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2018年3月29日のブックマーク (4件)

  • 「MOMO2号機」打ち上げ、見学席「SKY-HILLS」や応援ツアー情報が公開

    とうとう2018年4月28日の打ち上げが決まった、インターステラテクノロジズ社の国産ロケット「MOMO2号機」。今回の打ち上げでも、見学席「SKY-HILLS」やパブリックビューイングスペースが用意され、打ち上げ応援ツアーも開催されることになりました。 SKY-HILLSは射点(発射台)からは約4km離れた、ロケットの射点が直接眺められる唯一の公式会場です。4月末は芝生ではなく土の状態の自由席となっており、会場内ではグッズの販売や飲販売などが予定されています。また射点は見られないものの、大樹町多目的航空公園ではパブリックビューイングが実施されます。 SKY-HILLSの参加料は大人(18歳以上)が4,900円、小人が2,300円。駐車料は普通車は1,000円で二輪車は500円。人数は500名を予定しています。またオフィシャルツアーに参加する場合、登録不要です。申込みはこちらのホームページ

    「MOMO2号機」打ち上げ、見学席「SKY-HILLS」や応援ツアー情報が公開
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/03/29
    もう航空券を確保してしまった。SKY-HILLSだけ利用しよう
  • 国産ロケット「MOMO2号機」4月28日に打ち上げ! 再び宇宙目指す

    インターステラテクノロジズ株式会社は2018年3月27日、記者会見にて観測ロケット「MOMO2号機」を4月28日(土曜日)の11時〜12時30分に打ち上げると発表しました。予備日程としては4月28日の午後、4月29日〜5月5日が予定されています。 MOMO2号機は2017年7月にインターステラテクノロジズが打ち上げた「MOMO初号機」に引き続き、高度100kmの宇宙空間を目指すロケットです。MOMO初号機は残念がら宇宙空間には到達しませんでしたが、2号機ではロール制御方式を変更し構造を強化。またペイロードとして観測機器「インフラサウンド計測装置」も搭載されます。 MOMO2号機はクラウドファンディングにて2800万円超の資金募集に成功しており、スポンサーにはひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークス株式会社が参加しています。さらに実験打ち上げの2号機が成功すれば、今後は研究やエンタメ方

    国産ロケット「MOMO2号機」4月28日に打ち上げ! 再び宇宙目指す
  • 37億円の援助を受け3Dプリンターでロケットを製造する企業「Relativity Space」が登場、既にブースターは完成

    3Dプリンター技術の進歩はめざましく、ロケットのエンジンや家まるごとを3Dプリンターで低コストかつ短時間で製造できるようになりました。そんな中、パーツのほぼ全てを3Dプリンターで製造したロケットの打ち上げを目指すアメリカのスタートアップ「Relativity Space」が、およそ3500万ドル(約37億円)の資金提供を受けながらブースターを完成させました。 That 3D-printed rocket company just got $35 million in private financing | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2018/03/that-3d-printed-rocket-company-just-got-35-million-in-private-financing/ Relativity Spaceが開

    37億円の援助を受け3Dプリンターでロケットを製造する企業「Relativity Space」が登場、既にブースターは完成
  • バンダイがまた恐ろしいものを発明してしまった ホビー事業部の新プロジェクトに「フィギュア界を揺るがす大事件」と絶賛の声

    バンダイ ホビー事業部が新たに展開する「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」が「これはすごい」と話題になっています。一部では「フィギュア界を揺るがす大事件」との声も。 今回発表された「Figure-riseLABO」は、“バンダイが持つプラモデルの成形技術を発展させ、これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていくプロジェクト”(公式サイトより)。従来のキャラクタープラモデルシリーズ「Figure-riseBust」をさらに進化させたものになります。 Figure-riseLABO ホシノ・フミナ(「Figure-riseLABO」公式サイトより) 今回発表された第1弾「ホシノ・フミナ」では、研究テーマとして“肌の質感”の再現にこだわっているのが特徴。肌パーツを二層構造にし、肌色の下からピンクやオレンジのパーツを透けさせることで、着色

    バンダイがまた恐ろしいものを発明してしまった ホビー事業部の新プロジェクトに「フィギュア界を揺るがす大事件」と絶賛の声
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/03/29
    人間の皮膚は表面だけで光を反射しているのではなく、皮下に透過した光が皮膚内部で反射したものも見えている。意識的にそれに近い状況を再現することで、質感を本物の皮膚に近づけることに成功していると考えられる