Webマーケティング業界では、アルファベットの略語が日常的に飛び交っています。新入社員はそんな光景に「本当についていけるのか」と不安を感じてしまうのではないでしょうか。 もし、新入社員がこの「アルファベット略語」を最短で理解し、社内の会話や上司の指示をスムーズに理解できるようになれば、安心して業務に取り組むことができ、戦力として活躍できるまでの期間を短縮できます。 そこで、今回は、Webマーケティング業界の新入社員が最初に押さえるべき20の略語を、重要度順に整理して解説しました。重要度の重み付けを客観的にするため、すでに存在するWebマーケティング用語を解説する13サイトの出現頻度を全て調べてスコアリングしています。出現頻度の順に解説しているので、この記事の用語を上からチェックしていけば最小の労力で重要な用語を理解できます。 【無料】Webマーケティングの勉強に役立つ動画8選 ※本記事は2
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
TOP > 「コンテンツマーケティングとは、恋愛戦略である」〜インフォバーンが語る、人を惹きつけるコンテンツ、7つのポイント こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 最近、マーケティング関連情報を追っかけているとよく聞くのが、「コンテンツマーケティング」という言葉。「良質な情報を発信して集客し、云々」などと説明されていますが、「良質な情報って、んな簡単にそれが発信できたら苦労しないわ!」と思うこともしばしば(笑) そんな折、足を運んだセミナーで、インフォバーン コンテンツ部門/執行役員&部門長の成田幸久さんによる、コンテンツマーケティングのプレゼンテーションが大変、参考になったので、ご紹介したいと思います。 「コンテンツマーケティングは恋愛戦略である」。と成田さんはまずはじめに言います。もう、「顧客と企業が云々」というこれまで何度も目にした説明がぶっ飛んでしまうくらい、インパクトが
こんにちは、NHN Japanウェブサービス本部の幕田です。 私は他社とのタイアップキャンペーン企画を担当することが多いので、今回は共同キャンペーンを進行する際に陥りやすい「落とし穴」をご紹介したいと思います。基本的なことばかりですが、他社も巻き込んで進行するため「うっかり」では済まされません。「こんなの知ってるよ!」という方もおさらいだと思って再確認していただけると幸いです。 落とし穴その1:クライアントの真意を汲み取っていますか? 共同で企画を実施する以上、自社判断のみで企画を詰めることはできません。まずはクライアントの要望がどういうものなのかを把握する必要があります。 1.「ゴールが明確に決まっていて、その実現のために何をどうすべきか、という部分まである程度決まっている。」 2.「問題は把握しており、そのために何かをやろうとはしているのだが解決方法がわからずにいる状態。」 クライアン
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. コピーライティングは、WEBマーケティングで結果を出すために必要不可欠だ。 いくら商品やサービスに自信があったとしても、コピーライティングのスキルがなければ結果は出ない。 しかし現実を見ると、商品やサービスの販売実績が伸びない理由を、商品の質に求めて、肝心のコピーライティングを改善しようとしないビジネスオーナーは意外なほど多い。 とても大切なことなので、繰り返すが、商品やサービスの売れ行きが良くない場合は、まずセールスレターのコピーライティングを見直そう。 そのための参考になるように、ここでは、売れるコピーライティングを書くために必要不可欠な10の要素を、 トップコピーボディコピークロージングコピーの3つに分けてお伝えする。あなたがセール
Facebookページに対抗して急遽サービス開始されたmixiページであるが、1ヶ月半を経過して広告的な価値はほとんど無いということが露呈してしまった。 →関連して書いたブログ 著作権、肖像権侵害の無法地帯に2日でなったmixiページ とりあえず上位ランキングには9位のAKB以外は「公式」が並び、 著作権侵害は必死に回避中と見られるが、Facebookページとはユーザー指向が全く異なるのである。 ちなみに人気ランキングで比較して見よう ユーザー登録数は公称でFacebookは1000万だが、広告配信数は450万くらいしかなく、半数は登録しただけで挫折っぽい。mixiはアクティブで現在800〜900万と勝手に推測しているので、母体数はだいたい2倍違うはず。 とりあえず日本国内だけの比較です。()はイイネ数
WEBマーケティング会社の一覧 マーケティング戦略を支援するコンサルティング会社を紹介しています。広範囲に渡るマーケティングという分野には、アクセス解析やWEBコンサルティング、 LPOなど多くの手法があります。このサイトでは、それぞれのソリューションを提供している会社をご紹介しています。 約14年にわたりマーケティングの職に従事してきました。 私のスキルの中身は、上司から教えてもらったこと、自分で失敗して覚えたこと、本から学び実践したことがあります。その中で今回は、14年間で読んできた本のベスト9をご紹介します。ちなみに、なぜ9かと言うと、選りすぐった結果、9冊になってしまったのです。 マーケティングの基本を学習できる本(2冊) 4Pのひとつ、プロモーションのテクニックを身につける本(3冊) WEBマーケティングのPDCAサイクルを回すための本(4冊)
商品のコンセプト、例えば商品の魅力は、モニター上で素敵な言葉をいくら羅列してもなかなか伝わりません。コンセプトは商品や作品の本質そのものなので、言葉にするのは難しいのです。だから私はコンセプトを伝えるシンプルな一言を探します。それが「コンセプトキーワード」です。コンセプトキーワードは特別なものではなく、製品の開発や企画書のタイトルなどさまざまな場面でよく使われる言葉ですが、ここでは「商品の魅力を表現する」キーワードのことを指します。コンセプトキーワードを制作の柱としてコンテンツを作ることで、魅力の本質がユーザーの心に届くようになります。コンセプトキーワードを決めなければ広告作りは先に進まないので、いわば魅力を伝える力の源泉、ご本尊と言えるものです。 前回、サイトマスターはコンセプトをまとめる前に情報収集をすることを書きました。その上で魅力、ターゲット、タイミングを考えるわけですが、今回は魅
新しい年度が始まって数か月が経過しました。読者の中には、期せずしてWeb担当部門に配属された方もいると思います。Webというのは近いようで遠い媒体です。普段の生活の中で、何気なくサイトを見たり検索したりすることはあっても、Webで情報を発信する機会は滅多にないものです。ましてや企業名を冠して情報を発信するとなった場合、どんな情報をどのように出していけばいいのか、途方に暮れている方も多いのではないでしょうか。 本稿は、Webサイト構築の専門家としての立場から、企業のWeb担当者として最低限知っておけば必ず業務に役立つ情報をお伝えし、皆さんの業務負荷を少しでも軽減できればとの意図から始まった企画です。 第一部として、そもそも企業のWebサイトとは何か、そこで何を求めるべきか、という概念的なところから話を進めていきます。また、第二部としては、様々なケース別の事例と対策を具体的に紹介し、業務に活か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く