タグ

2017年6月19日のブックマーク (5件)

  • 何をやっても安倍政権の支持率が下がらない理由/西田亮介氏(東京工業大学准教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 何をやっても安倍政権の支持率が下がらないのはなぜなのだろうか。 濫用の危険性を孕んだ共謀罪法案を委員会採決を省略したまま強行採決したかと思えば、「存在が確認できない」として頑なに再調査を拒んでいた「総理のご意向」文書も、一転して「あった」へと素早い変わり身を見せたまま逃げ切りを図ろうとするなど、かなり強引な政権運営が続く安倍政権。ところがこの政権が、既に秘密保護法、安保法制、武器輸出三原則の緩和等々、政権がいくつ飛んでもおかしくないような国民の間に根強い反対がある難しい政策課題を次々とクリアし、危ういスキャンダルネタも難なく乗り越え、その支持率は常に50%前後の高値安定を続けている。 確かにライバル民進党の長期低迷という特殊事情もあろうが、なかなかそれだけでは説明がつかないほど、政権の支持基盤は盤石に見える。 ビデオニュース・ドットコ

    何をやっても安倍政権の支持率が下がらない理由/西田亮介氏(東京工業大学准教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/06/19
    与野党の両方に、安倍政権より優れた経済政策を主張する勢力を育てる必要性をきわめて強く感じる
  • モブプログラミングを実際にやってみた - Qiita

    「巷で噂のモブプログラミングってどうなんだろう?」と興味を集まったメンバーで集まって、実際にモブプロをしてみました。参考までに簡単にまとめておきます。 モブプログラミングとは モブプログラミングは、2012年頃にHunter Industies社で取り組みが始まりました。そこで得た知見をWoody Zuillさん達がカンファレンス等で紹介することで広まっていきました。 Mob Programming – A Whole Team Approach by Woody Zuill 以下の動画を見ると、実際にモブプログラミングをしている様子を見ることができます。 さらに2016年の様子のビデオが下記です。複数のモブが動いている様子を見ることができます。 モブプロは簡単に言うと、みんなで画面をみながらわいわいプログラミング(またはそれに準じた作業)をすることです。基的な進め方・コツ・現場で出てき

    モブプログラミングを実際にやってみた - Qiita
  • モブプログラミング - Woody Zuill氏とのインタビュー

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    モブプログラミング - Woody Zuill氏とのインタビュー
  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/06/19
    試してみる価値は十分すぎるほどありそうだ>mob programming
  • イーロン・マスクが描く「火星移住」計画 100万人規模を視野に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    スペースXの創業者兼CEOであるイーロン・マスクは、2012年に打ち出した火星移住計画の最新状況について語った。マスクは「人類が地球にとどまっていたら滅亡は避けられず、他の惑星への移住が生き残る唯一の方法だ」と信じている。 しかし、なぜ地球から近い月ではなく、火星でないといけないのか。この点について、マスクは次のように説明している。 「月は惑星よりもはるかに小さい上に大気がなく、資源も火星に比べて乏しい。また、月の1日が28日であるのに対し、火星は24.5時間だ。自給自足の文明を築く上で、火星の方が月に比べてはるかに適しているのだ」 マスクによると、火星に住むと楽しいことがあるという。「火星の重力は地球の37%しかないため、重いものを持ちあげて飛び跳ねることができる」と彼は言う。火星への移住を実現する上で欠かせないのが、コストの大幅な低下だ。 「アポロ方式では、低く見積もっても1人当たり1

    イーロン・マスクが描く「火星移住」計画 100万人規模を視野に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/06/19
    糸川英夫が60年前にぶち上げた大陸間ロケットが今ようやく本当に現実になろうとしているのか