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2023年6月25日のブックマーク (2件)

  • 田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果

    いや、けしかけたの俺なんだけどね。 前住職が生涯独身を貫いて突然死んだ。 しばらく近隣のお寺がカバーしていたんだが、限界と言う事で、三十歳半ばの若い僧侶が赴任してきた お寺は優良物件だそう。観光寺ではないんだけど、廃仏毀釈の流れからの戦後で、歴史的経緯で複数のお寺が合併しており、檀家数が無茶苦茶多い。その結果、無茶苦茶経営が安定している。 そのためか、赴任してきた僧侶は、10歳で仏門に入り、山から観光寺まで巡ってきたという無茶苦茶エリートがやってきた。 その住職さんとLINE交換した。 檀家の世話人会に年寄りばかり出ていたところで、同世代の俺が出ていったところ、若くて住職と年齢が近いからと言う理由で大量の仕事を振られた結果である。 その連絡のためにLINEを交換したところ、何故か一日一度「今日の拙僧」みたいなLINEが届くようになった。 例えば、檀家さんが野菜を持ってきてくれたけれど

    田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果
    YQsan
    YQsan 2023/06/25
  • 小鳥にとってマンホールは「高級レストラン」!?スズメ、ウグイス、メジロ…人が近づいても逃げないほど、警戒心を解くまで 都会の鳥の生態学|話題|婦人公論.jp

    人以外の生物にとっては棲みにくいはずの都市に、近年多くの野鳥が進出しています。希少種として保護活動が行われていたタカ類までも、都心で繁殖するようになりました。ヒヨドリやキジバト、キツツキ類のコゲラや磯にすむイソヒヨドリまで都会で子育てをはじめました。東京都心や千葉県市川市を中心に、半世紀以上にわたって都市鳥を観察してきたNPO法人自然観察大学学長の唐沢孝一さんが分析した、人と鳥との関係性の変化とは――。 「ロンドンと東京」のスズメ スズメは日人をどう見ているのだろうか? そんなことが気になったのは、都市鳥研究のためにロンドンを訪ねた1990年夏のことであった。 ロンドン中心部のセント・ジェームズ公園の一角で大勢の人が手を差し出している。いったい何をしているのだろうか。しばらくすると、スズメ(イエスズメ)が飛来し、手に乗って餌をべはじめた。人を恐れずに手に乗るなど1990年代の日では考

    小鳥にとってマンホールは「高級レストラン」!?スズメ、ウグイス、メジロ…人が近づいても逃げないほど、警戒心を解くまで 都会の鳥の生態学|話題|婦人公論.jp
    YQsan
    YQsan 2023/06/25