タグ

2015年2月14日のブックマーク (3件)

  • 曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース

    産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムをめぐり、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使は14日までに、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。 ペコ大使が問題視しているのは、2月11日付で掲載されたコラム「曽野綾子の透明な歳月の光」。「労働力不足と移民」と題した中で、介護の労働移民について条件付きでの受け入れを提示したほか、南アフリカで人種差別が廃止されても生活習慣の違いから分かれて住むようになった例を挙げ、住まいは別にした方がいいとの考えを述べた。 これについてペコ大使は「アパルトヘイト(人種隔離)を許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」と指摘。アパルトヘイトの歴史をひもとき、「政策は人道に対する犯罪。21世紀において正当化されるべきではなく、世界中のどの国でも、肌の色やほかの分類基準によって他者を差別してはならない」としている。 NPO法人「アフリカ協議会」も産経新聞社と曽野氏に抗

    曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/02/14
    他に評価する点を見いだせないが、抗議を受けたことを公表したことだけは評価してよい。他には何もない
  • 執着を捨てる。良いできごとにだけ目を向ける。 - インターネットの備忘録

    大人になってからできた親友がひとりいて、彼女と話しているといろんなヒントをもらえるんですが、最近したのが「執着」についての話。 執着のネガティブサイクル 仕事でも人間関係でも、執着しだすと何もかもうまくいかなくなる、という話をしました。何かにこだわって、絶対に手放したくない、優秀だと思われたい、あいつに負けたくない、と思えば思うほど、 身体が緊張して空回りして、自分の良さが出なくなる。 仕事のポジションとか、持ってるプロジェクトとか、「これを誰かに奪われたくない」と思ったり、失敗にいつまでもこだわったりしていると、どんどん身体がこわばって、気持ちも固く、重くなってしまう。 重く固い思考はその人の表面に現れて、重く固い人になってしまって、結果、人が寄ってこなくなって、自分の首を締めることになる。 執着を手放す 人はやっぱり明るくて軽やかな人が好きだから、そして仕事も情報も人に乗ってやってくる

    執着を捨てる。良いできごとにだけ目を向ける。 - インターネットの備忘録
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/02/14
    奪われたり消滅したりしないものに執着するのが良い。悪いことが起きても起きたことには何もできないので、そこからどう改善できるかだけを考えるようにしている
  • TPPで著作権「非親告罪化」議題に…クールジャパン守りきれるか | 東スポWEB

    TPP(環太平洋連携協定)の交渉で、著作権の侵害があった場合に著作権者の告訴がなくても起訴できる「非親告罪化」が話し合われている。日政府はアニメや漫画の2次創作に影響が出ると懸念していた。 2次創作とは、すでにあるアニメや漫画のキャラクターや世界観を利用して、別の作品を作ること。それらをまとめて冊子にしたものを同人誌として、コミックマーケット(コミケ)やネットでマニアたちが売買している。著作権者から無許可のものも多く、問題視されることもあった。 ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「最近はオリジナルの著作権を持つ人たちも、2次創作を認める方向になっています。2次創作によりオリジナルの認知度が広がれば、新しい読者を獲得できるというわけです」と解説する。 日政府、特に「クールジャパン」を推進する経産省は2次創作に理解のある立場だった。ところが非親告罪となれば、取り締まりの対象になりかねない

    TPPで著作権「非親告罪化」議題に…クールジャパン守りきれるか | 東スポWEB
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/02/14
    ずいぶん踏み込んだことを書いているな