9月1日(日)スタートの「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系)に出演するスーツアクターがバトンタッチ。「仮面ライダーゼロワン」をもって、多くの平成仮面ライダーシリーズに出演してきた高岩成二から縄田雄哉へバトンが受け渡される。高岩は平成仮面ライダー全20作品のうち18作で主演を演じ、名実ともに「ミスター平成仮面ライダー」と呼ばれるスーツアクター。主演の座は高岩から縄田に託され、縄田が令和初となる仮面ライダーゼロワンを演じる。 高岩成二&縄田雄哉インタビュー ――高岩さん、この20年を振り返っていかがですか? 高岩:僕はずっと「スーパー戦隊シリーズ」のレッドを担当していて「仮面ライダーアギト」(2001~2002年)からライダーに移ったのですが、実はずっとスーパー戦隊をやりたかったんです。だから、仮面ライダーをやる時は、渋々という感じでして(笑)。 縄田:えーっ!?そうだったんですか! 高岩
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