[追記] QUIC, HTTP/3 関連記事 まるっと解説記事を書き直しました asnokaze.hatenablog.com その他もどうぞ QUIC, HTTP/3の標準化状況を確認したい (2019年11月版) - ASnoKaze blog HTTP/3と新しいプライオリティ制御方式について - ASnoKaze blog QUICのコネクションマイグレーションについて - ASnoKaze blog QUICのAckとロスリカバリについて - ASnoKaze blog QUICの暗号化と鍵の導出について - ASnoKaze blog HTTP/3のヘッダ圧縮仕様QPACKについて - ASnoKaze blog WiresharkでのQUICの復号(decrypt) - ASnoKaze blog QUIC,HTTP/3 の draft-17に関するメモ - ASnoKaze
バンダイナムコホールディングス<7832>は、本日(11月7日)、第2四半期累計(4月~9月)の連結決算を発表し、売上高3346億円(前年同期比8.4%増)、営業利益439億円(同25.7%増)、経常利益458億円(同28.3%増減)、最終利益341億円(同21.3%増)だった。 同社では、ネットワークエンターテインメント事業におけるタイトル編成の違いによる影響があったものの、トイホビー事業や映像音楽プロデュース事業が好調に推移した、と説明している。また、各事業の主力IPや商品・サービスが安定的に推移したとのこと。 各事業セグメントの状況は以下のとおり。 [トイホビー事業] 売上高1123億円(同14.5%増)、セグメント利益128億円(同131.1%増)だった。国内及び海外においてハイターゲット層に向けた商品や「ドラゴンボール」シリーズ等のカード関連商品が人気となった。 国内では、「機動
バンダイナムコホールディングス<7832>は、本日(11月7日)、第2四半期累計(4~9月)におけるIP別売上高を発表した。グループ全体のIP別売上高をみると、『ドラゴンボール』が前年同期比35.9%増の586億円と大きく伸びた。同社のIP別売上高でも圧倒的な首位となった。さらに7~9月でも売上高が330億円となり、四半期ベースで過去最高を更新した(2013年以降)。 スマートフォンゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』や『ドラゴンボールレジェンズ』などスマートフォンゲーム関連の売上が好調だったことに加えて、国内における「ドラゴンボール」シリーズのカード関連商品などが寄与したものとみられる。これまでゲーム中心の伸びだったが、玩具も貢献したもようだ。国内のトイホビーの売上高は67.7%増の99億円、7~9月に限ると54億円と四半期ベースで過去最高を更新した。
探査機「オシリス・レックス」で小惑星ベンヌの試料採取を目指す米航空宇宙局(NASA)のポール・エーブル博士がこのほど、東京都内で講演し、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」との協力関係について語った。両機が表面からの試料採取に挑む小惑星は見た目がそっくりで、エーブル博士は「双方の試料を比較することで、より多くの科学的な知見を得られる」などと宇宙航空研究開発機構(JAXA)とタッグを組むメリットを語った。【池田知広】 エーブル博士は、NASAの小天体探査の主任研究員。今年6月に小惑星リュウグウに到着したはやぶさ2と、来月にもベンヌに到着が予定されるオシリス・レックスの両プロジェクトをつなぐ橋渡しの役割も担っている。最近になって、いずれの小惑星もそろばん玉のような形をしていることがはっきりと分かってきた。エーブル博士は「NASAの同僚から『間違えてリュウグウに行ってしまったんじゃないか』と言われた
すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » 超ド変態Androidミラーレス「Yongnuo YN450」、LTE内蔵・キヤノンのレンズを交換可 キヤノン互換低価格レンズなどで知られる中国メーカーYongnuo(ヨンヌオ)は、4Gスマートカメラ「Yongnuo YN450」を正式発表しました。 センサーは16MP マイクロフォーサーズ、レンズはCanon EFマウント。RAW撮影可能、動画性能は4K/30fps。センサーはパナなのにレンズはキヤノン、この時点でもかなり変態なのですが、本機はそれだけにとどまりません。 5インチ FHDタッチスクリーンディスプレイを搭載。OSにはAndroid 7.1 Nougatを採用します。つまりGalaxy NXばりの変態Androidカメラ。ただしGoogle Playの搭載可否は不明。 Wi-Fiのほか、モバイルネットワー
Googleのモバイルバックエンドサービス「Firebase」が強化、Firestoreのローカルエミュレータ、機械学習による顔輪郭抽出など新機能。Firebase Summit 2018 Googleが提供する「Firebase」は、Googleが2014年に買収したモバイルアプリケーション向けのバックエンドサービスです。 スケーラブルなデータベースのマネージドサービス、ユーザー認証、モバイルデバイスへのプッシュ通知、アクセス解析などのサービスを提供しています。さらに最近ではクラッシュ分析、A/Bテストなど、モバイルアプリケーションの開発と運用、改善を行うためのプラットフォームとしての機能も提供しています。 そのFirebaseをテーマにGoogleが主催する年次イベント「Firebase Summit 2018」が、チェコ共和国のプラハで10月29日に開催され、基調講演で多くの新機能が
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