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2012年1月19日のブックマーク (3件)

  • JAXA|立川敬二 国民の期待に応える宇宙開発を目指して

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。 Q. 昨年のJAXAの活動を振り返って、どのような1年でしたか? 打ち上げ成功率95%を達成したH-IIAロケット 全天X線監視装置(MAXI)などが取り付けられている「きぼう」日実験棟の船外実験プラットフォーム 約5ヵ月半の宇宙長期滞在を行った古川聡宇宙飛行士 まず宇宙輸送機(ロケット)については、H-IIAロケット2機を無事に打ち上げました。14機連続して打ち上げが成功したことにより、H-IIAロケットは、ロケットの信頼性を示す世界水準の「成功率95%」を達成しました。また、H-IIBロケットによる宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機の打ち上げ、および国際宇宙ステーション(ISS)への結合も成功しました。

  • IHTFP Hack Gallery: Invasion MIT

  • ロケットまつり川口先生まつり第2回 - ただいま村

    ロケットまつりで「はやぶさ」のプロマネ、川口淳一郎先生をゲストにお招きして1年あまり。再び川口先生にゲストとしていらしていただくことができた。前回ははやぶさの話よりも、はやぶさに至るまでの川口先生の歴史をたどる内容になった。今回ははやぶさの話が進むといいなーという雰囲気だったけれど、小惑星イトカワにたどり着くあたりで時間切れになってしまった。 前回:ロケットまつり42:川口淳一郎教授(d:id:Imamura:20101130:hayabusa) 今回の話で面白いと思ったのは、川口先生はプロジェクトの中でなにを重視するかの選択がしっかりしているということ。 たとえば「はやぶさ2」ではリアクションホイール(姿勢制御装置)を4つ搭載するにあたって、Z軸を2つ積む冗長系とし、X軸、Y軸は1つのままだという。宇宙機がリアクションホイールを4つ積む場合、斜めにつけて各軸に均等な冗長性を持たせる「スキ

    ロケットまつり川口先生まつり第2回 - ただいま村