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2012年8月29日のブックマーク (7件)

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/08/29
    これは検索の圧倒的なシェアをSNSの競争に利用する行為で、独禁法に触れるんじゃないか?やるならFacebookなどの情報も対等に表示しないと許されないだろう
  • JAXA宇宙飛行士活動レポート 2012年7月:JAXA宇宙飛行士活動レポート - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    ソユーズTMA-05M宇宙船(31S)宇宙船の打上げ(出典:S.P.Korolev RSC Energia) ソユーズ宇宙船(31S)の確認を終えた星出宇宙飛行士ら31Sクルー(出典:JAXA/NASA/Victor Zelentsov) 日時間7月15日午前11時40分、星出宇宙飛行士ら第32次/第33次長期滞在クルー3名を乗せたソユーズTMA-05M宇宙船(31S)が、バイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。 打上げに先立ち、現地時間の7月2日、星出宇宙飛行士らは、最終試験を受けたロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonaut Training Center: GCTC)を後にし、ソユーズ宇宙船の射場があるカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地へと移動しました。 バイコヌール宇宙基地では、ソユーズTMA-05M宇宙船の機体内部の確認や、打上げ時に着

  • ISS・きぼうウィークリーニュース第496号 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    8月21日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日実験棟船内実験室で、小型衛星放出技術実証ミッションに向けた準備として、小型衛星放出機構(JEM-Small Satellite Orbital Deployer: J-SSOD)を構成する装置のひとつである親アーム先端取付型実験プラットフォーム(Multi-Purpose Experiment Platform: MPEP)の組立て作業を、ジョセフ・アカバ宇宙飛行士とともに行いました。その後、MPEPを「きぼう」のエアロックの移動テーブルに取り付け、点検を行った後、エアロック内部に収納しました。 小型衛星放出技術実証ミッションでは、J-SSODに搭載した5機の小型衛星をエアロックを経由してISS船外に搬出し、ISSクルーの操作する「きぼう」のロボットアームにより軌道に投入する技術の実証を行うとともに、小型衛星放出ミッションの運用手順の確立を図りま

  • 星出宇宙飛行士、船外活動(EVA)の準備を継続:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    8月27日、星出宇宙飛行士は、8月30日に実施予定の船外活動(Extravehicular Activity: EVA)に向けた準備を継続しました。 EVAを支援する機器のひとつであるセルフレスキュー用の推進装置(Simplified Aid For EVA Rescue: SAFER)の機能点検を行いました。SAFERは、EVA中の宇宙飛行士が誤って宇宙空間に放り出されたりした場合に、自ら飛行して宇宙船に帰還できるようにするための小型の推進装置で、宇宙服の背中の生命維持装置下部に取り付けられています。 また、EMUに充電式EVAバッテリ(Rechargeable EVA Battery Assemblies: REBA)を設置しました。バッテリを設置した後、EMUのグローブのヒータが正常であるかの点検、TVカメラに電気が通っているか、ライトが適切に設置されているかなどの点検を行いました。

  • JAXA|北極海海氷の観測データ解析結果について~北極海海氷の面積 観測史上最小に~

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、7月3日から第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)による地球の観測を継続してきました。マイクロ波放射計が観測した海氷データを解析した結果、今年の北極海の海氷は、観測史上最も小さい面積を記録したことを確認しました。北極海氷の面積は、衛星観測史上最小だった2007年(425万平方キロメートル)より下回り、8月24日現在で、421万平方キロメートルまで縮小しました。 2011年9月には、観測当時、史上2位の小ささにまで海氷面積は縮小しました。その後、冬から春の期間に氷の一部が大西洋に流失していたことが衛星画像から確認されています。今年は春の段階で、北極海のほぼ半分の海域が薄い一年氷(前年の夏以降に生成した氷)で広く覆われていたことが衛星画像の解析から分かっており、近年の北極域の温度上昇などに伴い、海氷が薄くなっていると推定されます。 北極海

  • Twitter、もう新たな体験は要らないのか? – Taiyo Fujii, writer

    Twitterの様々な機能はユーザーと、それにも増して熱狂的なサードパーティクライアントを開発してきた開発者によって創り出され、そして、Twitterはそれらを取り込んできた。 「@」や「>」で返信をする行動が流行ったのは2007年ごろだったか、TwitterはユーザーがSMSからの短い投稿を「さえずる」だけではなく対話を求めていることを知り、@+アカウント名にリンクをつけるようになり、replyとして扱い始めた。私の知る限りだが、最も旧く、そして重要なユーザー/クライアント発のシステムの仕様への昇格だ。 この振る舞いを強化したのがサードパーティのクライアントアプリケーションだったことを忘れてはならない。@にfriendsへのリンクをつけたのも、タイムラインからreplyに相当するtweetを分離してタブにしたのも、Twitterより先にクライアントアプリケーションが行っていたことだ。 画

    Twitter、もう新たな体験は要らないのか? – Taiyo Fujii, writer
  • 高木浩光@自宅の日記 - クレディセゾンへの信頼、明日、正念場

    ■ クレディセゾンへの信頼、明日、正念場 クレディセゾンといえば、信頼のおけるクレジットカード会社という印象があり、「永久不滅.com」のサービスが現れたとき(2006年)も、きわどいなあと思いつつも、そういうサービスとわかってて使う人向けの構成になっていたので、まあいいかと思った記憶がある。 しかし、昨年8月の「永久不滅プラス」なるツールバーの出現には気付かなかった。「永久不滅プラス」については、先日、8月18日の日記の中で書いたように、Tポイントツールバーと同様に、閲覧する全てのWebサイトのURLを全部送信するというきわどいもの*1ではあるものの、Tポイントツールバーとは違って、「モニター登録」という追加サービス(毎月100ポイント貰える)の導入を受け入れた人だけに対する機能として説明されているので、欺瞞的要素は見られず、きわどいサービスだけに誠意を尽くしているのだなと思った。 とこ