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2014年2月11日のブックマーク (2件)

  • エアバス・ベルーガ 世界一変わった外観の貨物機の秘密

    (CNN) 世界で最も奇妙な外観の飛行機の1つを見かけることがあるとすれば、そこはフランス南部の都市トゥールーズかもしれない。 欧州航空機大手エアバスのA300-600STは、見た目がシロイルカによく似ていることから「ベルーガ」の愛称で知られる。しかし見た目が独特なだけではない。ベルーガは欧州の航空機製造において非常に重要な役割を担っている。 エアバスはかつて欧州各国の航空機メーカーのコンソーシアムだったことから生産拠点がヨーロッパ大陸中に点在しており、各工場がそれぞれ異なる機体部品を製造している。 全5機のベルーガはいずれもエアバスが運営し、各工場で製造された旅客機の部品をトゥールーズやドイツ・ハンブルクにある工場の最終組み立てラインに輸送している。 エアバスは1990年代半ばまで、大型部品の輸送に同社のライバルであるボーイングの輸送機C-97を改造した「スーパーグッピー」を使用していた

    エアバス・ベルーガ 世界一変わった外観の貨物機の秘密
    YQsan
    YQsan 2014/02/11
  • ナポレオンの椅子が破損、誘惑に負けた仏美術館員が座る

    仏コルシカ(Corsica)島アジャクシオ(Ajaccio)にある美術館に展示された、フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)を描いた絵画(2010年6月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/STEPHAN AGOSTINI 【2月11日 AFP】フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)が座っていた200年前の折り畳み椅子を展示していたフランスの美術館で、その椅子に座ってみたいという誘惑にあらがえなかった館員が苦境に立たされている。 映画監督のディレクターズチェアに似た赤い革張りの椅子は、仏皇帝が数々の遠征時に使用したもの。ナポレオンの出身地、仏コルシカ(Corsica)島アジャクシオ(Ajaccio)にある美術館の関係者は10日、この椅子の表面の革と木製の構造部が破損したことを認めた。 椅子が破損したのは6日だったが公表

    ナポレオンの椅子が破損、誘惑に負けた仏美術館員が座る
    YQsan
    YQsan 2014/02/11
    写真見たけど、これはフツーに座ったら壊れるでしょ… http://goo.gl/J0rcNx