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2012年6月7日のブックマーク (8件)

  • Ruby会議2013までにRubyistがやるべきたった5つのこと - ryopeko の何か

    英語 英語 英語 英語 英語 自分のTODOも兼ねて... 参考:RubyKaigi来て英語勉強しなきゃと思ったでしょ? まさか思わなかったの?

    Ruby会議2013までにRubyistがやるべきたった5つのこと - ryopeko の何か
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/06/07
    第1回目の時、控え室でのessa vs DHHのテンプレートエンジンに関する議論を半分も聞き取れなかった悔しさは忘れない
  • 虚構新聞が現実に? 転載自由の「おーぷん2ちゃんねる」登場

    「転載自由の匿名掲示板『転載ちゃんねる』がオープン」――大手まとめブログに対して「2ch転載禁止」が通達された騒動を受け、嘘ニュースサイトの虚構新聞が6月5日、こんな記事を掲載した。その2日後、転載自由の掲示板「おーぷん2ちゃんねる」が当にオープンした。 おーぷん2ちゃんねる すべての2chの板に対応した2ちゃんねる掲示板で、2ch.netのドメインの前にopenが付いている。運営しているのはsatoru.net。 open2ch.net 虚構新聞にすっぱ抜かれたけど 『オープン2ちゃんねる』はじめてみました。転載自由な2ちゃん風掲示板です。 #2ch— satoru.netさん (@satorunet) 6月 6, 2012 トップページには「すべての投稿はクリエイティブ・コモンズライセンスの元にコピペブログ等で商用、非商用問わず自由に利用できます」と書かれているが、クリエイティブ・

    虚構新聞が現実に? 転載自由の「おーぷん2ちゃんねる」登場
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/06/07
    虚構新聞に対する新手の業務妨害「実現可能なネタなら即時実行」が登場
  • ISAS | 「ひので」から見た金星の太陽面通過 / トピックス

    6月6日に日各地で観測された「金星の太陽面通過」は、太陽観測衛星「ひので」からも観測することができました。 「ひので」衛星がとらえた金星の太陽面通過の一部を公開いたします。 最新の公開画像、「ひので」衛星による観測の詳細は以下のページをご覧下さい。(観測画像は順次公開していく予定です。) 新しいウィンドウが開きます「ひので」から見た金星の太陽面通過(「ひので」プロジェクトサイト) 可視光・磁場望遠鏡(SOT)で見た第2接触前の金星 2012年6月6日7時30分頃(日標準時)に、金星が太陽の内側に入って見える「内蝕」の始まり前後に撮影した画像です。金星が太陽の北東の縁から太陽面に入り込む直前に太陽光が金星大気で屈折して金星の縁が光の輪のように光る現象が捉えられています。

  • 第7回 宇宙用の光センサは常に新規開発のものです|インタビュー|日本の企業紹介|日本の宇宙産業|JAXA産業連携センター

    [2012.06.06更新] ――浜松ホトニクスが宇宙に取り組み始めたのはいつからですか? 田中 1967年に当時の東京大学の宇宙航空研究所の依頼により、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所で使用するロケット追尾用の「XYトラッカ」を開発しました。当時、NASA(米航空宇宙局)はロケットの追尾に連続写真を使っていたのですが、当社は高レートのテレビカメラで追尾するシステムを開発し、NASAを超えた技術と評価されました。 その後78年にはオーロラ観測衛星「きょっこう」の紫外撮像装置、85年ハレー彗星探査試験機「さきがけ」の紫外撮像装置を担当しました。これらは光電子増倍管(フォトマル)を使った装置でしたが、95年に打ち上げられた地球観測用技術衛星「みどり」のOCTS(海色海温走査放射計)から半導体イメージセンサを使った装置になりました。すべて当社が新規開発したものです。 ISS(国際宇宙ステーショ

  • 月の化学組成に新しい発見 - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    月周回衛星"かぐや"のデータを用いた月の地殻形成過程に関する研究成果がNature Geoscience誌に掲載されました。なお、この研究成果はNature Geoscience誌のオンラインバージョンでも公開されています。(http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo1458.htm) マグマの海で覆われていた月の表面はどのように固まっていったのか ――。この研究成果により、これまで謎とされてきた月の地殻形成の成り立ちがわかってきました。 太陽系の天体のうち地球、月、火星など表面が岩石(地殻)で覆われた固体天体は、形成された直後は表面が非常に高温のマグマの海で覆われていたと考えられています。ただしマグマの海がどのように冷え固まったのか、古い時代のことだけに、解っていない事が数々あります。今回の研究では、月周回衛星

  • 油井 亀美也 宇宙飛行士 | JAXA 有人宇宙技術部門

    地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。アメリカロシア、日など計15カ国が協力して計画を進め、運用しています。

    油井 亀美也 宇宙飛行士 | JAXA 有人宇宙技術部門
  • ISSから見る

    2012年6月6日午前7時過ぎから午後2時頃にかけて、金星が太陽の前を横切る"金星の太陽面通過"(日面通過)が見られました。 この天文現象を楽しみにしているのは地球に住む我々ばかりではなく、国際宇宙ステーション(ISS)滞在中の宇宙飛行士も同様でした。 5月21日の金環日における地球に写った月の影の撮影に続き、第30次/第31次ISS長期滞在クルーとしてISSに滞在中のNASAのドナルド・ペティット宇宙飛行士が、キューポラなど、ISS内の観測場所から撮影にチャレンジしました。 ISSのキューポラから撮影された太陽面を通過する金星

  • ISS・きぼうウィークリーニュース第484号 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)のプレス公開が、6月1日、種子島宇宙センターにて行われ、多くの報道関係者が集まりました。打上げ前の公開は、これが最後の機会でした。 公開に先立ち、HTV3ミッション勉強会が開催されました。勉強会では、「こうのとり」の概要や運用実績の紹介、「こうのとり」3号機の打上げに向けた準備状況や飛行計画の説明などが行われました。 ホームページでは、勉強会の資料や、HTV3ミッションについて詳しく解説したプレスキットを掲載していますので、ぜひご覧ください。 「こうのとり」3号機は、現在、総合的な機能確認を目的とした全機点検を行っています。今後、推進薬の充填や衛星フェアリングへの格納、H-IIBロケット3号機との結合など、打上げに向けた最終準備段階を経て、種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。「こうのとり」3号機の打上げは、7月21日午前11時