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2012年11月11日のブックマーク (7件)

  • 時論公論 「中国を意識して動き出したロシアの対日戦略」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    ロシアの間で様々な対話が始まっています。日中国韓国が領土をめぐり対立を深める中で、ロシアが、何故今、日との関係強化に動き出したのでしょうか。 今日は中国を強く意識して地政学的な外交戦略を構築し、日に向かって動き出したプーチン大統領の戦略について考えてみます。 野田総理とプーチン大統領は先月のウラジオストクでの首脳会談で12月を目処に野田総理がロシアを公式訪問することで合意しました。 その後の日ロの主な外交交渉、対話です。 先月のロシア正教のキリル総主教、今週のパトルシェフ安全保障会議書記さらに来月、経済政策を統括するシュワロフ第一副首相、いずれもプーチン体制の屋台骨を支える重要人物です。 尖閣諸島をめぐる日中の対立が激化したにも関わらず、ロシアは日中、日韓の対立についてはどちらに与することもなく中立を厳守しています。 中国と対立した日は自然とロシアに向かってくる

  • どないなっとんの? - 壇弁護士の事務室

    先日、新幹線の中で切符を忘れた。 その際の窓口の対応は、切符買い直せの一点ばりであった。 営業旅客規則にあるとか言うのである。 参照 JR東日 第268条 (乗車券類紛失の場合の取扱方) 1 旅客が、旅行開始後、乗車券類を紛失した場合であつて、係員がその事実を認定することができないときは、既に乗車した区間については、第264条・第266条又は前条の規定による旅客運賃・料金及び増運賃・増料金を、前途の乗車区間については、普通旅客運賃・料金を収受し、また、係員がその事実を認定することができるときは、その全乗車区間に対する普通旅客運賃・料金を収受して、増運賃及び増料金は収受しない。 2  前項の場合、旅客は、旅行終了駅において、再収受証明書の交付を請求(指定券にあつては、同一列車の場合に限る。)することができる。ただし、定期乗車券又は普通回数乗車券を使用する旅客は、この限りでない。 第269条

    どないなっとんの? - 壇弁護士の事務室
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/11/11
  • 【こめたん】ニコ生TS視聴に便利!倍速再生も可能なコメント付き動画プレイヤー - ニコニコ動画研究所

    こめたんは ひまたん と違って .NET Framework 4 以降で起動する動画プレイヤー。任意のデコーダーやスプリッターが使え、倍速再生しながらコメントを流すことができる。 必要なもの こめたんぷれいや こめたんぷれいやBBS - FC2BBS この記事で説明しているのは、こめたんぷれいや(旧ver) [for WindowsXP] Download: Microsoft .NET Framework 4 (Web インストーラー) - Microsoft Download Center - Download Details デコーダーとスプリッター同梱 32bitOSはx86にチェックを入れ、64bitOSは全てにチェックを入れてインストールする Downloads - lavfilters - Open-Source DirectShow Media Splitter and D

  • ニコニコ動画におけるプレミアム会員のアクティブ率 今と昔の比較 - ニコニコ動画研究所

    cakes(ケイクス)VSブロマガ~どうなる? ネットとクリエイターの未来~加藤貞顕×川上量生×ハックル - ニコニコ生放送 引用記事 ニコニコ動画におけるプレミアム会員のアクティブ率 - トメトメボンド 話題になっていたので記事を引用して2年前と現在の比較。 まとめると2年前と比べて動画よりも生放送の有料会員率の伸び幅は大きい。 ニコニコ動画の登録数は2,800万ID ニコニコ動画:Q へバージョンアップ で書いたが現在は3,000万人を超えている そのうち170万IDがプレミアム会員 2010年6月では80万ID、2010年10月では100万ID この数字だけを見ると「5%」が正しいと思うかもしれない しかし、プレミアム会員 170 万 ID のうち 95% がアクティブユーザー 2010年6月では93%くらい(75/80) 2012年5月では有料会員の月当りのアクティブ率が95% ニ

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/11/11
    人気生主への支援策が導入されたあたりで、ニコ生視聴者の有料会員率は高いと思っていたが、データで見ると歴然だ
  • ISAS | 次世代の宇宙輸送はハイブリッドロケットで! / 宇宙科学の最前線

    はじめに 宇宙工学の代表的な成果といえば、宇宙ロケットと人工衛星です。言うまでもなく、前者は宇宙空間に物資や人を輸送するための技術、後者は軌道上にあってさまざまな用務を果たすための技術です。宇宙研は1950年代にロケットの研究開発に着手し、1970年に国産初の人工衛星打上げに成功後、M(ミュー)型ロケットを発展させて、多くの科学衛星を打ち上げてきました。これらの宇宙工学研究開発は、現在開発中のイプシロンロケット、再使用観測ロケット、水星探査機BepiColombo、X線天文衛星ASTRO-Hなど、ロケットや衛星開発に継承されています。 ここでは、これからの宇宙輸送と社会の要請に応えるために、大学と宇宙研の研究者がワーキング・グループ(HRrWG)を結成して取り組んでいるハイブリッドロケットの研究について紹介します。 ハイブリッドロケットの長所 ハイブリッドロケットの長所は、安全性、高性能、

  • ISAS | 第94回:美しい宇宙研を次世代に / 宇宙・夢・人

    ひらはら・だいち。1984年、東京都生まれ。工学修士。横浜国立大学大学院工学府物理情報工学専攻修士課程修了。2009年、JAXA入社。 企業のエンジニアだった父が、科学雑誌『Newton』を定期購読していて、家の棚にバックナンバーが並んでいました。幼稚園のころ、それらを取り出して、科学衛星の観測画像や深海生物の写真などに好奇心を刺激され、気になったことは父に質問したりしていました。 やがて自分でも記事を読めるようになるにつれ、難しい宇宙探査の実現や科学的な発見には、技術の発達が不可欠なことに気付くようになりました(今では経済や政治的背景から技術以外の発展要素の重要性も見えてきましたが)。私は子どものころからロジカルに物事を考える癖があります。日が強いエレクトロニクス技術を学べば、世界でも通用する実力を付けることができるはずだ、と考えました。そして家族や教師の勧めもあり、早くから専門的な

  • ISAS | 第8回:イプシロンロケットの誘導制御系 / イプシロンロケットが拓く新しい世界

    イプシロンロケットの誘導制御系 イプシロンロケットの誘導制御系も、開発コストの削減や開発期間の短縮のため、M-VやH-IIA/Bロケットなどで開発済みのコンポーネントを活用した構成となっています。誘導制御系の全体構成図を下に示します。 1段および2段推力飛行中のピッチ/ヨー制御は可動ノズル(MNTVC)装置により行います。また、その期間のロール制御とモータ燃焼終了後の3軸制御については、1段は固体モータサイドジェット(SMSJ)装置、2段はヒドラジンガスジェット装置により行います。 3段はコスト削減と軽量化のために固定ノズルスピン安定方式を採用しました。小型液体推進系ポスト・ブースト・ステージ(PBS)を搭載したオプション形態では、3段ステージの軌道誤差をあらかじめ低減する目的で、スラスタ1基によるラムライン制御(スラスタをスピン1回転につき1パルス噴射することによる姿勢制御)を行います。