ホンルイ、ドウゾ mylist/29952947
エンジニアやデザイナー向けのクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を運営するクラウドワークスは4月25日、無料のECサイト作成サービスを運営するBASEと提携したことを発表した。 今回の提携を通じて、BASEに登録しているショップ向けにロゴを5000円で依頼できるサービスを開始。クラウドワークスの「コンペ形式」の受注方法を活用しており、ショップのオーナーは作成したいロゴのイメージを登録するだけで、クラウドワークスのユーザーに作成を依頼できる。 クラウドワークスでは、サービス開始を記念して抽選で100社に無料作成プランを提供するとしている。
03/3007:49:57: 今日の IKAROS(03/29) - Daily Report - Mar 29, 2013 たびたびご無沙汰しております,Y2です. 月1回ペースで何か書くと宣言していましたが,かなり日が経過して 更新を年度末ギリギリまで引き延ばしてしまいました.申し訳ありません. さて,下記のJSPECホームページにて 「IKAROSデモンストレーションチームの解散」についてお知らせしております. http://www.jspec.jaxa.jp/hottopics/20130328.html IKAROSの次の計画である「ソーラー電力セイルによる外惑星領域探査計画」を加速するため, 一度IKAROSの成果を整理してまとめる必要があり,終了審議という形をとりました. ここでまとめた成果も反映させて,次期ソーラー電力セイル計画に向けた研究開発を 今後IKAROSチームのメ
"A dust-obscured massive maximum-starburst galaxy at a redshift of 6.34", D.A. Riechers et al., Letter Nature (18th April, 2013) 宇宙科学研究所の松原英雄教授をメンバーとする国際共同研究チームが、129億年前(ビッグバンで宇宙が作られてから8.8億年後)の宇宙に「最強スターバースト銀河」を発見しました。HFLS3と呼ばれるこの天体は、これまでに見つかった中で最も古い最強スターバースト銀河で、宇宙が始まって以来、既にこの頃には激しい星形成活動が起きる環境が整っていたことを示しています。この発見は、宇宙初期の星形成活動の多様性を示す新たな証拠として、今後の研究の展開が期待されるものです。この成果は、英科学誌「ネイチャー」の2013年4月18日号に発表されました。なお、
Image credit: RKK Energiya ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は24日、プログレスM-19M補給船を搭載したソユーズUロケットの打ち上げに成功した。 プログレスM-19Mを搭載したソユーズUは、バイコヌール現地時間4月24日16時12分(日本時間19時12分)、カザフスタン共和国にあるバイコヌール宇宙基地のLC-1/5から離昇、約9分後に予定通りプログレスM-19Mを分離した。 その後、太陽電池パドルの展開は順調に行われたものの、クルス(コーズ)と呼ばれる自動ドッキングシステム用のアンテナの、5基のうち1基が展開できていないことが判明、現在解決法が練られている。 クルスは1980年代後期に開発されたシステムで、アンテナから電波を発射し、その反射波を測定して、対象との距離や姿勢、また接近の度合いを測り、完全に自動での宇宙ステーションとのランデブー、ドッキングを可能とし
Image credit NASA ロシアのノーボスチ・ロシア通信社は19日、国際宇宙ステーション(ISS)のモジュールの一つのピアースが、今年の末にも廃棄されることになるだろうと報じた。 ピアースは2001年9月、プログレスM-SO1によってISSへと運ばれ、ズヴェズダの地球側のドッキング・ポートに取り付けられた。以来、ソユーズ宇宙船やプログレス補給船のドッキング・ポートとして、また宇宙飛行士が船外活動を行う際のエアロック(出入り口)として使用され続けている。 ピアースの設計寿命はもともと5年とされており、2000年代中盤には運用を終え、新型の、またより大きなモジュールである、ユニバーサル・ドッキング・モジュール(UDM)と交換される予定であった。しかしUDMの建造は中止され、またピアースと同じくドッキング部とエアロックの機能を持つ小型研究モジュール2(MRM2、愛称ポイスク)の打ち上げ
Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は4月23日、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影されたアイソン彗星(C/2012 S1 ISON)の最新画像を公開した。 この画像は4月10日、ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3 (Wide Field Camera 3)の可視光によって撮影されたもので、分かりやすいように、青色の着色加工が施されている。アイソン彗星はこの時、木星の近く、太陽から約6億2100キロメートル離れた場所に位置していた。 ハッブル宇宙望遠鏡の観測によると、アイソン彗星の核の直径は5~6キロメートル以下で、まだ活動的ではないという。アイソン彗星は今年11月に太陽に最接近し、その時はさらに明るく成長し、日本からでも肉眼で観測できるだろうと期待されている。 アイソン彗星は昨年9月に発見された彗星で、名前は発見者が属しているチーム国際科学光学ネットワーク (
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く