーブルは旧来のMBRではなく、GPT使用する必要がある。 ・fdiskはGPTが扱えない。結果として2.2TBぐらいまでしか確保されなかった ・gpartedならGPTで確保できるが、なんとLVMが設定できない! ・コマンドラインのpartedならLVMが設定できる 素直にpartedを使えばいいのだけれど、 シリンダの設定とかG
長野大学 企業情報学部の田中法博ゼミナールの学生たちの日々の活動の様子です。 主にコンピュータグラフィックス(3DCG)やデジタルカメラを用いた画像計測の研究をしています。 最近ではオンラインゲームの研究も始めました。 田中ゼミでは,大量の画像データを記録するために大容量のハードディスクが必要です. 今回,Western Digital社の新型2TB(667GBプラッタ×3)のHDDを購入しました. 購入したのは WD Caviar Green WD20EARS です. でも,この2TBのHDD(WD20EARS)は後述する問題があるので試しに2個だけ購入しました. このHDDは新規格のAFT(Advanced Format Technology)と呼ばれる方式が採用されており,Windows 7, Windows Vista以外のOSではその性能が発揮されません,というか, 通常のもの
パーティションやハードディスクのバックアップといえば、それなりに大変な仕事というイメージがある。だが、Clonezillaを試せば、その認識は変わるはずだ。Clonezillaでは、さまざまなフォーマットのパーティションや幅広いサイズのハードディスクを、ローカルまたはネットワーク経由でクローニング(複製)することができる。 もっとすばらしいのは、面倒なコマンドをまったく入力せずにすべての作業が行えることだ。さらに、ClonezillaはGParted-ClonezillaライブCDの一部として利用できるので、インストールする必要さえない。 ほとんどのデスクトップユーザは、ハードディスクやパーティションのバックアップを毎日は行っていない。しかし、ときには、パーティションの空きディスク領域を使い切ってしまうこともある。他のパーティションが隣接していて領域を増やせない場合は、別のハードディスク、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く