2009年10月28日のブックマーク (1件)

  • 「単眼付きの角」を持つハエ、1億年前の琥珀から発見 | WIRED VISION

    前の記事 体重が2割になる「反重力ランニングマシン」(動画) 「ころがして操作するラジオ」や携帯用レーダー:近未来機器のイベント 次の記事 「単眼付きの角」を持つハエ、1億年前の琥珀から発見 2009年10月28日 Rachel Ehrenberg 鉤爪や角を持って白亜紀の地球を歩き回っていた生物は恐竜だけではない。約1億年前の琥珀の塊の中に、3方に分かれた角と飛び出した眼を持つ小さなハエが保存されているのが見つかったのだ。 オレゴン州立大学のGeorge Poinar, Jr.氏[映画『ジュラシックパーク』のアイディアの元になった、琥珀内のDNAを取り出す研究で有名な研究者。UCLAの名誉教授で、現在はオレゴン州立大学のresearch fellow]によると、このハエはCascoplecia insolitisと名付けられ(Cascoは「古い」、insolitisは「奇妙な、普通ではな

    YOW
    YOW 2009/10/28
    >オレゴン州立大学のGeorge Poinar, Jr.氏。新たに発見された蝿は一角獣のような角があり、その先が3方に小さく分かれて、そこに1つずつの単眼が付いている。この標本は、ミャンマーの琥珀鉱床で見つかったものだ。