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2021年8月26日のブックマーク (6件)

  • ソニーが基本的に好き。|スマホタブレットからカメラまで情報満載

    「Xperia 1 III SO-51B」に強制プリインストールされているキャリアアプリが悩ましい。アンインストールできない不要なアプリを、PCからadbコマンドを利用して削除してみる。 ・「Xperia 1 III SO-51B」に強制プリインストールされているキャリアアプリが悩ましい。リスクの少ないアプリの無効化でストレスを軽減。 の続き。 Xperiaに限らず主要なキャリアから販売されているスマートフォンには、そのキャリア都合のアプリが多く入っている。 必要なアプリもあって利用しているものがある一方で、全くもっていらないアプリも多数あるのが現実。 不要ならアンインストールすればいいやと思うけれど、削除できないばかりか、無効化すらできないものも。 しかも、しつこいほどポップアップしたり、通知がきたり、初期設置してねと強制的に表示したり。 主要3キャリアのうちで、キャリアアプリが一番盛り

    ソニーが基本的に好き。|スマホタブレットからカメラまで情報満載
    YQsan
    YQsan 2021/08/26
  • 『人工心臓ガチ勢の小学生』による安久工機の工場見学が実現!初日からフルパワーで対応する大人たちがステキ

    これまでのあらすじ 1、安久工機に工場見学希望の電話が 2、電話主の息子さん(小学生)が人工心臓に興味を持っているとのこと 3、さらに詳しく話を聞くと、少年の知識のガチさに現場パニック 4、安久工機、大喜びで工場見学を受け入れる 5、安久工機、少年の見学を成功させるべく万全の準備に取り組む

    『人工心臓ガチ勢の小学生』による安久工機の工場見学が実現!初日からフルパワーで対応する大人たちがステキ
    YQsan
    YQsan 2021/08/26
  • 不動産購入・中古、新築物件探し・不動産仲介は三井のリハウス

    間取り 1LDK(K・DK) 2LDK(K・DK) 3LDK(K・DK) 4LDK(K・DK) 5LDK(K・DK)以上 築年数

    不動産購入・中古、新築物件探し・不動産仲介は三井のリハウス
    YQsan
    YQsan 2021/08/26
  • 西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz

    今後の未来像は 予防接種という行為は、接種者自身はもちろんのこと、それ以外の方の感染機会を減らすことに繋がる。そのため、そのような間接的な防御が人口内で積み重なり、流行自体を防ぐ効果が得られたものを集団免疫効果と呼ぶ。そして、流行排除のための閾値について、従来株の場合、予防接種率が60%超程度ではないかと過去の記事で私も言及してきた。 実際に、イスラエルではロックダウン下で2回目接種が完了した者の割合が40%を超えたところで新規感染者数が減少傾向に転じたことから、国内外含めて予防接種に大きな期待が広がったのである。 残念ながら、上記の見通しは楽観的すぎた。それはどうしてなのか。加えて、現時点までの科学的な知見から今後の未来像をどのように見込んでいるのか。簡単ではあるが、稿で皆さんと共有したい。 いずれの要素も集団免疫閾値に直接的に影響を与える。特に、前回の記事でお伝えした通り、(1)に関

    西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz
  • スギモトサイチのこと

    上から18年式、30年式騎兵、30年式 ドラマ「坂の上の雲」で小道具として使われたものをお借りした。 木材と金属で作られたもの。 三丁持って帰ったが、とんでもなく重い。 お借りした製作所にて、横に長いアタッシュケースに銃をいれ、 担当さんと二人で近くの駅まで歩いたのだが、気分はゴルゴ13どころじゃなかった。 ヒーコラヒーコラバヒンバヒンと茶魔語を言いながら歩いた。 一番下のは「ゴールデンカムイ」主人公・杉元佐一が持っている銃。実物は4kgらしい。 これはボルトが稼動する程度の鉄の塊なので実物よりは重いはずだ。 構えているところを撮影してもらうが、重くて腕が下がってくる。 当時の日人の平均身長は150センチ程度。 こんなものを持って走り回っていたのかと思うと、当時の人間はタフだったんだなあと感慨にふける。 自分の曽祖父は屯田兵だ。 恥ずかしながらつい何年か前まで曽祖父のことについてあまり知

    スギモトサイチのこと
  • コロナ感染 人工呼吸器6日間眠り続け生還の記録【前編】 | NHK政治マガジン

    夜中も響く電子音、指先には24時間酸素飽和度を測る機器がついている。 53歳。NHKで選挙報道の仕事をしている私は、新型コロナウイルス感染症により7月下旬から1か月間都内の病院に入院した。肺炎で一時重症にもなり、6日間人工呼吸器につながり眠り続けた。 いま、自宅療養者が十分な医療を受けられないことが問題となっているが、私もその時期、とても不安だった。 感染、発症した時の参考になればと病室でこの記事を書き始めた。 (花岡信太郎) 【リンク】後編「コロナは全身病 リハビリの記録」はこちら 静かに訪れた前兆 ◆7月15日(木)都内感染者1308人 体のだるさや背中の痛みを感じていた。熱はない。この政治マガジンの編集に関わっているので、オンラインの定例会議に出席した。前日にコロナの1回目のワクチン接種を受けていた。副反応かなと思いながら過ごした。 ◆7月17日(土)都内感染者1410人 朝、38度

    コロナ感染 人工呼吸器6日間眠り続け生還の記録【前編】 | NHK政治マガジン