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Directionに関するYUKI14のブックマーク (21)

  • ディレクターとして、コミュニケーションを取る時に意識している5つのこと | CyberAgent Developers Blog

    みなさん、はじめまして。サイバーエージェントの映像配信プラットフォーム、 FRESH!で開発ディレクターをしている上野(@chihi_u)と申します。 FRESH!は2016年1月にサービス提供を開始しました。 2017年3月現在、チャンネル数は約2,500あり、24時間ライブ配信をしています。 FRESH!には立ち上げから参加していますが、ディレクターとしてサービス開発に関わることになったのは、FRESH!が初めてでした。 (それまではプロデューサーとして、また違った目線でサービス開発に携わっていました。その目線の違いの話は長くなるので、別の機会にお話できればと思います。) この記事では、初めて開発ディレクターとしてチームに携わり、新米ディレクターとして試行錯誤しながら感じた、 「こういうコミュニケーションを取ると、うまくいくことが多いかも」 をまとめたいと思います。 FRESH!の開発

    ディレクターとして、コミュニケーションを取る時に意識している5つのこと | CyberAgent Developers Blog
  • 意外とできてる会社ばかりではない!?Webデザインを行う前にすべき、Webディレクション作業まとめ。

    こんにちはMUUUUU.ORGの中の人こと、QUOITWORKS Inc.のムラマツです。 最近はWebデザインと、グラフィックデザインが同時に発生する案件を絶賛募集しております!(宣伝) えーと今回は、Webのディレクションというのは正直決まったやり方が存在していないのが現状でありまして、 今の時代の業界標準を確認し直そうと思いまして「第一線のプロがホンネで教える 超実践的 Webディレクターの教科書」を参考に、改めてWebディレクションとは何をする仕事なのか、 Webデザインを始める前段階というところにフォーカスしてまとめました。 目次 前段:コミュニケーションはディレクターのメイン商品 1.ヒアリングをする 2.リニューアルの場合、現サイトの課題だしをする 3.コンセプトを作る(共通言語となる目標を決める) 4.ポジション設定をする(競合に対しての強みを見つける) 5.ペルソナ作り(

    意外とできてる会社ばかりではない!?Webデザインを行う前にすべき、Webディレクション作業まとめ。
  • 丁寧な「要件定義」がWebディレクターの武器になる!進め方やコツを解説

    Webディレクターの毎日は、協力的でものわかりのいいクライアントとスムーズにやりとりしながら、クオリティの高い制作物を完成させていく…なんて順風満帆なことばかりではありません。むしろ「クライアントの要望がどんどん増えて困った」「言った、言わないでモメた」「炎上した」、挙句の果てに、スタッフは徹夜でボロボロ、お金も請求できなかった…そんなトラブルの数々に頭を抱えることのほうが多いかもしれません。 しかし、『失敗しないWeb制作 プロジェクト監理のタテマエと実践』(ワークスコーポレーション)の著者・みどりかわえみこさんによると、トラブルを避けながら制作物のクオリティを上げるためには、「きちんと要件定義を行う」こと重要とのこと。要件定義をしたことがない人も、してはいるけど当に必要なのかイマイチ分からないという人も、今一度要件定義について学んでみましょう。 目次 今さら聞けない!?イロハのイ~そ

    丁寧な「要件定義」がWebディレクターの武器になる!進め方やコツを解説
  • Webディレクター~強みを活かすディレクション術~

    パソナテックさん主催コミュニティ「SHIBUYA☆LABU」のイベントの際のスライドです。 https://shibuya-labu-pt.doorkeeper.jp/events/30744 現在Web制作の現場において、コーダーとしてお仕事されているみなさん、今後のご自身のキャリアマップは描けていますでしょうか? 専門的なフロント知識を活かして技術を極めていくのか、それともディレクターとしてキャリアを積んでいくのか悩まれている方も多いかと思います。 もしディレクターへのキャリアを考えているそんなあなたに! ご自身の制作経験や強みを活かして、作れるディレクターとして活躍できるディレクション術をお伝えいたします!Read less

    Webディレクター~強みを活かすディレクション術~
  • ディレクターの知見共有の仕組み - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、検索・編成部の五味と申します。 現在はディレクターとして、クックパッドiOS/Androidアプリを使いやすくするための施策を主に担当していますが、年初に異動して来るまでは、広告クリエイティブ制作というまったく異なる仕事をしていました。 サービス開発に関しては初心者状態だった私にとって、貴重な学習機会を与えてくれている、クックパッドのディレクター同士の情報共有の仕組みをご紹介します。 ディレクター同士の連携は難しい? まずはじめに、現在クックパッドでは事業部制が採用されており、ディレクターは複数の部署に数名ずつ分かれて働いています。 ところが、ディレクターは同職間での連携が難しい職種でもあります。通常1つの施策を複数名で担当することはないので、お互いの業務進捗を報告しあってもいまひとつ理解しきれませんし、担当する施策の内容もバラバラであることが多いため、業務フローに問題があって

    ディレクターの知見共有の仕組み - クックパッド開発者ブログ
  • Webディレクターがプロジェクト管理をする上で大事な「巻き込む」ということ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、いいオフィス支配人のセコです。以前はディレクターをしておりました。 日は、Web制作において非常に重要なポジションであるディレクターについて書きたいと思います。 Webディレクターで一番大事なこととは何か? 制作されるサイトのクオリティは、Webディレクターの良し悪しによって全くと言っていいほど変わってきます。したがって、いい制作会社にはいいディレクターが揃っていると言っても過言ではないでしょう。 では、Webディレクターで一番大事なことってなんでしょうか? ときどき、ディレクターを始める人に聞くと「クライアントの要望を聞き出すこと」や「納期など含め、約束を守ること」という答えをもらいます。もちろん、どれも間違えではなく必要なものです。 しかし、私がディレクターを続けてきた中で一番重要だと思ったのは「クライアントとチームを巻き込むこと」です。 巻き込むということ まず理解して

    Webディレクターがプロジェクト管理をする上で大事な「巻き込む」ということ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • ディレクターは「ズケズケ言い過ぎ」くらいでちょうどいい(ワークショップレポート)

    こんにちは。最近読者さんが増えて来てるような気がして気分が浮ついているナカムラです。 先日またしてもワークショップの講師役として登壇させていただく機会がありましたので、今回はその内容をふりかえりつつ、表題にあるようなお話をお届けしたいと思います。 まずワークショップについて 2013年2月16日(土)、講師やWebデザイン関連書籍の著者としても有名な千貫りこさんの呼びかけのもと、ちょっとクローズドなワークショップが最近何かと話題な「コワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド)」で開催されました。タイトルはずばり「中村健太のディレクション講座」ww ストレートすぎるタイトルまんまですが、僕が講師役として登壇し「ディレクションに置いて遠慮はむしろプロジェクト成功の妨げになるよー」みたいな事をお話させていただきました。 来求められるのは”タブーなき意見” クライアント側の担当にしても、自

    ディレクターは「ズケズケ言い過ぎ」くらいでちょうどいい(ワークショップレポート)
  • 正しくチケット発行&進行管理するためにディレクターがやるべきこと

    はいどーも。ナカムラです。 今回はディレクターの必須タスク、チケット発行からの制作進行管理における仕事の振り方。みたいな話をしてみようかなと。ものすごく初歩的な部分なので「当たり前だろう!」とか言われそうですが、まぁ初心に帰って...ってやつです。 チケットってなんだ? チケット駆動開発方式で一気に現場に浸透した「やることとか情報をまとめてぶん投げるためのリソース確保機能付き電子ポストイット」みたいなもん。多分。バックログとかレッドマイン、あとGithubとかでも使ってますね。 企画するだけして「後はマルナーゲ」ならディレクターなんていらない もう随分減ったとは思うんですが、未だにちょいちょい現れては現場を混乱させちゃう「メールそのまま転送で依頼おっけー♫」な似非ディレクターさん。います。悲しいことに。 で、彼らにそのことを指摘すると高い確率で返ってくるのが... 「企画して調整する方が大

    正しくチケット発行&進行管理するためにディレクターがやるべきこと
  • デキるWebディレクターに共通する4つのスキル

    ども、こんにちは。WebプランナーのDCHSタカセです。 昨今、Webディレクターの需要はひたすらに増え続けています。で、ありがたいことにあっちゃこっちゃで年収も地位も、確実に向上している(らしい)です。 が、みなさん実感はお持ちでしょうか? もし実感がないのだとすれば、もしかしたらあなたに「Webディレクターに求められているスキル」が、ちょっと足りてないのかもしれません。 Webディレクターは、何でも屋ではありません。僕らに求められているのは、ツールの使いこなしでも、見目美しき仕様書を作ることでもありません。 てな感じで、今回は「デキるWebディレクターに共通する4つのスキル」を紹介してみたいと思います。 1.強みを具体化する「軸」の必要性 Webディレクターは現場で、浅く広くどんな状況にも対応できる知見を求められます。言い換えるとそれは "何でも解決できる" ということ。 ただ一方で「

    デキるWebディレクターに共通する4つのスキル
  • 2015年に飛躍したいWebディレクターが読むべき本21冊 | SEKAI LAB TIMES(セカイラボタイムス)

    セカイラボでディレクターやってます岸ver.2015です。Webディレクターになってから1年が経とうとしています。 Webディレクターになった当初、直属の先輩がいなかった私はをたくさん読みました。80冊くらい読みました。そのおかげで、Webディレクターとしての知識の土台を固めることができました。今回は2014年に私が読んだ各分野のから超厳選して紹介します。2015年にWebディレクターとして飛躍したい方は、是非ともチェックしてください。飛躍したいなら土台を固めましょう。土台がしっかりしていないと、大きく飛躍はできませんからね。 Webディレクターのお仕事概論 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 最新のWebディレクターの仕事をざっくりと学ぶならこのですね。現場のプロが教えるだけあって、すぐに現場で使える内容が豊富です。Webディレクターに関する職能を広範囲にカバーしてい

  • 2015年 Webディレクターに必須な11個のスキルまとめ | Web担当者Forum

    はじめまして。katharsisの丸山純一郎と申します。 1998年頃からWeb制作にたずさわっております。 長年、ディレクターをしていますが、ディレクターに求められるスキルというのは年々増えていると感じます。 またWeb制作プロダクション以外の社内でのWeb担当者においてもディレクションスキルが必要な場面も多いかと思います。 ここに書く以外にも求められる能力はありますが、今現在何に手をつけていいかわからないという方は是非参考にしていただければと思います。 また制作を専門に行ってる方はディレクターは普段何をしているのかを知っていただければと思います。 新年年明けということもあり、Webディレクターが身につけておきたいスキルについてまとめてみました。2015にちなんで2015のスキルにしようかとも思いましたが11個にしぼりましたので是非お読みください。健康管理や社会人としてのマナーは含まれて

    2015年 Webディレクターに必須な11個のスキルまとめ | Web担当者Forum
  • Webディレクターが、案件が上手くいかない時の「メンタルブロック」を崩すためのたった4つのステップ|Webディレクションやってます blog

    Webディレクターとして名村晋治がプロジェクトマネージメントやディレクション業務に当たっている時に利用している問題解決の手法やツール、セミナー等で話をしている内容などWebディレクションに関する情報の紹介をしています。2005年より継続更新中。 人生で初めてこんな「釣り」っぽいタイトル付けました(笑) 閑話休題。 Webディレクションの現場では、都度都度ありとあらゆることが自分の納得いく形で進む案件というのは、まぁ、そうそうないでしょう。 そんな時についつい「このままやっても上手く行くはずはないよ」とか「こんな予算でやっても赤字になるだけだしな」とか「こんなサイト作ったて意味なんかないのに、なんでやろうとしてるんだ?」という思いが頭をもたげてきます。 名村もこういった思いに囚われることはあり、その時の状態に気がつけた時は、「あっ、メンタルブロックに入ってる・・・」と思うようにしています。

    Webディレクターが、案件が上手くいかない時の「メンタルブロック」を崩すためのたった4つのステップ|Webディレクションやってます blog
  • 新米Webディレクターが身につけたい7つのスキル

    「社会人デビューはWebディレクター。でも実はどんな仕事かよく分かっていない……」「Webデザイナーだったけど配置転換でディレクターに。これからどんなことを学べばいいの?」 この春、Webディレクターになった人のために、ぜひ身につけておきたいスキルと知識をざっくりまとめてみました。 1.コミュニケーションスキル Webディレクターは、企業によって「企画系」「クリエイティブ系」「システム系」「営業系」などいろいろなタイプがありますが、共通して必要なのがコミュニケーションスキルです。ヒアリング、提案、プレゼンなど、クライアントと受注までに話し合わなければならないことはたくさんあります。受注後は、デザイナー、エンジニア、外注先など、スタッフとのコミュニケーションも重要です。 Webディレクターがクライアントと上手にコミュニケーションをとるには、2つのポイントがあります。ひとつは、相手の話をよく聞

    新米Webディレクターが身につけたい7つのスキル
  • 「デキるWebディレクター」と「デキないWebディレクター」を12項目で比較してみた | Mnemoniqs Web Designer Blog

    制作会社の体制にもよると思いますが、大体の制作現場はWebディレクターが案件を管理して、Webデザイナーやプログラマーが作業する、というかたちだと思います。 制作会社勤めのWebデザイナーにとっては、Webディレクターと上手く仕事できるかどうかが、かなりミソと言っても過言ではないのでは。人間的に合う・合わないっていう相性の問題もあるとは思いますが、その中でも個人的にいいなぁと思うWebディレクターと、いかんなぁと思うWebディレクターの違いを書いてみようかと思います。 デキる デキない 1 ミーティングでは、あらかじめ要点を簡潔にまとめてあって、進行が非常にスムーズ。仕様書も作業者と意見を交わしながら進めていける。 ミーティングでの話がとにかく長く、仕様書を全部読みたがるので、どこが重要な部分なのかわからない。基的に自分ひとりでしゃべっている。 2 質問がしやすい・相談がしやすいなど、

  • 【超基礎】3年目ディレクターが振り返る!駆け出しの頃に本当に知りたかった5つのポイント

    皆さん、はじめまして!ディレクター歴3年目のまっつんです。 ディレクターズマニュアル初投稿となりますが、いきなりすごいメソッドを書けるわけでもないので、今回は割と初心者向けの内容になります。 タイトルそのままなんですが、僕が現場で「先輩!知ってるなら先に教えてくださいよ!」と思ってた内容をざっくりとですがまとめてみました。 新人教育とかにもしかしたら役に立つ......かもしれませんので、ヨロシクです! ※ちなみにモデル案件は『いきなりやってきたバナー制作依頼』です。 依頼が入ってから動くと大抵 "遅すぎる" はい!新人ディレクターの皆、これ気をつけましょう! 大抵の場合「〇〇やって」と言われてから色々用意しようとすると、大抵手遅れになります。 いや、まぁデッカイ案件の場合はそれでいいかもしれませんが、新人ディレクターが任されるような『バナー制作対応』なんて案件などの場合、それだと確実に出

    【超基礎】3年目ディレクターが振り返る!駆け出しの頃に本当に知りたかった5つのポイント
  • ディレクターの必須スキル? 逆提案の可能性、価値ある最善の提案とは何か / Maka-Veli .com

    日経のコラムにとてもいい記事があった。これを転載する事はしないですが、書かれていた事に似た感覚を仕事でよく体験するので今回はその事についてちょっと書いてみます。昔、あるお客様から相談を受けた事例を軸にお話していきます。 お客様からの要件 まず、お客様は会員に向けたサービス展開をしたいとの事で、独自で持っているデータを配信したいと相談がありました。 システム的にはいたってシンプル。 完成されたデータをメールで配信できるよう、配信システムの構築。 ユーザーは受け取ったメール、URLからデータを閲覧するという物。 ユーザー毎の個別URL構築システムと、メールアドレス情報として会員データを蓄積しておくだけ。 逆提案の可能性 お客様の目的は、今持っているリソースの有効活用。 データを配信して企業価値を高めようという物です。 上記で定めたシステムの場合、データはユーザーに届きますが、

  • 2013年にWebディレクターに求められる知識・スキルを考える

    今回はWP-Dの執筆陣と、これからWebディレクターに求められるものとは、今後生き残っていくにはどういうスキルを身につければ良いのか、座談会形式で話し合ってみました。結論めいたものはありませんが、参考になれば幸いです。 (2012年12月某日インターネット内某所にて) WPD-Blue「ども、ブルーです。みなさまお集まりいただきありがとうございます。 今回はWP-D年内最後の記事として、来年への展望を軽く話しあってみたいと思います。まず、2012年をWordPress中心のトピックで振り返ると、全国でWordCampやそれに準じる大きなイベントが行われ、オープンソースCMSがより浸透した年でした。このサイトも鹿児島で行われたWordPressのカンファレンスWordVolcanoでのLTがきっかけでした。これからWordPressをネタに仕事を増やそうと思っている人が多いのではないかと思い

    2013年にWebディレクターに求められる知識・スキルを考える
  • Facebook Ads担当者座談会 - 実際に運用してみてわかった、Facebook Adsの効果的な運用法 - livedoor ディレクターブログ

    こんにちは。ロケタッチGの澤田です。 Facebook をお使いの皆様の中には、右カラムに表示されている「スポンサー広告」に気づいたことがある方は多いかと思います。これはFacebook Ads というFacebook が提供する広告サービスです。 Web担当者の皆さんの中には最近使い始めたという方や、気になってる方も多いと思いますが、ライブドアでもこのFacebook Ads をプロモーションに活用し始めたディレクターがいます。 今回はその中の3人で、利用し始めてからの2〜3ヶ月間で得られた知見やhowtoについて座談会形式で語ってみました。 では早速座談会の模様をお読みください。 Facebook Adsって実際どうなの?

    Facebook Ads担当者座談会 - 実際に運用してみてわかった、Facebook Adsの効果的な運用法 - livedoor ディレクターブログ
  • 幅広い知識を求められるディレクターの読書法3ステップ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ジェイ・リスティングの井上です。 先日まで続いていた "ネタ" シリーズいかがでしたでしょうか。 最後はライブドア役員のオススメが掲載されましたが、普段同じフロアにいるものの、の話を聞く機会はほとんどなかったため、書評を読みながら「全く知らないけど 面白そう」とか「あー これ読もうか迷ってただ」「あぁ ○○さんっぽい」という新たな発見を楽しみながら必読リストに加えておりました。 実際に読んだ方の "声" というものはとても参考になります。今回はその声をしっかりキャッチし、インプットする読書法を3ステップに分けてお伝えできればと思います。 ステップ1: 見つけたEvernoteに集約する 「気になる」を見つけるという事は、なかなか難しいのではないかと思います。私自身の「気になる」の見つけ方としては、TwitterのタイムラインやFacebook。今回の"ネタ"

    幅広い知識を求められるディレクターの読書法3ステップ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 僕がWebディレクターの肩書がついてから勉強した15のこと