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2018年10月10日のブックマーク (8件)

  • 60代会社員の告白「2年前から、妻と娘を“レンタル”しています」 | 拡大する日本の孤独関連ビジネス「レンタル家族」 | クーリエ・ジャポン

    誰もが心休まる場所を求めている。だが、それが家庭に見出せないとしたら──心の隙間を埋めるため、家族を“レンタルする”のは罪なのだろうか。 米誌「ニューヨーカー」が、日のレンタル家族産業を徹底取材。インタビューや、実際のレンタル体験から浮かび上がる真実とは? 7回連載でお届けする。 ※この記事は米国のナショナルマガジンアワードを受賞したが、記事の登場人物が執筆者とファクトチェック部門に経歴を偽って語っていたが判明し、賞を返上したとアメリカの複数メディアが報じた。これを受け、「ニューヨーカー」は記事の冒頭に以下を記載。その全文を掲載する。 2019年、記事に登場する家族代行サービス業者「ファミリーロマンス」のスタッフがテレビのドキュメンタリー番組に同社の利用客を装って出演していたことが日の報道で明らかになった。ニューヨーカー誌はこの事実の発覚後、記事に関して同種の詐称がなかったかどうか

    60代会社員の告白「2年前から、妻と娘を“レンタル”しています」 | 拡大する日本の孤独関連ビジネス「レンタル家族」 | クーリエ・ジャポン
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/10/10
    ものすごくSFだなこれは……
  • さらに進化したスペースXの火星移民計画と、新たなる「月世界探険」(3) 月旅行が実現する可能性と、新たな宇宙利用への期待と希望

    スペースXのイーロン・マスクCEOは2018年9月18日(日時間)、開発中の新型巨大ロケット「BFR」を使い、2023年に世界初となる月旅行を実施すると発表した。月へ旅立つのは、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」などを経営する前澤友作社長。さらに、さまざまな分野のアーティストも招待し、月旅行を経て生み出された作品を、「人類の財産として後世に残したい」と語る。 はたして2023年に月旅行は実現するのか、そしてBFRは当に完成するのだろうか。 連載の第1回ではBFRの概要について、第2回では今回発表された月旅行の概要について解説した。 今回は、月旅行にかかる金額の予想や、2023年に実現する可能性、そして今回の発表がもつ価値、可能性や意義について取り上げる。 宇宙で創作活動をするアーティストの想像図 (C) SpaceX 月旅行の金額は? 今回の月旅行において、世間で最も話題になっ

    さらに進化したスペースXの火星移民計画と、新たなる「月世界探険」(3) 月旅行が実現する可能性と、新たな宇宙利用への期待と希望
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/10/10
    X-33が失敗に終わったのも燃料タンクの開発がうまく行かなかったからで、技術進歩を踏まえても厳しいことに違いはない。だから挑む価値がある
  • ZOZO前澤社長「月に行けばいい仕事できる」

    記者会見より ファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOの代表取締役前澤友作社長が9日、東京・有楽町の日外国特派員協会で記者会見を開催。前澤氏個人がホスト・キュレーターとして参加する月周回計画「#dearMoon」プロジェクトについてあらためて説明し、記者からの質問に答えた。 #dearMoonは前澤氏が選んだアーティスト6〜8人を月周回に連れていき、宇宙での体験をもとに作品を作るアートプロジェクト。月周回にはSpaceX社の超大型ロケットBFRを使い、2023年に打ち上げを予定している。 会見冒頭、ZOZOを経営しながらプロジェクトを進める時間をつくることについて、前澤氏は「月に行ったらいい仕事ができるなと思っているから月に行く」と説明。プライベートでのインプットを増やすことで仕事アウトプットも増やせるという持論を語り、ZOZO社で採用している6時間勤務制も紹介した

    ZOZO前澤社長「月に行けばいい仕事できる」
  • スペースX、初となる西海岸施設への「ファルコン9」ロケット着陸に成功

    米スペースXは2018年10月7日(現地時間)、「ファルコン9」ロケットをカリフォルニアのヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げました。ロケットは衛星を予定していた軌道へと投入し、打ち上げは成功しています。 今回打ち上げられたのは、再使用ロケットとなるファルコン9。ロケット第1段は分離後、ヴァンデンバーグ空軍基地の地上施設へと着陸しました。このように西海岸の地上施設への着陸は、ファルコン9にとって初のケースとなります。 またペイロードとしては、アルゼンチンの地球観測衛星「SAOCOM-1A」を搭載。衛星は高度620kmからレーダー機器により土壌中の水分を観測し農作物の育成予測だけでなく、火事、洪水などの災害観測にも役立つ予定です。また、「SAOCOM-1B」も来年にファルコン9によって打ち上げられる予定です。 Image Credit: イーロン・マスク ■SpaceX Aces First

    スペースX、初となる西海岸施設への「ファルコン9」ロケット着陸に成功
  • JAXA、ひとみ後継機「XRISM」に向け各機関との協力関係を発表

    JAXAは、X線分光撮像衛星「XRISM(X-Ray Imaging and Spectroscopy Mission)」は、2016年に打ち上げられらX線天文衛星「ひとみ(ASTRO-H)」の後継機。従来の30倍以上の分光性能を持つ分光撮像装置を搭載し「超高分解能X線分光による、新しいサイエンス」を開拓する事を目的としています。 2018年10月3日に、JAXAとNASAは「ひとみ」で培った協力関係をさらに強化し、XRISMのミッションを行うことに合意。観測データを処理する地上設備などの開発についても協力すると発表。2018年10月5日には、SRON(オランダ宇宙研究所)と、X線分光撮像衛星「XRISM」・次世代赤外線天文衛星「SPICA」・X線天文衛星「Athena」、などのミッションについて、基幹技術の開発やミッションの提案・計画などの協力に声明を公開しました。 なお「XRISM」は

    JAXA、ひとみ後継機「XRISM」に向け各機関との協力関係を発表
  • 「ロケット交流会2018」日本科学未来館で10月13日・14日開催

    ▲参考画像:H3ロケット有人ロケット研究会(MRP)は2018年10月13日(土)・14日(日)の2日間、東京・お台場の日科学未来館にて「ロケット交流会2018」を開催します。 「ロケット交流会2018」はロケット開発に関連する団体・個人を中心とした交流と活動紹介を目的とした展示イベント。2012年から開催し、今年で7回目となります。 今年も日ロケット協会との共催企画「パネルディスカッション ~有人宇宙輸送時代を見据えて~」を実施し、パネラーとして「油井 亀美也(JAXA宇宙飛行士)」「野中 聡(JAXA/宇宙科学研究所 准教授)」「稲川 貴大(インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役)」「淺田 正一郎(株式会社SPACE WALKER 取締役)」が参加。sorae編集部の一員でもある「大貫 剛(フリーライター、MRP理事)」が司会を行い、SpaceXを中心に新たな有人宇宙輸送時

    「ロケット交流会2018」日本科学未来館で10月13日・14日開催
  • Google、Chrome OS採用の12.3型タブレット「Pixel Slate」

    Google、Chrome OS採用の12.3型タブレット「Pixel Slate」
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/10/10
    おま国が一番の問題では
  • 行列すら教えない高校数学に日本の技術軽視の一端を見た | 日経 xTECH(クロステック)

    私には高校生の息子がいる。ある日、数学の模擬試験でかなり低い点数を取ってきた。聞いてみると、数学という教科に対してあまり興味が持てないのだという。彼が希望している進路や職業には数学が必要なので、困った問題だ。 振り返ってみれば、私はこれまで息子の勉強をほとんど見てこなかった。「私にも責任の一端はあるな」と反省した。 試しに一緒に数学の問題を少し解いてみたところ、息子は因数分解など中学レベルの数学の計算は難なくこなせる。挽回は十分に可能なようだった。そこで、高校の数学は自分が直接教えようと腹をくくった。 まず、何らかの形で数学に興味を持ってもらう必要がある。そこで、都内の大型書店の理工系書籍のフロアに連れて行った。数学の面白さを取り上げた書籍としては結城浩氏の「数学ガール」シリーズが有名だ。ただ、数学を正面から取り上げたそうした書籍はあまりピンと来ないようだった。 代わりに興味を持ったのが、

    行列すら教えない高校数学に日本の技術軽視の一端を見た | 日経 xTECH(クロステック)