2019年9月10日のブックマーク (2件)

  • Oculus技術トップ、ジョン・カーマックが語るARとVRの将来

    Oculus技術トップ、ジョン・カーマックが語るARとVRの将来 Oculusの技術トップを務めるジョン・カーマック氏は、ポッドキャストでインタビューに応じました。記事では、自身の仕事観からVRの将来まで、2時間以上に及ぶトークの一部を紹介します。 汎用人工知能(Artificial General Intelligence) 「今後10年の間に(汎用人工知能が)登場する、登場しうる明確な兆しがあります。多くの人は反対するでしょうし、関係する科学者の大半も『いや、少なくとも数十年はかかる』と言います。また、『今後もまったく出てこない』という意見もあるかもしれません。しかし私は厳格な唯物論者で、我々の精神は肉体の活動に過ぎないと考えています。(汎用人工知能を)ただのシミュレーションとするのは終わりでしょう」 https://www.youtube.com/watch?v=udlMSe5-z

    Oculus技術トップ、ジョン・カーマックが語るARとVRの将来
  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
    YOSHIOKA_Ko57
    YOSHIOKA_Ko57 2019/09/10
    “私はデザイナーひとりで何でもやる必要はないと思っていますし、むしろ専門分野を伸ばしていくべきだと考えています”