タグ

2018年1月5日のブックマーク (5件)

  • ビル・ゲイツ氏が勧める、誰もが読むべき12冊の科学にまつわる本

    ビル・ゲイツ氏は数十年にわたり、テクノロジーで巨万の富を築いてきた。そして、同氏は今、そのお金を感染症や気候変動対策に使っている。 同氏が科学を愛しているのは、間違いない。 ゲイツ氏はこれまで、何冊もの科学関連の書籍を一般向けにオススメしてきた。 環境、宇宙、生物……その分野は多岐にわたる。 同氏のお気に入りをいくつか紹介しよう。

    ビル・ゲイツ氏が勧める、誰もが読むべき12冊の科学にまつわる本
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/01/05
    歴史に関する本が多いあたり、「賢者は歴史に学ぶ」感が
  • Intel、プロセッサ脆弱性対策で「来週末までに過去5年に製造したプロセッサの9割に更新実行」

    米Intelは1月4日(現地時間)、前日に影響を認めたプロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」の対策の進捗について発表した。既に同社が過去5年以内に製造した大部分のプロセッサ製品の更新プログラムを発行しており、この作業は来週末までに90%達成する見込みという。 米GoogleのProject Zeroチームなど複数の研究者が発見したこれらの脆弱性は、プロセッサの“仕様”を悪用すればコンピュータ内の機密情報を抜き出せるというもの。Intelだけでなく、AMDやArmのプロセッサも影響を受ける。また、PCだけでなく、AWSなどのクラウドサービスで使うサーバ、IoT端末など、様々な製品が影響を受ける可能性がある。 Spectreについては対策が難しく、完全に阻止する手段は今のところ見つかっていないという。Intelは上記の更新プログラムについて「双方の脆弱性に対する免疫を高める

    Intel、プロセッサ脆弱性対策で「来週末までに過去5年に製造したプロセッサの9割に更新実行」
  • CPUの脆弱性 MeltdownとSpectreについてまとめてみた - piyolog

    2018年1月3日にCPUに関連する3つの脆弱性情報が公開されました。報告者によるとこれらの脆弱性はMeltdown、Spectreと呼称されています。ここでは関連情報をまとめます。 脆弱性の概要 報告者が脆弱性情報を次の専用サイトで公開した。 Meltdown and Spectre (またはこちら) 3つの脆弱性の概要をまとめると次の通り。 脆弱性の名称 Meltdown Spectre CVE CVE-2017-5754(Rogue data cache load) CVE-2017-5753(Bounds check bypass) CVE-2017-5715(Branch target injection) 影響を受けるCPU Intel Intel、AMD、ARM CVSSv3 基値 4.7(JPCERT/CC) 5.6(NIST) ←に同じ PoC 報告者非公開 論文中にx

    CPUの脆弱性 MeltdownとSpectreについてまとめてみた - piyolog
  • プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO

    森永です。 新年早々大変な脆弱性が出てきてセキュリティクラスタがざわついてます。 内容によって2つの脆弱性に分かれていて、「Meltdown」と「Spectre」と名前がつけられています。 現在使用されているほぼ全てのCPUにおいて対象となりうるという相当影響範囲が広い脆弱性です。 まだ詳細が公開されていない部分もありますが、パッチで対処できる脆弱性ですので落ち着いて対応し、続報を待ちましょう。 現在分かっている範囲の情報をまとめます。 Meltdown and Spectre 概要 今回の脆弱性は大きく3つに分けられます。 Variant 1: bounds check bypass (CVE-2017-5753) Variant 2: branch target injection (CVE-2017-5715) Variant 3: rogue data cache load (CV

    プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年12月「出版業界気になるニュース2017年回顧」- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。今回は年末ということもあり、2017年の出版業界を振り返ってみます。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、かなり電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 年初にはこんな予測をしていた まず、私が年初に予測していた2017年の動きについて。簡単にまとめると、以下の5つです。 (1)ウェブの雑誌化が進む (2)出版者による直販が増える (3)イーシングルが再び脚光を浴びる (4)出版物の制作工程が変わる (5)ローカルメディアが盛り上がる (1)ウェブの雑誌化は進んだ? 2016年の「雑誌のウェブ化が進む」という予測は、稼げるほうへ移行するであろう、という意味でした。これに対し、2017年の「ウェブの雑誌化」という予測は、ウェブメディアにも紙の雑誌と同様のクオリティが求められるようになるだろう、という意味です

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年12月「出版業界気になるニュース2017年回顧」- DOTPLACE