科学と画像資料-日本に関するYOWのブックマーク (7)

  • 天体望遠鏡を作った鉄砲鍛治、国友藤兵衛一貫斎。

    のりちゃん @kuroganeyama NHK仙台 天体観測器 重要文化財に 仙台市天文台に保管されている江戸時代の天体観測器が、国の重要文化財に指定されることになりました。国の重要文化財に指定されるのは、江戸時代に仙台藩の天文学者が太陽や月の運行を観測するのに使った「渾天儀」http://t.co/6utc7pYc 佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 仙台市天文台の観測機器(江戸時代)が重要文化財になったとのこと。めでたい。仙台藩の和算家・天文学者、戸板保佑(1708-1784)の前後から伝承された、全国的に見ても貴重な機器群。実は使い方が不明の道具もある。戸板は『関算四伝書』という膨大な書物を編纂したことでも知られる。

    天体望遠鏡を作った鉄砲鍛治、国友藤兵衛一貫斎。
  • 『空中聴音機』

    ふとしたことで見つけた写真。チューバのような巨大な管楽器の列は、第一次世界大戦の頃、レーダー技術が開発される前に活躍した空中聴音機です。右下に昭和天皇裕仁の姿が見えます。 1880年、英国のマイエル教授によって発明された空中聴音機は、海軍の船が霧の中でも航海できるように作られました。耳に入る部分を見てみると、医者が使う聴診器と似ていますね。

    YOW
    YOW 2009/12/18
    これはケッサク。巨大なラッパで敵機襲来の音を拾おうという。第一次世界大戦の頃、レーダー技術が開発される前に活躍、日本軍も採用。1880年、英国のマイエル教授によって発明。「Topophone」
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    YOW 2008/08/25
    >チリメンジャコに混じっている小さな生き物をより分けて遊んだことってありませんか?それが「チリメンモンスター」(略してチリモン)です。スーパーのものはダメ.問屋さんか漁港で作っているものがよいでしょう
  • untitled

    京都盆地に立地する借景式庭園の景観特性           に関する研究 緑地環境計画工学研究室 井上 正弘 研究の背景及び目的 借景式庭園は、周辺景観も含めて場の持っている様々な特性 を最大限に景観に転換し、凝縮された庭園内部と借景とを融合 させた独自のデザイン技法を展開してきた 研究では、借景式庭園が多数存在する京都盆地を対象に、借景 式庭園の地形特性及び庭園技法と視覚特性との関係性を明らか にすることによって、そのデザイン技法の一端を明確化させる 研究フロー 第 一 章  研究の背景及び目的 調査対象庭園の設定 第 二 章 地理的特性の把握 ・・・・12庭園対象 市街地との 関係性 地形との関 係性 庭園技法(見切 り)との関係性 第 三 章 視覚特性の把握 ・・・・円通寺庭園 対象    正伝寺庭園 借景対象の主賓性と「フレーム機能」 との関係性 アイマークレコーダー

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    YOW 2008/06/25
    その庭園の借景対象の山頂までの距離:山の仰角:市街地までの距離の関係の表/>江戸時代の借景式のほとんどは借景対象との間が谷を挟んだ凹地形(コンケイヴ)の為、水平要素が強調され仰角が小さい景観を形成。
  • http://www.harima.co.jp/naval/trip/top.html

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    YOW 2007/09/26
    伝統的な製法の銅板、彫金、友禅、皮革工芸等で松やにが使われている製造過程を図付きで解説。網羅的で楽しい。本朱の伝統的な作り方を検索していて。
  • http://www.um.u-tokyo.ac.jp/dm2k-umdb/umdb/index.html

    Copyright (C) 2000 by The University Museum, The University of Tokyo

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    YOW 2007/03/24
    indexの案内が分かりにくいよぉ!左から「東アジア・ミクロネシア古写真資料」「縄文時代土偶・土製品画像」「植物部門(標本とか)」「明治〜昭和前期の美術雑誌」「西アジア考古美術写真」「森林植物」「所蔵地図」
  • 国立国会図書館 : 電子展示会 「描かれた動物・植物 江戸時代の博物誌」

    展示にあたって「博物誌」に明確な定義はありませんが、ここでは動植鉱物そのものの記述はもちろん、衣住や医薬・文学・趣味などの面からの叙述も含めて、広く「博物誌」と呼ぶことにします。 博物誌は、先祖がどのような動植物を衣住や医療に用いていたのか、四季の景物として和歌や俳句に詠んできたのか、園芸品や飼い鳥として愛好してきたのか等々、人と自然との関わりを記録した文化史であり、生活史です。それはとりもなおさず、日文化の歩みを現代の私たちに伝えてくれる文化遺産にほかなりません。一方で、博物誌はかつての自然がどれほど豊かだったかを雄弁に物語っており、これは私たちが現在・未来の自然環境について考える際の、貴重な環境資料にもなることでしょう。 この電子展示会では、とくに江戸時代の博物誌をご紹介します。江戸時代の日では、博物誌やその周辺の書物が数多く著されました。その後、大火や戦災による損失はあったも

    YOW
    YOW 2007/01/16
    >江戸時代の図譜には、他人の描いた転写が大変多い。しかも注記や年月日まで写すことが普通に行われており、それを心得てないと実写の作者や、転写者の力量や活躍した年代まで誤って判断してしまうおそれがある
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