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ブックマーク / white-screen.jp (5)

  • white-screen.jp:慶應義塾大学大学院より、映像の未来を考える映像祭「FutureMotion2009」開催

    多数のメディアアーティストを生み出している湘南藤沢キャンパス(SFC)など、テクノロジーとメディア、アートのボーダーを越えた活動を活発に行う慶應義塾大学。このたび新しいカタチの映像の祭典「FutureMotion2009」が、神奈川県横浜市の慶應義塾大学日吉キャンパス協生館を舞台に、2009年3月28日(土)と29日(日)の2日間に渡って開催されることになった。企画、運営全てを行うのは2008年4月に新設されたばかりの慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)の学生たち。作品の上映のみでなく技術面にもフォーカスしたアプローチで、未来の映像文化を包括的に語るイベントだ。 ■「トイ・ストーリー2」のクリエイターが語る 「3DCGの現在と未来」 アニメーション映画でも実写でも、いまや物と見分けがつかないほどのハイクオリティな作品が台頭する3DCGの世界。プログラム 「3DCGの現在と

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    YTPX 2009/03/09
    (via saitamazihen)
  • white-screen.jp:デジタル・サイネージが街を彩る時代

    Adobe Creative Suite 3キャンペーン "Adobe Interactive Installation" SF映画に見られる未来の世界は華やかで、いつか来るべき世界と思い描くのだが、そんな世界が少しづつわれわれの前にやってきている。 街を歩けば、街頭看板は巨大モニタに変わり、電車内にはテレビモニタが設置され、映像がより身近で生活に欠かせないものになってきた。この世界的なムーブメントは、「デジタル・サイネージ」と呼ばれるもの。「デジタル・サイネージ」とは、屋外などの公共の場所に設置されたディスプレイを使用し、ネットワークによりタイムリーに映像や情報を表示する「次世代型インフォメーションシステム」。もちろんこれまでも屋外ビジョン広告はあるが、インタラクティブな展開も可能なため、デジタル・サイネージは新しい映像ツールとして、新しい広告メディアとして熱い注目を集めているのだ。映画

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    YTPX 2009/02/18
    "■これからのデジタル・サイネージは? 欧米を中心に発展してきたデジタル・サイネージだが、日本でも東京駅の八重洲地下街にて香るデジタル・サイネージの実証実験が行われるなど、より進化した試みが行われている。今後、広告は通る人の年代・性別にセグメント化されたコンテンツやクーポンなどの提供などが可能になり、よりインタラクティブになっていくだろう。いままでSFの世界でしかありえなかったことが現実になってくる!広告とコミュニケーションのありかたを根本から変えてしまうデジタル・サイネージの進化から目が離せない!"
  • white-screen.jp:東京都写真美術館から生まれた新しい映像フェスティバル「恵比寿映像祭」開催!

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    YTPX 2009/02/10
  • white-screen.jp:マッシモ・ヴィネリらが語るデザインとフォントとは?DVD「ヘルベチカ~世界を魅了する書体~」

    当たり前に使っているものを見つめ直すと、意外な発見に驚くことがある。例えば、普段我々を取り巻く文字情報でも特に使われているフォント(書体)が「Helvetica(ヘルベチカ)」だ。アメリカン・アパレル、ブルーミング・デールズ、BMW、MUJI、FENDI、NYの地下鉄、MOMAなど有名ロゴにも使用され、"世界中で最も愛されている書体"と呼ばれるヘルベチカ。デザイン・ファンなら誰でも知っているフォントだが、一般には空気のように使われている。このフォントの誕生と歴史の謎に迫るドキュメンタリー「ヘルベチカ ~世界を魅了する書体」DVDがリリースされた。なぜヘルベチカはこれほど普遍的な人気を持つフォントになったのだろうか?これまで謎に包まれていた理由を説き明かされる作品だ。 「ヘルベチカ」が生まれたのは1957年。スイスの小さな工房にて、無名のデザイナーによって作られた"スイス書体"を意味するこの

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    YTPX 2008/10/16
    デザインは醜さを取り除く闘い。
  • white-screen.jp:都市をハッキングするアーティスト、Graffiti Research Labが日本上陸!

    レーザーポインタで建物に光のグラフィティを描く"L.A.S.E.R Tag"(レーザータグ)などのプロジェクトで知られている、NY発のアートユニットThe Graffiti Research Lab(以下GRL)が日にやってきた!ユニークなアートワークとともに、作品の技術をオープンソースで公開していることでも知られている彼ら。アートとストリートとコンピュータ、すべてのカルチャーを取り込んで唯一無二のスタイルを確立している。CBCNET主催のAPMT4で来日したエヴァン・ロスに、アートをオープンソースで発信する理由や彼らのバックグラウンドについて訊いた。 ■The Graffiti Research Labとは? The Graffiti Research Lab(GRL)とは:Evan Roth(エヴァン・ロス、写真中央)とJame Powderly(ジェイム・パウダリー)によって200

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    YTPX 2008/09/27
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