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ISAS | 第8回:イプシロンロケットの誘導制御系 / イプシロンロケットが拓く新しい世界
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ISAS | 第8回:イプシロンロケットの誘導制御系 / イプシロンロケットが拓く新しい世界
イプシロンロケットの誘導制御系 イプシロンロケットの誘導制御系も、開発コストの削減や開発期間の短縮... イプシロンロケットの誘導制御系 イプシロンロケットの誘導制御系も、開発コストの削減や開発期間の短縮のため、M-VやH-IIA/Bロケットなどで開発済みのコンポーネントを活用した構成となっています。誘導制御系の全体構成図を下に示します。 1段および2段推力飛行中のピッチ/ヨー制御は可動ノズル(MNTVC)装置により行います。また、その期間のロール制御とモータ燃焼終了後の3軸制御については、1段は固体モータサイドジェット(SMSJ)装置、2段はヒドラジンガスジェット装置により行います。 3段はコスト削減と軽量化のために固定ノズルスピン安定方式を採用しました。小型液体推進系ポスト・ブースト・ステージ(PBS)を搭載したオプション形態では、3段ステージの軌道誤差をあらかじめ低減する目的で、スラスタ1基によるラムライン制御(スラスタをスピン1回転につき1パルス噴射することによる姿勢制御)を行います。